http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/fe/80ec1011efbbb1a79175268156a1951d.jpg
お姉さま女子団の脇にずっといながら、無言を貫いていたのが西野カナ(28)。
ほぼノーメークで登壇した西野は、どこか遠くを見るようなうつろな表情をしていたが、30分も経過するころには手持ち無沙汰に。
自分の手や腕を触ったり、何度も体の向きを変えたり、地団駄を踏んでみたり。
時折、隣の「女子会」に眼を向けており、心中では「入りたくて入りたくて」震えていたのかもしれない。