>>149
私も同感。
最初(デビューしてから)は誰しも、何もわからない故に真面目にやるものでもあるし、っていう意味でもね☆ 
好きじゃない音楽性や縛りが窮屈なのはわかるけどさ、単純に自由になりたかっただけなのかなと思えるね。
音楽性だけじゃなく全て。
反動的なのもあるっぽい。 
そしてWANDSが予想以上に売れまくったからそのせいで売れてみたいから割り切ってやるという事もなくなってしまって。
今思うと、上杉さんにとって何もかもWANDS時代が原因で悪い方に行ったというか。。。。
もしも長年全く売れなくて辛かったら、売れ線を自らやるだろうしもっとファンを大事にできてただろうなと思う。
恋愛と同じだよね。モテまくったら相手に雑になるし感謝も薄れるし適当になる。

上杉さんのファンへの感謝の度合いが気になって仕方ないわ。 
サイン会だけはそれなりに感謝てるのかもなと思えたけど…
歌手として感謝してるのではなく、信者的な一部のファンに対しては単に自分を上げて褒めまくって王様気分にさせてくれるから相手してるだけな気もするね。
なんか違う気がする。 
ファンレターの数だって今はもう超少ないんだから、皆に返事するのも可能だよなあとか思っちゃう。
語ってごめん。