【土曜ソリトン SIDE-B】高野寛【緒川たまき】part.14 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
YMOのメンバーである高橋幸宏に見いだされミュージシャンとしてデビュー
1990年にリリースした虹の都が大ヒットしミュージックシーンに鮮烈な印象をあたえる
この時すでに、師匠高橋のソロ活動におけるシングルCDのセールス枚数を超える偉業を達成
その勢いに乗り、1995年にはNHKの教育番組でサブカルチャー番組のソリトンSIDE-Bの総合司会を緒川たまきと共に勤める
番組内では緒川たまきに負けない、長身でスレンダーな体つきと若々しい可愛らしい顔立ちを披露し男女を問わない幅広い層から大人気をえた
現在はミュージシャンとしての活動の他に、京都にある精華大学という芸術大学でポピュラーミュージックを教えている
90年代からYMOのメンバーである坂本龍一、高橋幸宏、細野晴臣らと親交を深めており、近年でもYMOのサポートメンバーを何回か勤めた
オフィシャルサイト
http://www.haas.jp/
Twitterでは29,000人のフォロワーを獲得している
https://twitter.com/takano_hiroshi
https://www.instagram.com/takano_hiroshi フォロワー3万人到達おめでとうございます!!!
高野さんはミュージシャンとしては年長者組になりますが、Twtterという新しい宣伝ツールを若い世代と遜色なく立派に使いこなしてらっしゃいます
ソリトンSIDE-Bという番組は時代の新しい側面にテーマ向ける番組でしたが、当時を2017年という今から振り返ってみて考えてみても、フォロワー3万人到達という節目が、高野さんが番組のみメイン司会者だったことがふさわしかった事を証明しているように感じます
これからも宣伝ツールに限らず音楽シーンにおいても新しい風にアグレッシブに乗って、いろいろなことに果敢にチャレンジしていって成果を残していってほしいと思います だいじなところで噛んでしまいました
高野さん番組のメイン司会者だったことがふさわしかったことを証明しているようです また噛んでいました
高野さんが番組の
ボロボロですいません >>007
あと代表曲は、〓虹の都“へ”〓 な。
遠からずとも、訂正しといてやる。 なぜセールス的に成功をおさめたはずの高野さんのベステンダンクという曲が、いまひとつ高野さんの代表曲になりえていない理由を考えてみましょう
高野さんのベステンダンクをWikipediaで見てみると1990年10月に発売されオリコンランキングでは3位までのぼりつめたことがわかります
セールス的には大成功のはずです
しかしこのベステンダンクの大成功のかげには8カ月先だって発売された虹の都へ(1990年2月発売)という曲が大きな役割をはたしているのです
虹の都へが発表される以前の高野さんといえばほぼ無名のミュージシャンでした
この無名ミュージシャンを大衆に大きく知らしめるきっかけとなったのが虹の都へという曲なのです
そのため虹の都へで初めて高野さん知ったというリスナーの方々がほとんどだったはずです
また高野さんを知らしめたそのインパクトの大きさは8カ月後にリリースされたベステンダンクの比ではありませんでした
ベステンダンクがセールス的に成功をおさめた背景には、高野さんというミュージシャンを大衆に認知させるために大きな役割をはたした虹の都へがあったからこそベステンダンクはセールス的成功おさめるのです
つまりベステンダンクはミュージシャンとしての高野さんの知名度が増した後に発売されたからこそセールス的に成功をおさめることができたのです
逆に高野さんが無名だったミュージシャン時代にベステンダンクを発表していたとしたらおそらくベステンダンクはセールス的には失敗していたはずです
