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★★★ 尾崎豊 ★★★
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0001NO MUSIC NO NAME
垢版 |
2014/01/15(水) 03:15:14.32ID:LluCNTRg0
ファンの集い。
0122NO MUSIC NO NAME
垢版 |
2016/05/03(火) 09:50:20.80ID:ZvE9CK0a
>>121
 「No one is to blame」てのは訳せば「責めるべき人など誰も居ない」
らしいけど。文法的に変に見えるんだなあ。blameは他動詞で、正確に
学校英語的にいうと

No me is to be blamed. になるんじゃてね。

 でなきゃ

No one is (whom I am)to blame.

 「私が責めるべき人など誰も居ない」の省略形とか。

 文法的に変にもみえるがハワード・ジョーンズて人の曲にそのまま
あるので、向こうの人間が作ったタイトルだから、意味は通じてるらしい。
blameはそれか、文法的な意味である他動詞「責める」の他に「責められる」
て意味も現地の日常語で使われているのか…そっちの可能性の方が高い気
がするんだが。それなら「No one is to blame.」で「責められるベき
人は誰も居ない」にもなる。
0123NO MUSIC NO NAME
垢版 |
2016/05/03(火) 09:58:18.23ID:ZvE9CK0a
>>121
>「誰の責任でもない」、そりゃ自分人生を自分自身で全部受け止める。
>だから、僕が勝てなかった要因は僕自身なんだと認めるということ?  

 この文の文脈ではもう「勝つ、負ける」には拘ってなくて。「この世界が
こうなってしまったのは教師や資本家や政治家や、責めるべき、責任を
帰するべき誰かのせいじゃない。人は誰でも自分の場所で精一杯生きてる
だけだ」ていう意味だと思ったけどね。

 これはかつて教師やわからずやの大人を歌で弾劾していた自己への
否定なんだろうと。とすると、この時点でかつての歌はもう意味を少し
変えていったのだろうとね。Birth Tourで「卒業」の前に説明をしていた
とするのはそのせいだと今はわかるわけ。
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