【これが俺の】鈴木康博14【やりたい音楽】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あるいはパラサイトミュージシャン
子供部屋ミュージシャンw 一流大学を卒業以来
50年ずっと就職浪人してるみたいな人w 清水ですら食えてるんだから
ヤスなんて安泰だろ
オフコースは偉大だわ 清水・大間・松尾の3人でも、東京ドームでのライブを経験してる事実。
イベントでは国立競技場でも。
ヤスさんはソロになって、武道館ライブさえ1度も演ってないよね。
大きな会場は嫌いなんかな。
小田氏はファンとの距離を縮める為に、客席に花道を作ったみたいに言ってたけど、
ヤスさんはいつでも至近距離でライブを演れるからイイよね。 ヤス「オレも次のツアーからご当地紀行をやることにしたから。みんな、町でオレを見かけたら握手を求めに来いよ。いい人に見えるように気さくに応じてやるからな」 >>13
大きな会場が嫌いでなくて
稼働率50%も無理だからじゃね? ソロアーティストとしては松尾以下
パフォーマーとしては大間以下 アルバムの半分を自作で埋めてるのに、なぜかその魅力は清水・松尾・大間にも及ばないというね
ヤスはもちろん気づかなかっただろうが、
小田+バック4人扱いだったのは、小田の魅力の大きさじゃなくヤスの魅力の小ささが原因だよ
ヤスが存在感を見せていれば、小田+ヤス+バック3人として扱われたはずだ >>17
だからこその脱退だろ。自分の存在の小ささに気づいての、身の丈に合った城を持ちたいという。
まあ、城だと思ってたら馬小屋だった言うオチw >>19
己に過分だから自ら退くなんて、
過去のあらゆる発言からみて、ヤスはそんな謙虚で殊勝な心はろくすっぽ持ち合わせていないよ
もうこれは断言しちゃうw
ヤスの大部分を占めていたのは真逆の、己への過信だよ
だからこそB面扱いが不満で、自分への声援が少ないのが苦痛で、だったらソロで行こう(行ける)と思うわけだ
あの時期のオフコースを自ら辞めるという行動は、
何をどう解釈しても自分自身への過信がなければありえない >>13
「何も武道館でやることないじゃないかと思っていた。小田もどっちかっていうとそうだったという気がするんだけどな。
とにかく俺はやりたくないって方だった。武道館でやる必要がないっていうかね。音楽がとっちらかってしまうような気がしたんだ。
でも他の三人の連中は『やろうぜ、やろうぜ』って雰囲気だった。」
―「時代を越えて、今…」より でもその武道館が今でも多くのファンの心に残ってるんだからねぇ
ただのへそまがりでしょ 脱退後の要らん言葉が
良くなかったね・・・
みっともなかった >>21
こういう発言が似合うぐらいの超大物ミュージシャンやったしね、ヤスは。
XもミスチルもB'zもドリカムもGLAYもラルクも出てくる前で。 武道館ライブの映像見るといつも思うことがある
ヤスは背が高いしギターもうまい しかしギターを弾いてる姿がものすごくかっこ悪い
背中丸めてフレットとにらめっこしながらソロ弾く姿 あれはないなあ
中途半端に右手上げるポーズとか恥ずかしくなる
背が低い松尾の方がうまいか下手かは別として弾いてる姿はかっこいいなあと思う >>25
馬小屋はタダで泊まれてMP復活するからな >>27
武道館を聴いて松尾よりヤスのほうが上手いと思うの?
松尾がかわいそうだからちゃんと聞き直してあげて
ついでにいうと、「演奏姿は恰好悪いけど演奏はいい」なんてミュージシャンは居ないと思ったほうがいい
いい演奏するミュージシャンは棒立ちでも格好いいもんだよ >>29
どう解釈したら
「武道館を聴いて松尾よりヤスのほうが上手いと思うの?」
ってなるんだ?