その意味でも虹の都へという曲の価値は、ベステンダンクよりも数段上に位置しリースナーの記憶に強いインパクトをあたえた代表曲となるのです ソリトンSIDE-Bという番組内で高野さんはミュージックシーンのヒットチャートにおいてヒット曲がどういう理由で生まれ、その要因がどういったものであるかをときおり語られていたことがありました
その発言の内側には高野さんがミュージックシーンのヒットチャートの中でミュージシャンという1プレイヤーである競技者の言葉が含まれていました
セールス的に成功をおさめるためにはどうすればよいのかを考え、また自分のやっていきたい音楽の方向性について思考を重ねてられる様子が見えました
ですから当然高野さんはベステンダンクという曲がなぜヒットしたのかをすでに分析済みのはずです
もう少し付けたしすると、大ヒット曲の虹の都へから僅か8ヶ月後にリリースしたベステンダンクという曲は虹の都へとの連動売上を計算に入れたものでもあったはずです
これもセールス的成功の要因のはずです
上に拙いヒット曲の要因を書き込みましたが、きっと高野さんも遠からず同じ考えではないかと想像したりしています
お礼が遅れましたが「虹の都へ」と曲名の間違えを訂正して下さった方にお礼申し上げます 発言の内側には、高野さんのミュージックシーンのヒットチャートの中においてのミュージシャンという1プレイヤーとしての競技者の言葉が含まれていました
上での内容が正確に伝わるように修正します >>010
いちいち広告代理店の様な分析なんだけど...。苦笑
上記2曲の“大衆性”という尺度からの
違いとしては、
【歌詞の内容】の違いでしょう。
言葉を拝借すると、
『ベステンダンクという曲は虹の都へとの連動』を意識した上で、
サウンドは継承し、歌詞は個人的な、
“感謝の気持ち”を届けた。
言い換えると、
注目の中、ヒット(消費)される事を
重々見越して、計算の上で、
誠実な楽曲を発表し、セールス的にも
納得させる業をやってみせた。
だから、
『なぜヒットしたのかをすでに分析済み』なんて、
制作時点に遡って本末転倒、全くの見当違い。
まぁ、それももう27年前の出来事。笑
2017年、最新形の高野寛に期待しています★ ベステンダンクがランキングの上位にのぼることを最初からねらって制作段階から進めて、そして最終的に結果を残せたというのはりっぱです
高野さんにはそういう売れ線をねらえる曲を作ることができる腕前をもってらっしゃるということです
売れ線をねらえる腕前ということでもう少し突っ込んで発言させていただくと、高野さん1人でこのような偉業を達成できたのだろかという事に関心が向かいます
高野さんは作詞作曲と編曲までご自身でおこなってらっしゃいます
1990年代の虹の都へから始まり、それに続くベステンダンクが制作されたその期間、高野さんの周りには機材などのサポートをなさる優秀なスタッフさんなどもいらっしゃったのかもしれません
サポートをなさる優秀なスタッフさんももちろん重要です
ベステンダンク以降に制作された高野さんの楽曲ではどういったスタッフの方々が参加されたのかなども興味がわいてきます
ただ売れ線をねらう上で最も大事な能力とは、売れ線をねらうという強い意志をもって船の舵取りが出来る船長さんのような能力だと思います
はたしてその能力が高野さんご自身に備わっているのかというところに関する点では心配な面を感じます
分かりやすい例で言えばYMOの細野さんのような能力です
細野さんは1980年代半ば頃、電子楽器を用いたテクノポップミュージックが大衆に受けるに違いないと判断しこの意図にそって人集めと、そして楽曲を制作していきます
また細野さんは当初からレコードの販売目標を500万枚と定めています
言ってみれば坂本も師匠高橋も細野さんの意図にそって働いたスタッフと例える事もできるはずです
高野さんは90年代に売れ線をねらって結果を出せたミュージシャンです
97年代辺りから高野さんはヒットチャートとは距離をおいた場所を走っておられ、それ以降はヒットチャートに近い路線を走る事ができていないのか走る気持ちがなくなってしまったのかよくはわかりませんが、
