【まぶしい】曽我部恵一 23【海へ行く】 [転載禁止]©2ch.net
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26UOU MOROHAってローズから離れてたんだな
テレ東のドラマのエンディングで流れててビックリした ソカバンなんかなんの魅力もないしサニーデイ再結成する意味ないし引退してほしい気持ち悪い歌い方もウザイし 2009年に柴咲コウが出てたジャックスカードのcmの楽曲ってまだ音源化されてないんですか?
つべにもないし ラジオからLOVE SICK流れてきて久しぶりに聞いたら泣きそうになったよ
あの頃思い出したし、曽我部の歌にも曲にもサニーデイの趣味の世界から脱却した別の凄みみたいな力があった気がする
今思うとSTRAWBERRYが自分が最後に趣味の範囲を超えて聴きこんで身に染みたアルバムだったかもしれない
もちろんその後に趣味の音楽としては何千枚もCDやレコード買って聴いてるけど 曽我部のレコード最後に買ったのがソカバンのファースト
2,3回しか聞かなかったけど
その後のはYOUTUBEに上がってるのを聴いたり聞かなかったり
になってしまってる MUROのラジオのジャパニーズラバーズ特集みたいのでかかったんだけど(録音してたのを今日聴いた)
接吻の中島美香カバー→椎名順平&篠原涼子→LOVE SICKという流れだったんだけど
初めの2つも懐かしいなぁ好きだった曲だ、なつかしい(ニコニコ、気分いいなぁ)だったが
LOVE SICKかかった瞬間、泣きそうになった >>473
お前が今何を感じて何に興味を持っているのか?
お前にとっての曽我部さんへの思い
教えてくれてありがとう! 俺もLOVE-SICKには特別な思い入れがある
カップリングのりんご追分も良かったな
あの頃はたしかに凄かった
優しいメロディの曲でも殺気を感じた
でも最近も殺気立っていて、すごいな まさか晴茂さんが亡くなるとは…
しかもアル中だったのね… ソロってREVOLVERの人が出る映画のサントラでしょ? なんだっけ?ってすげー名曲やん!
たまにこういうの出すから曽我部からは離れきれん なんだっけ?はサントラだけでソロアルバムには入らないのかな? UFO CLUBで曽我部
ufoclub.jp/#pickup_1130 吉原ソープ嬢新山ナオさんは本当に曽我部桃子さんですか?教えてください 最近よく聴いてる曲
PINKのがるそん
超越的のカレーライス
晴天なりのDead Flowers
Sunnyの晴れた日のメロディ
DANCEのパンチドランク
この哀愁めいた情感はMUGENやソロ初期には見られない
ソカさんの成熟ぶりが嬉しい ミディだけじゃなくその前のジャイアントロボット時代の
S.F.colour is born - part 2 も配信して下さいよー ローズ完売って聞いてアマゾンでポチったけど発送される気配ないからキャンセルした ミュージックマガジンの年間アルバムで折坂悠太が選ばれてたが、
この手の音楽はソカさんがソロ初期に散々やってるんだけど…… この人知ってから15年くらい経つけど未だにピンとこないし好きになれないし自分でもその理由がよくわからない
はっぴぃえんど、キリンジ、SUPER BUTTER DOG、コーネリアス、とか、関連アーティストは好きで結構聴くんだけど、ホントこの人だけ はっぴいえんどや渋谷系の流れの音楽の中でも、キリンジやバタードッグ、冨田ラボ、ラッキーテープスとか好きな人は陽性でストレートにオシャレな雰囲気が好きなイメージ。ジャズやボサノヴァ、ハウスとかに寄っているというか。
曽我部恵一はFishmansやゆら帝、カーネーション、モーサム、七尾旅人とかサイケ、パンクなロックンロールとかそういう癖が強く染みてる感じ。癖が強い。勝手なイメージだけど 折坂、聞いてみたけど、すごい嫌い。
ブームみたい。うわっつらばかりの。 >>511
俺も渋谷系の横の繋がりで曽我部だけはほぼ聞いてない 音楽性の遍歴を見ても器用貧乏な所があるし
けどヘブンは素直にかっこいいと思った 苺畑のカップリング『コバルト』が面白い
サビのメロディがシャムキャッツみたいで若いね 曽我部は渋谷系から離れよう離れようとしてサニーデイがあり今がある
オシャレな方からダサい方へダサい方へと