よく読め あほ >>27
松尾の声質はオフコースには似合わないけど
ヤスと違って歌にちゃんと感情がこもっている まあヤスも自分が松尾より上手だとは思ってなかっただろうしな
ロックサウンドのギターが弾けなくて松尾に随分助けてもらったって言ってたしアメリカ進出には自分の技術では通用しないと反対した
でも小田のキーボード含めオフコースってスタジオミュージシャンみたいな超絶技巧じゃないとこが逆に魅力みたいな感じはあったな アマチュアのコピーみたいなたどたどしい弾き方でロックは苦手だ嫌だって感じだったな
なのに>>27みたいなちゃんと聴いてない奴に限ってヤスはギター上手いからって安易に言う 花道を駆け回って「どーもありがとー」と手を振るヤスが見たい。客席の中に入っていってマイク向けて「信じるがまーまー 心ー叫ーぶままー」とファンに歌わせるヤスも。 ドームで一輪自転車に乗りながら器用にギターを弾くヤスがみたかった 小田のライブに乱入して愛人の名前をシャウトして欲しい >>35
マイク向けられて歌ってる爺や婆の姿が浮かんで吹いたw 後からオフコースに入った下の3人でさえ、東京ドームでライブをやってるのに、
オフコース結成メンバーのヤスさんってなんか惨め。
でもアチラの方のマネをして、
居酒屋ツアー?で、マイク向けたり自転車に乗ったりしてるかも。 >>35
「ヤスは小田なんかとは違う」
とか言っておきながら
小田と同じことさせたいのかよw ヤスの数少ないファンも
ヤス同様のつまらん野郎ばっかだなw ヤスの音楽の一番のファンはヤス
ヤスの音楽の一番の理解者はヤス 「自己満足こそが至福」
というのが間違いだとよくわかったよ
ありがとうヤスさんw ホールツアーをやりたくても、客席が全く足りないアチラの方。
ホールツアーをやりたくても、観客が全く足りないヤスさん。
オフコースを脱退する時に、
まさかこんな未来が待ってるなんて、想像もしてなかったよね。 そう考えると沢田研二ってやっぱりすげーよな。沢田理論で言えば、未来永劫ライブ不可能なヤス >>40
1月9日の大阪城ホール、開場前の入り口で手押し車に両手を添えてる腰の曲がった老婆が並んでたのを見て本当に驚いた。80歳は超えてたな。ジ・オフコースからのファンかもしれん。今まで見た中で最年長やった。 名古屋では4世代揃って見に来てた
家族発見。
お婆ちゃんは両脇を孫に
支えられてて・・・
素敵な風景だったなぁ。 >>54
チョット期待したけど、やっぱりアチラの方か・・・ たくろうのハイライトなんて曲を知ってて驚いた
オムニバスライブLP「唄の市第一集」にしか収録されたなかったので
コンサート会場で聞いたのかな ヤスのライブの観客なんて
孤独死確定のジジイと
博愛主義者のババアだけだろw >>49
別に高齢だからって古参ファンとは限らんだろ ハイライトか、作詞はオカモト・オサミだね
起承転結がすっきりと4コマ漫画2本立てみたいに
まとめられてて楽しい曲に仕上がってた
オフコースの二人も喫煙してたね
「ひとりで〜」のシングル・ジャケで小田さんがタバコッ!
チョコット驚いたけど、黒歴史なのかな 伸びたと思ったら急に過疎るスレだな
なんだかヤスの音楽のファンよりも
このスレのファンの方が多い気がしてきたw
俺もヤスに突っ込むのがもはや生き甲斐の1つ >>61
今ごろ気づいたのか
誰もヤスの曲なんか今更聞いてるやついないぞ オラは最初の3枚ぐらいまでしか
聞いてない。
グッパイ昭和?が入ってるアルバム。 小田が本格的にメディア露出したのは
4人オフコース解散後
高齢小田ファンの中には
小田が脱サラミュージシャンだと思ってる人多数 2人オフコース再結成を望むファンも
2人で小田曲をやってほしいんであって
2人でヤス曲をやってほしいわけではないw オフコース時代の曲で出だしが
君はただぁ〜♪この胸に〜♪
て曲なんだっけ? 小田の歌詞はロマンシティズムとペシミズムの
両極端を持ち合わせているので心を打つ
ヤスの歌詞はナルシシズムとコンプレックス
死ぬまでやってろw >>65
>高齢小田ファンの中には
>小田が脱サラミュージシャンだと思ってる人多数
そんな話聞いたことないわ。アホかw 最初からのファンも高齢だろ。
>>67
美しい思い出に、だろ。 >>69
「さよなら」の売上と
「ラブ突」の売上を比べてみろ
握手券なんて付いてないからなw
小田ソロはテレビに多数起用されてるが
オフコースでテレビに起用されたのは
ヤス作のロンドのみw >>70
俺に言ってるのか。言ってるとしたら意味不明w >>73
>高齢小田ファンの中には小田が脱サラミュージシャンだと思ってる人多数
そんな話聞いたことないわ。アホかw 最初からのファンも高齢だろ。 >>65
と、
>「さよなら」の売上と 「ラブ突」の売上を比べてみろ 握手券なんて付いてないからなw >>69
に何の関係があるんだ説明してみろよ、大馬鹿者がww 小田って、タイアップ無しで売れた曲とかあるの?米津とかないじゃん 米津はメジャーになってからはタイアップないことが無いけど 米津だか米酢だか知らんがヤスやオフコースに関係あるヤツなのか? 別に叩きたいとかじゃなくて
大型タイアップなしじゃ今の地位も金も名誉も
なかった言は事実だから、
小田さんは嘘と話を盛るのが嫌いでしょ? タイアップ頼まれる力がある。
ヤスも最初はそこそこあったろ。
逃したんだよ、チャンスを。 ヤス「♪逃したんだよチャンスを〜
一番の大切なのォーはー
その日、その時ィィ〜」
小田「♪ハァ────」 そうなのかもね、でも今現在の地位と名誉と金を
持ってる方がそんなに幸せなのかな。
ご当地にまでバーターを使ってまで
絵図等を綺麗にしたいところにプライドの高さと
気持ち悪さが混在して、ヤスさんのほうが
幸せに見えるんだよ。 だね・・・
小田が喜びながらやってるのに。
タイアップ頼んだドラマのプロデューサー?