現在においてはヒットチャートとは距離を置いた場所を走っておられるように見えます
現在の音楽市場は90年代とは違い市場規模が縮小していますのでヒットチャートにランクインすることだけがセールス的な成功とはいえません
グッズの販売やライブを含めた総合的な売上というモノに変わってきています
そういう方向から見ると高野さんは90年代にヒットチャートで結果を残せているにもかかわらず、ソロに限れば結果を残せていない師匠高橋の総合面に負けてしまっているように感じます
現在の高野さんはミュージシャンの活動と平行して若い世代に音楽を教える教職員の職をなさっています
そういうところでも師匠高橋の一生涯現役ミュージシャンであろうとする姿勢に負けている感じがします
そうは言っても虹の都へのようなリスナーの心に突き刺さり鮮烈な印象を残す曲を作った高野さんです
いつかまた何かやってくれるに違いないと信じています >>013
うーん・・・、
貴方の人生経験から来るのか、
広告代理店の様な、経済モデルの
固定観念・価値基準が目を曇らせ
てるんだな。
そもそも、高野氏のキャリアは既に、
高橋師匠を『超えたり』『負けたり』
と言った次元には無いでしょう。
坂本教授が大学で教鞭を取ったり、
ハリー細野が中南米ツアー回ったり、
成し得なかったフィールドで、
着実なキャリアを歩んでられる。
これ以上の調子がハズれた論評は、
それこそチラ裏、新スレ汚しにしか
ならないと思いますよ。
結論として、“優秀なスタッフ”は、Todd Rundgren(プロデューサー)
としておこう。笑 かんたんに売れ線と使ってしまいましたが、どういったモノがヒットするのかということは最終的には後付けでしか説明できないだろうと思います
売れ線を見つけ船をその方向に向けて進ませるという舵取りの能力はは、言葉に出して言うほどかんたんではないはずです
それとリスナーに鮮烈な印象を与える曲はえてして規格外のものが多く見られます
ミュージックシーンの中で規格外の曲をやるというのはかんたんな事ではありません
それに、ミュージシャンといえども1人の人間ですから全ての音楽ジャンルにそれぞれ詳しくあったり、またそれぞれを再現できるようなものでもないと思います
そうするとどうしても手持ちの駒(こま)が不足し停滞期がやってきます
その期間はベスト版CDを発売するなどして食いぶちをしのいだりという手法も必用になってくるでしょう
音楽活動以外の仕事も増やさなければならなくなるでしょう
ミュージシャンの中には停滞期をしのぐために作為的なスキャンダルネタをワイドショーに売り、その露出効果で販売につなげる者もいます
そういうもろもろの事も含めて、高野さんには誠実なイメージがありすぎて、もう少しチョイ悪る路線に船の舵を切ってもいいのかなと個人的には思っています
現在の高野さんの音楽活動がどういう方向を目指していて、またその方向が実現でき満足な結果が得られているのか、さらにはこれからどういう方向に進んで行こうとしているのかなど、高野さん自己プロデュース力に注目していきます >>14
偶然にせよプロデュースという言葉が同じ時にでてきました
じつは入れ違いでの書き込みになってしまいました
結果的にはお返事できたような気もいたします
しかし、ヒットチャートにも時代の空気を切り取ったミュージックシーンの本質があるはずです
高野さんは上でご説明があったような方向に船を漕ぎ出していたのですね
ヒットチャートというのは時代の流れですから、主体性のあるミュージシャンにとってはいちいち時代の流行り廃りを受け入れて、それに合わせて音楽活動をおこなっていきたくないという部分もあると思います 音楽の評価というのはどいしても相対的なものにならざるをえない部分があります
にしてみ、もう少し説得力のあるお返事を期待しています また入れ違いの書き込みになってしまいましたが、また時を同じくして期待という言葉が重なりました