だからひな形的なオシャレドツボドツボ趣味の人は合わないのだ でも曽我部はダサい方へ行くフリをしてるだけなんで
そこ見抜けるオシャレな人には聞かれる
はっぴいえんどやエンケンはおしゃれだから
もう一壁乗り越えてかぐや姫やアリスまでいけてたらヒット生んでたことだろう
そこは曽我部の渋谷系遺伝子が邪魔して難しかった ブルーハーツはおしゃれの壁をぶち壊せた稀な存在
ヒロトやマーシーは渋谷系ではないがモッズシーンというオシャレな場所にいたが
本人たちもこれじゃだめだと気が付いてブルーハーツになった
オシャレという防護壁をブチ壊してみんなの前にでた
防護壁の中のままだったのがブルーハーツに誘われたが断ったコレクターズだ
そうサニーデイはコレクターズなんだ
ともに好事家連中の間では十分すぎるほど成功したバンドだ 小沢健二もブルーハーツと同じおしゃれの壁をぶち壊した存在かもしれない
みんなの前に素っ裸で出たゆえヒットした 小沢健二はみんなの前でラブリ〜とか言っちゃって
恥ずかしい存在だっただろう、なんだあいつと馬鹿にされる一法ですごい好き!とも思われる
あんなこと気取ってちゃできないのよ
素っ裸になって語りあったからこそ本当が通じた
銭湯での裸の付き合いみたいなもんだ
さらけださないと多くの人間には通じない
曽我部はストロベリーの頃ちんぽ丸出しにさらけ出そうと頑張った
結果ストロベリーという傑作が生まれたが、離れていくファンもいた
続く 上の曽我部論は同意出来る部分が多い
歴史にifは無いのは承知だがストロベリーからキラキラの線でヒットを
生んで世に認知されていたらと妄想してしまった 好事家はそれを望まない
だろうが
主観ではその前のサニーデイ期にもチャンスはあった
サマーソルジャーでドラマタイアップが取れていればという妄想も 日本のノエル・ギャラガーこと加藤ひさし
日本のグリフ・リースことワタナベイビー
日本のクリスピアン・ミルズことアベ・ジュリー
日本のジョニー・マーこと堀込兄弟
そして
日本のデーモン・アルバーンこと曽我部恵一 strawberryってアルバムを10年ぶり位に聴いてるけど中々良いね ストロベは燃えたね〜
めちゃくちゃ聞きまくった
めちゃくちゃ聞きまくった最後のアルバムかもしれない
自分にとってはあの頃は若者ラストだったかもしれない
今は明らかに枯れたこと実感してる
若いゆえ行動出来たり感動出来たりな衝動がもうない 音楽リスナーとしては枯れてくると
ただ気持ちい音へと向かってくる
テクノだったりアンビエントだったりどんどんダンスミュージックの括りの方へ
ポップスやロックのような歌音楽はナツメロでもう一杯になってるからもう入らん
それでも入ってくるポップスはよほど強力なんだろう、Lampはデヴューしたころよりずっと好き、なんだろう風景や風を感じるというか、
そういう意味でサザンも好きなんだけど、サザン黄昏たいい海風吹いてるやんか、これは体感という経験にちかいもんんだから飽きるとかはないのかもしれない
そう雨のにおいが飽きるとか飽きない関係ないように
サニーデイも体感として体に入ってる、東京、サニーデイ、24時は自分にとっては体感(空気感)感じるから飽きることはないる
ただ今のサニーデイは聞けなくなってしまってる、自分の老いの壁を越えてはくれなかった(Lampは超えたけど)
ふと口ずさむナツメロは、サニーデイのブラックブラックバードさ 『ヘヴン』
先日ようやく購入してヘビロテ中
これはいいね
慣れないラップ歌唱だからこそ、かえって新鮮味を感じるし、
ソングライターゆえの音楽的強みも出ている
現状でラップが上手くないからこそ、雪辱として今後もラップ曲が続々出るだろう
個人的にはランデブーバンドと組んだジャジーなラップアルバムを期待したい ポップコーンは捨て曲を捨てて一枚にまとめるべきだろ >>547
そう?すぐ売り切れると思ってすぐ予約したけどまだ残ってるじゃん まだtheCITY聴けてないのにもう新譜あるの すげーな シンラのインタビューで離婚したって言ってるけど
完全に離れたのかな 今まではわざわざ「事実上のシングルファザー」て書かれたり、
妻が出て行ったとか言うけど「離婚」という表現は頑なにしないので
戸籍上はまだ嫁はいるのではという説があった 出てった嫁がソープ嬢してることを知られた時点ですぐにでも離婚して縁切りたかったんちゃうけん