「小田さんはこちらのイメージを
しっかりと曲にしてくれる」て
言ってたな。
腕のいい設計士なんだろうね。
ヤッさんは・・・
現場監督か ここヤスさん応援スレじゃないの?なぜ小田さんばかりあげるの?下げたら書かれるのに小田上げヤス下げはいいのかよ。 いや、定期的に小田sageの
変なのが来るからだよ ヤスの場合、本スレがアンチスレ
かといって隔離スレが立ったこともないし、ファン自体が少なく、その中に熱心なファンも居ないのだろう
普通はファンが少なければアンチは居ないもんなんだが…
こういうスレはかなり特異だろうな
ひょっとしたらヤススレくらいかも >>92
昔は、山下達郎VS小田和正の良スレに乱入して、同スレを閉鎖に追い込んだくらいの狂信的なヤスオタがいたらしいが、今じゃ、一向に売れない、今後売れる見込みもなく、朽ち果てるだけのイタチを叩くスレに変貌したよな。 本当にオフコース時代の映像見ると演奏、歌、ハモリどれをとっても生演奏なのかと思うほど
今見ても素晴らしいよね、、ここにいる人は多分オフコースに再結成してほしいんだよね。
オフコースの音は今の小田さんでも越えられないものがあると思ったりする。 再結成して欲しいけど
あまりにも小田とその他4人に
差がついた
収入じゃなくてね 再結成なんて全く望まない。小田はともかく、他の連中の大劣化パフォーマンスを目の当たりにして悲しくなるだけだろ。 再結成は望まないが
あの5人でオフコースが続いていたら
どんな音楽を創りあげていたかななんて考えると
ヤスの罪は大きい(o´・ω・`o) >>95
たぶんその狂信的ヤス信者も、このスレを見て目を覚ましたのだろう
「ヤスって…やっぱヘボやん!」って感じでw 小田ソロは客やクライアントに媚びに媚びまくっていて音楽性が低俗だ
ヤスソロは高級な音楽性を追求していていいな >>93
小田ソロからのファンは
ヤスの存在すら知らないw >>76
現在の高齢の小田ファンのうち
オフコース時代からのファンの比率は少ない
ということだ大馬鹿者 ヤスソロはオフコースでは足かせになっていた独自の音楽性、サンバにボサノバといったジャンルまで
射程に入れてオリジナリティあふれる音楽を追求していく、
小田ソロのようにコマーシャルな世界に媚びを振ることなく音楽を追求していく
制御工学を学んだからこそ緻密なコンピュータ・プログラミングと情熱あふれるギターとの融合。
メロディアスなギターソロ。
幅広い音楽性、高級な音楽性。 小田スレにもいるキチガイが小田アンチにヤスを利用してるんだろ。 >>114
あんたはなぜ小田スレに書かないの?
あぁ、小田スレは綺麗じゃないと困るから
ここに書いてるんだ、
小田ってそういうの気にしそうだもんね。 「ダメ人間のために社会はある」というのは
「ダメ人間は社会に庇護されなければ生きられない」という意味なのに
「ダメ人間が輝くことこそが社会の至上命題」
と勘違いしたヤスみたいな奴がいっぱいいる >>115
お前みたいなのが書いてる小田スレが綺麗とか、お前はアホかw だから私が書かなかったら綺麗だという意味だけど?あんた馬鹿?それに今日は月曜日なのに
会社行かなくていいの?病気でもないのにひょっとして無職? あんまムカつかせたら、また垢あけるよ。
すんごいもの見つけたし、、ヒントは子役 諦めてしまえよ 縁がないだけさ
失恋なんて 何度もするものさ
だから何なんだ わざわざ歌うことかw
上から目線で単なる一般論
ヤスの歌詞はこんなんばっか でも昔は小田曲こそがタモリはじめ世の男性から嫌われてたんだよね?
古い雑誌観てたらフェアウェイのレコード評で「女子大生のお姉さま方のアイドル」って書かれてたw >>125
男性から嫌われてたというより、オフコース聴いてること自体が軟弱とかネクラ言われてた。だから、隠れて聴いてた人が多数いた。
タモリが嫌ってたのは、さだまさし。フェアウェイの頃は、学祭ハシゴしてたからだろ。 ボタンを掛け違えたまま、ずーっとそれ、ヤッさん、繰り返してる >>125>>126
スレ名 君の名は。255
546 名前: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 37b4-/yWS) [sage] 投稿日: 2017/07/31(月) 20:04:24.73 ID:3gkYuvQM0
40歳以下にはピンとこない話だろうが昔小田和正がやっていたオフコースというバンド、男が聴いていると言おうものならdisられた
やれ暗いだの女々しいだの童貞臭いだの、女のアンチからするとこんな女いないだの男のワガママだの
でも隠れて家じゃアンチすら密かにみんな聴いていたんだよw
新海のdisられ方がまたオフコース/小田のdisられ方に似ていて個人的には面白さ感じるんだけど 3&2ライブ、愛を止めないで、ランナウェイ、恋を抱きしめよう、思いのままに、歴史は夜つくられる、その時はじめて、汐風のなかで、失恋のすすめ、潮の香り、秋の気配、愛あるところへ、君を待つ渚、眠れぬ夜、SAVE THE LOVE、生まれ来る子供たちのために、ええよなー。 3&2ライブのトークで小田が「メンバーにもスタッフにも評判のいい曲で、ヤスが作ったとっても美しい曲です。『汐風の中で』」と紹介してから演奏してくれてたのにな。嫉妬して全部踏みにじって飛び出すんやから理解できんよ。 >>123
