柴田さんの近年の作品は成長していないというより、矮小化している気がします。
まるで妄想に囚われたような自己中心的的な恋愛物語が、過去に聴いたようなメロディで繰り返されてる。
これを打破してくれるのを待ちながら聴き続けているけど、いつになるのか…