>>758
当座の「延命策」にはなるかもしれませんね。
ただ、やはり曲作りを見直さない限り、根本的な解決にはならないと思います。

それと、シンガーとしての柴田さんにも、現状不安がないわけではない。
近年のアルバムでの声は、以前に比べ全体に痩せてきているように感じます。
美しいと感じる声から、耳につくだけの甲高い声に変わってしまう、その境界線に近づいている気がします。
今の活動と生活ぶりで、いつまで聴く人を惹きつける声を出し続けられるのか...