「手に入れるか逃すか それが人生だから」と声を張り上げられてもな。よく聴いてた頃は未熟な中学生だったからよく分かっていなかった。この年になると聴く気も起きん。 ちょっとした言葉でも心を揺れ動かされた中学生の頃でもヤスの歌詞は全く心に響かなかった 仮にどんないい歌詞があっても、ヤスの歌唱力じゃ伝わるもんも伝わらんし、売れるもんも売れん キモい歌詞かカラッポな歌詞しか書けず
声質も歌唱力もスナックのカラオケレベル
それで音楽一筋50年w 中3の頃、同級生の女の子達が話してた会話、今でも覚えてる。
「違うんだって小田さんがもう歌えないとか、小田さんが辞めたいとかじゃないんだって
小田さん以外で歌ってる人で鈴木…ひであきとかいう人が辞めたいとか言い出してるんだってさ」
「じゃあ小田さんはまだ歌いたいのね、良かった」
俺は心の中で「誰だよひであきってwヤスさんそんな扱いかよ」と思ってたけど
俺がオフコース聴いてるなんて誰も思ってないだろうし、当日俺は女子と話せなかったからヤスさんの名誉を守れなかったw やっぱり役割的にチャゲアスのチャゲに徹するべきでその方が活きた人
本人の歌はヘロヘロで聴くに耐えないが、相方と近い音域の声は出せるから相方の声に被せて歌に厚みを出したり、コーラスもメインに近い音域の違和感無い声で出せて
それでいいと思うかそれでは不満だったかの違いがチャゲとヤス >>135
オフコースをめちゃくちゃにしたヤスに
守るべき名誉などないw >>139
チャゲヤスw
たしかに2人とも声はショボいけど
メインに被せればまあまあだからな ヤスがいる頃
ファンはほとんど女性で
ヤスを聞く女子はほとんどいなくて
ほんのひと握りの男が
ヤスを聞いてやってる感 生稲晃子はヤスファンで美しい思い出にがお気に入りだった
女みたいな歌声だからオフコース嫌いって言ってたのは小泉今日子 小泉今日子は「いい年して愛だの恋だの歌ってて嫌い」とも言っていた
好きでも嫌いでも無かった小泉今日子が大嫌いになった件だから40年近く前の事だけど明確に覚えてる んなもんどう思おうと小泉今日子の勝手だろうに
狭量な奴だな >>135
性に目覚めた頃なので、女子と話すのは何だかイヤでしたな(笑) 好きな女の子の前では顔が赤くなって。ブスの方が気楽に話せて、「好き」と告白されて「困ったな」と。オフコース好きはみんなブスやった。 「やらしくしないで」君はあれから 新しい男を恐れている 僕が君の心の扉を叩いてる 君のあそこがそっとそっと濡れ始めてる
こういう歌詞なら「わかるわかる」なんやけど。DV男に乱暴に扱われて男性恐怖症になった女を口説く歌。 >>144
小泉今日子さんはいい歳したどころか50になっても支配ー被支配となるような関係の恋愛もどきなことしか出来ないのが垣間見れて誠に興味深い発言ですね
豊原との会見はみんなドン引きしたろう。おまけに豊原に今の妻とは別れる気がないと拒絶される そんな不倫話ありましたね こんなところで出くわすとは
キョンキョンの、あなたに逢えてよかった〜って歌、
歌詞は「言葉にできない」のパクリだと思ってたけどね
ところで、関係ないけど、
今でも信じがたいのが、ヤスの「エンモユカリモ」だな
あのタイミングで、なぜあれがオンエア?
信じられん 空気ってものがあるだろに >>148
そう言えばそんな話もあったな、ぐらいしか興味がない。おっさん達はどこからそんなネタ仕入れてんのTV?それとも女性週刊誌とか?
そのニュースをおっさんが未だに覚えている方がドン引きする。 先週小泉今日子、豊原と同棲解消とか記事なってただろ
お前こそこんなところのそのまたこんなマイナー板にわざわざそんなカキコする理由教えてくれ。理由次第ではドン引きする ごめん、ただの暇つぶしと小田と鈴木に幻滅したから。オフコース好きだっただけにショックで、でも小泉今日子の記事は知らなかったよ。
私もドン引きされても仕方ない人間なんだ。 それと私も離婚して借金があるという男と付き合ってた頃があって、それでも痴呆のお母さんを必死に面倒見てる彼が好きで、、でも彼の家から奥さんの給料明細出てきて、自分の見る目のなさに落ち込んで、それを思い出してイラッとしたんです。ごめんなさい。 小泉今日子ってリカコとか江角とかああいう系のサバサバした私ー気取っててむかつくわ。全然サバサバしてないのに
一時期朝日での日曜の書評欄とか書いていたが、自分で読んで感想書いていたとはとても思えない内容だった 小田友さんにも人のツイートの一文パクる人いるもんね、、私は小田友でもないのによくパクられた。 私は上品ぶってて平気で人のツイートの一文パクる人の方がよっぽど嫌いだけど、人それぞれだよね。 「小田じゃない方」なら耐えれた
「小田以外のその他」は耐えられなかった
やっぱり3バカのせいか 3人よりヤスのほうがよっぽどバカだろw
ヤスよりもいい仕事してるし >>161
ヤスは高学歴高身長で育ちもいいから
自分がバカなことを認められなかったんだな
「お前はなんの取り柄もないのだから遅刻だけはするな」
と父親に言われて育ったチャゲとはそこが違う 鈴木・清水・松尾・大間の4人が組んで、
オフコース時代の曲を中心にコンサートツアーをやれば、
アチラの方のツアーの規模を越えられるかも?