お返事も期待していたものと違って残念です ヒットチャートにランクインするというのは、既にヒットしているアーティストににせればヒットするというものではないはずです
先にも書き込みましたが、そこには前例のない規格外の強いインパクトをもったなんらかの要因がいくらかでも含まれているはずです
作り手側のミュージシャンならなおのこと、曲の中に規格外の強いインパクトをもったなんらかの要素を入れておくのは絶対条件です
それはヒットチャートを意識的に目指していないミュージシャンであっても、この事は普遍的な問題なので認めざるをえないはずです
これも先に書き込みましたが、現在はヒットチャートの市場規模が小さくなっているためランクインしてもよっぽどのミュージシャンシャンでない限りは食べていけないそうです
売り方についても高野さんは師匠高橋から学ぶべき事があると思います
念のため補足しておくと、ヒットチャートを意識的に目指していないミュージシャンというのは高野さんを指しているわけではありません YMOで細野さんがはたしたプロデューサーとしての役目は、フロンティア大陸である電子楽器に向けて船の舵を切ったこと、そしてその新しさゆえに自らがミュージックシーンの中にテクノポップというジャンルを作り上げてしまった事です
そして、リスナーはミュージックシーンに新しく花開いたテクノポップミュージックに酔いしれ、YMOはビジネスの面でも大成功したのです
テクノポップという大きな新大陸はもうありませんが、それでもヒットチャートの中には、革新的要素を備えた楽曲がいまでもランクインし続けているはずだし、これからもそれはかわらないはずです
プロデューサーというのはアイデアマンであると思います
どんな分野でも地味な作業を繰り返す事は大切です
でも進んでいる方向がまちがいであった場合には無価値になります
その意味で、高野さんの進んでいる進路に間違いがない事を願っています >>14
虹の都へ、そしてベステンダンクとつづく曲で、Todd Rnudgrenのはたした役割について教えて下さい
Todd Rundgrenがコンセプトや曲の雰囲気を決めて、その後に高野さんが音楽制作に入った?
それとも高野さんがある程度の原曲を作った後に、Todd Rundgrenのもとで相談した? お盆にも拘らず、
期待されたり、願われたり、
高野さんも大変だ。(笑
ぶっちゃけ、
余計なお世話だと思うけど。
〓美しい夜〓
聴いて、心静かに過ごそう☆ 10月4日ミニアルバム「Everything is good」リリース決定!
デビュー30周年アニバーサリーイヤーの予告編ともいえるポップな作品が完成。
2014年発売のデビュー25周年記念アルバム「TRIO」以来3年ぶりの
リリースとなるミニアルバム。その間クリエイターズ・サイト「note」で
配信・発表された100曲以上に及ぶ未発表曲(半数はインスト曲)から厳選された
楽曲をブラッシュアップ、ボーカル曲6曲とインスト1曲のほか、ボーナストラックを5曲収録。
宮川剛(ドラム)、little creaturesの鈴木正人(ベース)も参加。
ボーナストラックは、本編収録と同曲の弾き語り音源や、カセットデモなどを含み、期間も1992年から昨年までと長期間にわたる音源集。
詳細は後日、高野寛websiteにて発表します。 野宮真貴の最新作に鈴木雅之、横山剣(クレイジーケンバンド)、高野寛が参加
高野寛&田島貴男の「Winter’s Tale 〜冬物語〜」を野宮とデュエットする。
http://e.usen.com/topics/18847/ 高野さんてよく震災とか話題にするよね。個人的にどんな慈善活動してんだろ。炊き出しは無さげだが。 昨夜cornelius。
今晩高野さん、という2017年の贅沢。
(-颱風近づく選挙日の備忘録として-) 昨夜のライブ(&後)の神対応。。。
一流ミュージシャンの力量と、
一人格の誠実さに感激しました!
