優也のピークは2010年〜2011年スパドラあたりかな
自主レーベルやアルカード辺りで一瞬息を吹き返したかと思ったけどやっぱり落ちた
別に歯茎と優也がどうだろうがいいんだけど
だったら619やって何かいいことありましたか?って話
あと「だったら自分でやってみろ楽しみにしてる」って書いてる人はド素人
芸能やったことある人なら自然に
「あの人は技術者だけど表現者じゃない」「この人は表現者だけど技術者じゃない」
こんな会話日常茶飯事に出てくるのに雰囲気分かってない
優也はもちろん声であり表現者
作家さんほどどれだけ声にこだわるか
作家で理想の声も持った表現者なら自分でシンガーソングライターやってるって
みんなどこかが足りなくてどこかが優れてるから世の中が成り立ってる
したがって「だったら自分でやってみろ」っていうのはどこの世界でも詭弁の典型なの
そんなのはマトモにお話ができるひとなら誰でも心得てる