やっぱりムリかな?
それじゃー小田以外のその他、って言われても仕方がない。 We areのツアーで北海道だたかな?
誰かが違法録音したのを
YouTubeにアップしてて・・・
MCで小田がやたらとヤスに
話しかけてたのを思い出した。
脱退すると言った後だから
小田なりに気を使ってたのかな。
そりゃ白髪増えるわ。 オフコースが二人のままなら今でも活動が続いてて
ヤスはピンの仕事で「こんばんは、小田じゃない方でーす、残念でしたー」とか自虐のネタやりながら登場するのが恒例
なんてこと考えたりする ソング・イズ・ラヴ の1曲目は何だったっけ?
ラストは
♪ たいくつなひびー (ヤス) >>168
たそがれーそまシュビドゥワうー
夕日を追いかけシュビドゥワ song is loveの「ひとりよがり」と「おもい違い」以外のヤス曲は結構好きだったりする
小田曲は絶望的に暗い曲ばかりのアルバム ランナウェイはあちらの方とギリギリ張り合える奇跡的なヤス曲
この曲にかぎってはこのスレでも批判されたことがないと思う
ただ、いい曲なだけにヤスのボーカルの弱さがよけいに目立つ SONG IS LOVE聴くときいつも「青春」は飛ばしてたなあ
曲が嫌いという訳ではなく歌詞が身につまされて辛過ぎた
♪いくつかの季節を過ごしいくつかの夢もかなわず
♪ふるさとを捨ててきたようにこの街も捨ててゆくのか〜
容赦ない…
セレクション版はアレンジがちょっと派手でまだ聴きやすかったな >>174
SONG IS LOVEのとセレクションのって違うの? >>174
ヤスはいい歌詞を書くよな
ロンドといい オフコースにおけるヤス曲のリスト
『僕の贈りもの』
彼のほほえみ/でももう花はいらない/歩こう/貼り忘れた写真/静かな昼下がり
『この道をゆけば』
プロローグ/すきま風/はたちの頃/日曜日のたいくつ/新しい門出/若すぎて/のがすなチャンスを
『秋ゆく街で』
白い帽子
『ワインの匂い』
明日への手紙/あれから君は/憂き世に/雨よ激しく/幻想(小田共作)
『SONG IS LOVE』
ランナウェイ/ピロートーク/ひとりよがり/青春/おもい違い/恋はさりげなく
『JUNKTION』
INVITATION/潮の香り/変わってゆく女/あなたがいれば(小田共作)/恋人よそのままで/HERO(小田共作)
『FAIRWAY』
美しい思い出に/夢/この空にはばたく前に/季節は流れて/失恋のすすめ
『THREE AND TWO』
恋を抱きしめよう/歴史は夜つくられる/SAVE THE LOVE/潮風のなかで
『We are』
おまえもひとり/いくつもの星の下で/一億の夜を越えて
『over』
君におくる歌/メインストリートをつっ走れ
『I LOVE YOU』
素敵なあなた/愛のゆくえ/揺れる心
『NEXT』
流れゆく時の中で
オリジナルアルバム未収録
めぐり逢う今(小田共作)/あいつの残したものは/ロンド/通り過ぎた夜
海を見つめて/愛の終わる時/夜はふたりで/Christmas Day(小田共作) >>178のおまけ オフコース(ヤス在籍時)における小田曲のリスト
『僕の贈りもの』
僕の贈りもの/よみがえるひととき/水曜日の午後/地球は狭くなりました/ほんの少しの間だけ/さわやかな朝をむかえるために
『この道をゆけば』
別れの情景(1)/もう歌は作れない/あの角をまがれば/首輪のない犬/わが友よ
『秋ゆく街で』
秋ゆく街で/キリストは来ないだろう
『ワインの匂い』
雨の降る日に/眠れぬ夜/倖せなんて/ワインの匂い/少年のように/愛の唄/幻想(ヤス共作)/老人のつぶやき
『SONG IS LOVE』
こころは気紛れ/ひとりで生きてゆければ/めぐる季節/青空と人生と/冬が来るまえに/歌を捧げて
『JUNKTION』
思い出を盗んで/愛のきざし/秋の気配/あなたがいれば(ヤス共作)/HERO(ヤス共作)
『FAIRWAY』
あなたのすべて/いつもふたり/夏の終り/去っていった友へ―T氏に捧げる―/心さみしい人よ
『THREE AND TWO』
思いのままに/その時はじめて/愛を止めないで/愛あるところへ/生まれ来る子供たちのために
『We are』
時に愛は/僕等の時代/あなたより大切なこと/Yes-no/私の願い/きかせて
『over』
愛の中へ/ひととして/僕のいいたいこと(松尾共作)/哀しいくらい/言葉にできない/心はなれて
『I LOVE YOU』
YES-YES-YES/哀しき街(松尾共作)/きっと同じ/決して彼等のようではなく/I LOVE YOU
『NEXT』
NEXTのテーマ
オリジナルアルバム未収録
美しい世界/めぐり逢う今(ヤス共作)/やさしさにさようなら/風に吹かれて