→実は、
前々日のcorneliusライブでも、
アンプ故障のハプニングあり、
小山田くん、
フルで再演奏してくれました←
もはや*伝説の【避難所ライブ】、
“限定公開”なんて勿体振らずに、
30周年記念で、
CD販売してください!!!笑 高野寛かぁ、ymoのサポートやったり師匠デモある高橋幸宏のバックをあーーっ、じゃなくてwヤッタりと今も尚、活躍中だけど、、自分的にはやはり95年のアルバム辺りまでのあの独特の青臭さと、近未来への展望を感じたあたりかなあ。。
歌うメンズノンノとか云われていた頃が随分と昔になってしまって久しいね。 Everything is good 、ギターの音色めっちゃ良いな ■のん / スーパーヒーローになりたい
収録曲:
1.スーパーヒーローになりたい 作詞・作曲・編曲:高野寛
2.ヘーんなのっ 作詞・作曲:のん 編曲:飯尾芳史
3.I LIKE YOU 作詞・作曲:忌野清志郎 編:飯尾芳史
4.タイムマシンにおねがい(WORLD HAPPINESS 2017 MIX)
作詞::松山猛 作曲: 加藤和彦 編曲:飯尾芳史
販売価格:CD 1,200円(税抜) KRCD-00002
CD+DVD 2,000円(税抜) KRCD-00001
Produced by のん、飯尾芳史
Recorded & Mixed by 飯尾芳史
Mastered by 小池光夫 公で認知されてる高野さんの露出曲、有名共作者あり(トッド、清志郎さん、田島さんとか)・女(今月末からのん様頼り)、子供絡み(ダカラ)のものだけ。情けなくはないのか、良いもの作ってるのファンは知ってるよ。SNSなんてどうでもいい。ピンでのヒットを祈願する。 ミュージシャンに専念してほしい
90年代半ばまで、あれだけ輝いてた人だっただけにガッカリ
音楽教師なんか辞めてほすぃ ご本人が直々に感想を述べられて・・・
るわけないか
試聴できますか? >>55
同じく、よくご本人様いらしてるなと思ってたよ。可愛いな。新曲気になるなる。 <収録曲>
1.Salsa de Surf (Overture)
(セルフカヴァー、オリジナルアーティスト:coba) 作曲:高野寛
2.Affair
(セルフカヴァー、オリジナルアーティスト:高野寛&田島貴男) 作詞:高野寛、田島貴男/作曲:高野寛、田島貴男
3.とおくはなれて
(新曲)作詞/作曲:高野寛
4.ME AND MY SEA OTTER
(セルフカヴァー、オリジナルアーティスト:矢野顕子) 作詞:高野寛、矢野顕子/作曲:高野寛、矢野顕子
5.Rambling Boat
(オリジナルアーティスト:本木雅弘) 作詞/作曲:高野寛
6.時代は変わる
(カバー) 作詞/作曲:ボブ・ディラン/日本語訳詞:高野寛
7.上海的旋律【Shanghai Melody】
(セルフカヴァー、オリジナルアーティスト:野宮真貴) 作詞:蓮水香/作曲:高野寛
8.みじかい歌
(オリジナル新曲) 作詞/作曲:高野寛
9.Salsa de Surf
(セルフカヴァーオリジナルアーティスト:coba) 作曲:高野寛
プロデュース:Darjeeling(Dr.kyOn & 佐橋佳幸)
参加ミュージシャン:Dr.kyOn、佐橋佳幸、屋敷豪太、高桑圭、坂本美雨(M4)、野宮真貴(M7) Affairて冬物語のB面よね。
んで、Dr.フロッピーはいつ頃収録されますか? >>58 後藤さん?
いや、高野さんスレ。
〓 2018(#ht30th) 〓 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ そろそろnote経由やブラッシュアップ曲なしのオール新曲アルバムが聴きたいな すごくおもしろい簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
RV74Q 高野さんがインディーズバンド組んでた時の自作のカセットテープみたいでいいやん 東芝時代のAWAKENINGとth@nksとシングルのbye bye televitionのジャケが一番マシ。
テイさんとかテイさん周りの写真家とかにやって貰えば良いのに…芸大出てるし自分でやりたいのかね >>72
“ダサくない”ジャケットの例が結局、
過去作品とか…。笑
それじゃあ、自己模倣みたいなものな
ら気に入るのかな?
自分は、今回のデザインはアブストラクトな感じで、
“最高カッコいい!”と思ったな。
紙質や印刷も凝ってたし。。。
サインが入る余地があると言うか…笑
このご時勢、
個人的なプレイリストは宣材の写真に
差替えとけば?>>74 ライナーで高野さん「ティンパン系の末裔かな」て書いてるけど
他にティンパン系てだれかいるだろか星野源くらいしか思い浮かばんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています