★★ 吉田拓郎 ～よしだたくろう～vol.54 ★★
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沢田研二の公演ドタキャンを拓郎はどう思ってるのかな ♪ほんとの話じゃなくて どこかで仕入れた噂話 用心しろよ 用心しろよ ああそのうち君もねらわれる 埼玉はぜひスーパーアリーナをドタキャンしてワイドショーで謝罪する生の動く吉田拓郎をみたい 黄色いギター当たったぜ
メリカリに出品して儲けたるぜ
ぜぜぜ 売ってもせいぜい100万、クラプトンじゃあるまいし やさしい悪魔はＲ&Ｂだからそういうのがわかる人向け
アンドゥトロワもブルーノートが効いているが。
時計のとのところ んなもん聴きゃ誰でもわかるっつーの
大体Ｒ&Ｂがわかるってどういう事だ >>110
お前みたいな馬鹿にはわからないって話Ｗ ライブハウスで生ギター一本で歌ったライブ盤出してほしいな １位は風になりたいだったっけ？
風になりたいはアレンジ変えて再発してもらいたい
なんで打ち込みのリズム音あんなにでかい音にしたんだろ ええ歌や♪天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ感じて 風になりたい 21日の放送聞いてますが、昔の仲間、喜多条と会うとか、終活してますね。 JBのマント芸は誰も真似できないって言ってたね
本当に悪気なく、清志郎のことなんて全く眼中にないんだろうね 知らないんでしょ
そんなの清志郎のファンしか知らんし オレはファンじゃないけど知ってた
ソングスか何かで見た 拓郎がRCのライブ見たのなんて、ブレイク前のフォーク時代なんだから
その後にはじめたマント芸のことなんて知らないと思うぜ 要するに、清志郎のことなんて全く眼中にないんだろうね やってた音楽は意外と近い
そんなことはRCファンは全く知らないだろうが あれは番組きっかけでしょ それまでは交流は無かったよ
仲井戸とかは別だが 何言ってんだ。長崎市公会堂でスーパーバンドとして共演したじゃないか。
泉谷、拓郎、小田、浜省、さだ、正やん…、飛び入りで陽水、
清志郎は奇抜な風船だらけの格好で歌った。
地元のオレは10列目で見た。 たえこマイラブの歌詞はどう解釈したらよいでしょうか、 清志郎とは質感が違ってたんだろ。ああいう格好することがダサいというか。 襟裳岬を歌ってた森進一をキャロル・キングみたいに歌ってたと言ったのはどういう意味なんでしょう。 襟裳岬は拓郎がキャロルキングに影響を受けて作った曲だから そう、デモテープ段階では襟裳岬はキャロルキング風味付けだったといっていた。 森進一の襟裳岬を最初聞いて拓郎がズッコケたって話し
まさかあんな歌い方するとは思ってなかったらしい キャロルキングから襟裳岬が出てくるから面白いわけで
ハングリーハートからサムデイが出てくるのは普通だしな 昨夜のカンジャム、サザンオールスターズの特集で
スガシカオが
「吉田拓郎の歌」を取り上げてた
ラブ・サイケデリコもいたけど
彼ら、何も知らないんだな
字余りソングは桑田の発明だとか
アホ言ってた >>141
わかるような、わからんような…
拓郎ファン以外の人間が聞いたら爆笑するだろうけど 関ジャム見たよ
ラブブサイコデリコの二人は拓郎のこと何も知らない
まあ別にいいけど スガにしても拓郎の唄とりあげてくれたのは
いいけれど あの歌詞の意味たぶんあんまりわかってないだろうな >>130
今の奧さんとの事を歌ったという
説あったんじゃなかったっけ
それ抜きでも名曲なんだけどな ポール、観てきた。76とは思えない。曲間で水を一切口にしなかった。凄すぎる。拓郎も負けてられないな。 たしか王様たちのハイキングツアーの時最後に高杉晋作と森下愛子でした～バイバイ～って言ってたな 音楽の正体って、昔の番組で
「結婚しようよ」を取り上げて
Ⅵ→Ⅰに進むカデンツはそれまでのクラシックになかった