さよなら/この海に誓って(松尾共作)/Christmas Day(ヤス共作) >>175
SONG IS LOVEでは淡々として気だるげなヤスのボーカルがセレクションではちょっと力強くなっていたり
AメロのバックにSONG ISでは入ってないエレピがセレクションでは入っていたり楽器やコーラスのミックスが違ってたり >>174
ヤス唯一のマトモな歌詞なのにw
小田のハモりでフェードアウトも良い >>172
ンなこたあない
歌詞といいアレンジといい
ヤスのキモさとダサさを凝縮したような曲だろw >>186
ヤスに言いたいこと
ヤスを切り裂いて
ヤスよりも
ヤスの幸せを祈れない
哀しきヤス
抱えきれないほどのヤス >>178-179
『ワインの匂い』『We are』『over』の差が特にひどいw
>いくつもの星の下で
We areの面汚し >>190
いくつもの星の下では
10代で卒業しろよって感じ シャネルズのランナウェイと
オフコースのランナウェイを混同して
鈴木雅之と鈴木康博を混同してる人
結構多い気がする さらに小田ソロと鈴木雅之がコラボしても
ああオフコース再結成かと思ってそうw We areの頃にヤスが桃井かおりのFourってLPに提供した秋風が吹く夜にって曲は
中古レコードの紹介なんか見ると結構マニアックな評価されてるみたいね
CD化されてなくて聴いたことないが
あと、同アルバムに貼り忘れた写真って曲が入ってるみたいだけどこれはオフコースのとは違うのだろか タイトルは「秋風の吹く夜」だった
編曲は鈴木茂なんだな
うーん、聴いてみたい アチラの方はオフコース再結成をされないと思うので、
ヤス・ジロー・仁・松尾の4人で思い切ってコンサートツアーをやってみたらいい。
もちろんオフコース時代の楽曲で。
ホールツアー(2,000人位の規模)は可能かな? 多くの人が小田聞きたくてアルバム買ってたのに、いらないメンバーのがついてくるのはドラクエにクソゲーがついてくる抱き合わせ商法とかわらんだろ >>198
聴いてしまった ぜんぜん上手くないけど
重ねて弾けて、気持ちいいだろうなーと思った
古きよき昔というか、ちょっと羨ましい気がした >>197
茂のソロアルバムと同じエレキギターの音が鳴ってたよ
一発で茂とわかる音
キャラメル・ママ的とでもいうかね
ヤスの曲だけど
この詞ならば、小田メロディーであればこうくるなという音・流れを
(彼はそれをヤスヤスと想像・抽出・再現できたのだろう)
敢えてはずしているな、と勘ぐられてもしかたのない形で
構築されている すまない、2度と聴きたくない類の曲の一つ オフコース時代のヤスさんはロック担当。
一億を初めて聴いた時、横浜銀蝿よりもロックを感じた。 >>206
横浜銀蠅がロックw
というのはさておき
ヤスは早めに潔く作詞を外注していれば
ここまで堕落しなかったと思う >>207
怪人二重人格だからね。
ぜんまいじかけのヤスは 1982.6.30以来の君を待つ渚のギターソロ いいなあ〜 あちらとこちら、たまたま同じ曲をカバーしていて
ヤスのほうがいいかなとジャッジした作品がある
キリンジのエイリアン
好みの問題といえばそれまでだが
ジャンクション以前を好む連中にはよく伝わる風味といったところか おまえら「西向くサムライ」だとか「奴っこさん」だとか言って若い連中に「ハァ?」って扱い受けてる痰吐きオヤンズだろ >>213
ネタだよね?声全然似てないじゃん
アレンジは原曲に近いけど
しかもラジオの弾き語りコーナーでエイリアンズのリクエストがあった時に、この曲は乗り気ではなかったみたいなことを言ってたし
堀込泰行さんって
小田さん(のオフコース二人時代の頃)に似てるのでは
ただし泰行さん側は嫌がってた 堀込高樹(背の高いほう)のコーラスはヤスさんの裏声に似てると思う なんでキリンジって名前なんだろ?
昔の相撲ファンで麒麟児のファンなのかね。 誰かエイリアンズのヤスバージョンと小田バージョンを合成してくれ 選タク肢
ふたつにわかれてる
ひとつがあちらのほうに🚕ー ゆずもキリンジも2人の才能は拮抗してるのに
リードボーカルは1人にほぼ統一されている
小田ヤスは天と地ほど才能の差があるのに
作詞作曲もリードボーカルも各自
なんのために2人でやってたんだよ >>224
2人オフコース時代の曲をもっとよく聴けトーシロ 二人オフコースの時代が至高でそこで止まっているヤスの数少ないファン
進化を止めないその他の歌手とそのファン >>225
2人オフコース時代のアルバムは全部聴いてるよ
もちろん小田作詞作曲の2人ハモりは至高
でもヤス作詞作曲は...
Junction以降より幾分マシな程度 かといって
小田にヤスのキモい歌を歌えってのも酷な話だw
しかし2人時代でも
ヤスがハモらない小田の曲より
小田がハモらないヤス曲の方が多い気がする >>224
結局、小田がヤスに対してあまりにも過保護だったんだよ
そういう意味ではヤスは悪くない
これはよく引き合いに出されるチャゲアスも一緒だな
飛鳥がチャゲに甘かった
小田と飛鳥の共通点はワンマン扱いされたくない気持ちがあったとこだな
それを直接言えないから発言ではグループ感をやたら強調してた >>227
アルバム全部聴いてて、「作詞作曲もリードボーカルも各自」はおかしいだろ。
1枚目アルバム「僕の贈りもの」は、数曲以外はデュエットだろ。聴いてないだろw 嘘書くな。 >>226
ファンは進化を止めたとしてもヤスは高級な音楽性を追求していたという事実 >>230
小田作詞作曲のヤスリードボーカルはあっても
逆はないという事実w >>230
デュエットとハーモニーの違いもわからんのか 2人それぞれのソロパートと
ハーモニーパートから構成されるのがデュエットならば
オフコースにデュエット曲は皆無だなw
第一デュエットって男女じゃないんかい >>229
特にヤスの人前に出すのも憚られる歌詞に対しては
小田はダメ出しする義務があったはず
プロなんだから ヤスさんの魅力はオリジナリティ溢れるギターソロ。
緻密に計算されたアレンジメント。
音楽力の高さが魅力。三バカや小田ソロにはそれらが皆無。 >>243
ヤスがあれは自分が喋ったってホームページで言ってたらしいよ
小田だとは思ったことなかったな
ヤスかジローだと思ってた ドラムス大間ジロー、ベース清水仁、
神本宗幸(サポート)、松尾一彦、鈴木康博です。
どうもありがとう!
これで、武道館1日限定なら満杯になるかな?
オフコースファンが集まって。 song is loveの話に乗っかると「ピロートーク」はヤスの秀曲だと思う
もう私は望むものはない
なぜなら、私には幸せはもう訪れているから
って内容の歌詞なんだけど、ヤスの直接的過ぎる表現が巧く歌の内容を伝えやすくしているのが良い >>245
何年か前の過去スレで、そんな感じの小田抜き再結成のパロディなやりとりあったよ。探したけどたどり着けなかったが… オダコースとくらべて
ヤスコースがどんなものか見てみたい
キーボード2、エレキギター1より
キーボード1、エレキギター2の音のほうがかっこいい気がする このッめーろでぃッ とッてーもッきにッいってーいるからー
の曲のラストで聴かせる、
小田さんの投げやりなコーラス
(打ち合わせによる演出コーラスでしょうね)
あれ好き
締めの たらたてぃーらたー が虚しさを誘い
そしてヤスは居なくなった、ということにしている >>251
これだって、はっぴいえんどの「風をあつめて」みたいな名曲になり得た曲だよ
ヤスの愚痴っぽい詞が残念なだけ >>245
>>250
実際、武道館1DayだったらSOLD OUTするかも?
一億の夜を越えて・のがすなチャンスを・愛の終わる時・汐風の中で ・いくつもの星の下で・SAVE THE LOVE・
君を待つ渚・愛を切り裂いて・君の幸せを祈れない・I am a man・ぜんまいじかけの嘘・せつなくて・
Tiny Pretty Girl・逢いたい etc
ヤス&松尾は、他にもオフコースファンに知られた曲があるし・・・ フレディ亡き後、クィーンが
そこそこ名の売れた、実力もあるボーカリストを迎えて、
世界ツアーなどど謳いあげつつも実は
厳選した(ニーズがある場所・勝算のある)地域でツアーを行い、
それなりの興行成績を残している
お亡くなりになったからこそ許された行いであって・・・ と思いつつも、
おめでたいお祭り騒ぎに見せかけて
正直に、背に腹はかえられない、ってことで
別にいいよ、演っても
いつだったか、小田さんの急な病欠時に演ったみたいなもんでしょ
あのとき、全額払い戻しだったかなー
覚えてないなーーー さよならがヒットしてたとき風邪で中止になったんだよねえ
ラジオでハイファイの大川が「プロとしての自覚が足りんと言ってた」のを思い出した にもかかわらず、ハイファイ窃盗
山本氏の葬儀には行けなかったろうな ヤスコースをクイーンで例えるなら
フレディ、ブライアン、ジョン、ロジャーの4人が不在みたいなもんだな いつだったか、ABCのアルバムだかライブだかに参加してたでしょ、ヤッさん。小田さん以外の4人が集結した。事実上の再結成。
まるで話題にならず。。 松尾が病欠のときに助っ人でヤスが参加
じゃなかった? 結局オフコースを捨ててまで守るべきプライドなんてヤスにはなかったんだなw ヤスコースでもオフコース時代の曲のみでセットリスト組めば、
関東とかはそれなりの規模の会場で、ライブ出来そうな気はするんやけど
50代以上の金持ったオフコースファンがチケット買ってくれそうやし
キーボードが小田氏じゃなく外注なら、
演奏レベルは上がるやろうけど、肝心な聞かせる声が出るかは??? やってくれそうなイベンターもない、金だすレコード会社もない状態でやってヤスが何千万円と借金して、
居酒屋ツアーで返済とかなったら地獄だぞw ヤスはオフコース脱退の時点で音楽を諦めて
音楽好きのためのバーのマスターとかになってた方が
まだ人間的に尊敬できた気がする >>271
今も昔もオフコースファン=小田ファンであり