て言ってたけど
ホント？ ポールを見習って、代表曲だらけのライブにして欲しい ディランの最近のライブなんかシナトラのカバーばっかだったんだが あの汚い声出シナトラとか、どういう了見なんだろうね
カラオケ気分かよ 拓郎が郷ひろみの「よろしく哀愁」をカバーし始めたころから拓郎は明らかに劣化し始めた 数年まえテレビでのライブに出てたが変にアレンジに凝るんだよな
フォーク歌手がアレンジに凝りだすとだいたいダメになる 拓郎は初期の頃からアレンジはよく変えてた。
「ひらひら」とかも発表翌年の愛奴とのライブではレコードと違ってた。
当時？ラジオで甲斐と対談したときもはっきり、
アレンジは変える、と言ってた。
甲斐は感心？したようで、「オレはずっと一緒だ」と言ってた。 時代的に吉田拓郎が唄、ルックスで格好良かったのはNHKの歌のグランドパレードとかなんとかいう番組に
拓郎の要望で井上バンドをバックにテレビに出たあの時代だな 今の拓郎の髪型ってなんか俺には昆虫の頭に見えてしょうがない。 アレンｼﾞ
変えてもいい 例えばライヴ73は新曲でライブ盤出すという稀有な挑戦だったが
それでも既発の曲もあった 春だったね73
マークII73、こうきｼﾝ73、この3曲だ
どれも素晴らしいじゃないか まあもちろん
夏休みをレゲエでやるなんてのは最悪だったが >>173
いや、それは篠島の時の「ひらひら」のアレンジがライブ７３と違うってい
う話じゃなかったか。セイヤングでの話。俺も聞いた覚えがある。現実には
「ひらひら」のアレンジはそんなにお大きく違うわけではなく、拓郎の場合、
バックミュージシャンがかわって、アレンジも少し変わるって程度だった。
甲斐はバンドでほぼ同じメンツでやってんだからそんなにアレンジがかわる
わけもない。
でも拓郎がすこしづつでもアレンジを変えていくのは事実。多分ディラン
の影響。ディランはそれこそ毎回アレンジを変えるともいわれていて、武道館
でやった時もイントロ聴いただけでは聴衆は何の曲かわからなか鋳物が多かった。 武道館ディランはあれちゃんと評価できてる人少ないが
練りに練ったアレンジが素晴らしい
レゲエアレンジの嵐からの隠れ場所、同じくレゲエアレンジの
くよくよするなよとか。
こういうのに影響受けて拓郎はレゲエやりだした？ やせっぽちのバラッドのすごいアレンジも素晴らしかったし
ストリングスが狂ったようなマギーズファームもすごかった 「夏休み」のようなシンプルな歌をジャズ風だかなんだかわからん凝った演奏を
バックに唄っても帰って歌が台無しになるだけ。
要するに似合わないんだよ ジャズじゃなくて
レゲエでやったをだよw79だったか85だったか忘れたが 拓郎がバックの演奏に変に凝るのは陽水へのコンプレックスがあるんじゃないかなぁ バックの演奏に凝るのはミュージシャンなら当たり前でしょw
問題はいつもそれが上手くいくとは限らないこと
だから新発売アルバムでもデモのほうが良かったりするわけで。
すべてがうまくいったと思われるライブ73にしても メンバーの
繰り出す演奏すべてが噛み合ったから傑作になった 基本的に詳しくないけど、拓郎がアレンジを変えたケースはほとんど違和感がないというか良くなっている印象のほうが
強いね 落陽のアレンジを変えた（つま恋で休んだ後の最初のツアーだったと思う）のは失敗だったと思うけど 逆だよ
【元気です」が最高 フォーライフ以降に再吹込みしたのは全てダメ 「元気です」は日本のフォーク史上最高といっていいレコードだな
楽曲もよければ演奏も新鮮、、拓郎の歌唱も最高に良い
おそらく他フォーク歌手も全員が購入したと思うよ
岡林も陽水も荒井由実もみんな買ってるよ
だが、４０代以降に発売された拓郎のCD買ったアーチストってほとんどいないんじゃね？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