オフコースファン≠ヤスファンだということをいい加減に認識しろよ
むしろ要らん金を使わされたぶんアンチヤスのオフコースファンのほうが圧倒的に多いだろう
このスレがその証拠 >>271
客から見えないところで
オフコース小田が歌えばいい ヤスのライブに行きたい人間より
ヤスの店に通いたい人間の方が多いと思うw
少なくとも選曲センスはあるだろうし
そこをしっかりやってれば
たまに店で変な歌弾き語りしても許せるw ヤスがカフェか居酒屋作って、月一で夜にロケットマンことふかわがDJやればいいんだよ
ふかわだったらヤスの店なら喜んで出る 連夜、酔った客がヤスになぐりかかる事態になると思う 才能のなさを素直に認めて音楽を諦めたのなら
こんなに嫌われてはいないと思う 作詞とリードボーカルさえ諦めてれば
もっとマシな人生だったろうにw >>273
大分前だけど、ブルーもしくはブルーってドラマで、音楽だけでなくバーテンダー役もやってたよね。
えらい似合ってた(ただしほんとにチョイ役) 90年代でもまだ
NHKの連続ドラマで音楽担当できたんだな 90年代でなく2003年。
原作者がファンだったんだろ、神奈川県出身だし。視聴率も時間帯にしてはまあまあよく見てた記憶がある。 小田のアンコールライブ、1月の大阪城ホール、5月の横浜アリーナに続き、7月の神戸も行ってくる。また行きたくなるんよな。なんでやろな。衰えたといってもオレにとって小田はやっぱり別格やな。今は今のよさがある。ヤスも行きたいで。2000円ぐらいなら。 >>287
¥2000も出すとは太っ腹( ・∀・)
¥20000+交通費+飯代でサクラになって、なら考えなくもないかな あちらの方は別に衰えてないな
芸風が何回か変わっているだけで あちらの方の良さは美声だけだな
ヤスさんは高級な音楽性が魅力的だな ヤス・ジロー・松尾・清水の4人が束になっても
アチラの方1人の動員力に全く歯が立たないってことなんやろうね
アチラの方のバックバンドの演奏技術って高いんやろうけど
1982年の武道館ライブの5人での音の方がパワフルで好きだなあ >>291
ドラム を見ても小田バンドのドラマーの木村万作さんはフュージョンバンドのプリズムのメンバーだから、テクニカルなのはわかるんだけど、ジローさんの方が力強いしパワフルだと思う。
5人時代のオフコースはバンドとしての一体感もあったしパワフルだったと思う。 バンドミュージシャンは、テクニックは不要だけどイデオロギーは必要
イデオロギーを根っこに持っているので、技術に左右されない強烈な個性があって、
聞く人を熱狂的に酔わせるが、
意見の相違が頻繁に起こるので、集団としての安定性はきわめて悪い
(各自が独自のイデオロギーをもってぶつけ合うタイプ(海外に多い)と、
一人のイデオロギーを他のメンバーが支持するタイプ(日本に多い)があるけど、
オフコースは言うまでもなく後者)
スタジオミュージシャンは真逆
イデオロギーがないので、演奏にしろ人間関係にしろ安定しているけれど、
それゆえ人間的な匂いは薄く、聞く人に何か物足りなく思わせるところがある >>293
だとしたらヤスは完全にスタジオミュージシャン向けなんだけどな >>291
小田さーん、小田さーんのおばさま方がいっぱいいるしな。青春時代に戻してくれるんやろね。好きなようにさせてあげるよ、この僕にあなたはふさわしい女だから、も聴きにいってやってほしい。 中学生の頃、近所の高校生のお姉さんの2階の半分開いた窓から「愛を止めないで」「さよなら」が流れてきてたな。3&2の頃かな。それがオフコースの聴き始めやったな。 そういえば大滝詠一さんがFUSSA45スタジオに導入した16チャンネルミキサーって、オフコースと大滝さんとが争奪戦を繰り広げたらしいね。 >>300
そのお姉さんが現在、
>>299 のような、おばさまになってるってことですね
こういうおばさま達は、旧友のヤスに興味ないの?
〜白いシーツの海で泳ぎつかれ眠る時〜 なんかも歌って、
青春時代に戻してくれるかもしれんのに 小田可愛さ余って
ヤス憎さ百倍のおばさま達ですものw でもときどき思うんだ、ヤスってつくづく幸せな奴だなって
だって音楽続けられてるんだぜ
あれでメシが食えてるんだから、なんだかなーってね あちらの方がいないヤスコースの演奏とかハーモニーとか
youtubeなんかで無料で視聴できるなら見てみたいかな >>310
再生回数悲惨なことになるような晒しはやめて差し上げろ 解散したグループでメインだった人が現在も活動中で
グループのその他メンでここまで嫌われているのって
ジョニー大倉と高杢とヤスぐらいたよな ジョーニー大倉とっくに亡くなってるし俳優では評価されてただろ ユーのチューブで鈴木氏のso longのMV見たけど
あれは歌詞もメロディも映像も自分はスキかな
30年以上前のものなんやろうけど >>306
×音楽で食えている
○食えない音楽だけやって生活できる
ヤスが幸せというのは
一生ニートでいられるのが幸せ
と言うのと同じ
それも一つの考え方だと思うけどねw スターライトセレナーデとかすきだったな
歌詞は相変わらず意味不明だけどさw 突然、俺目の前に問題が提示された
2歳になったパンダのお祝いに動物園に出かけるか、
ヤスのライブに出かけるか、
どちらかを選ばなけらばならなくなったのだ >>317
河合奈保子のムーンライトセレナーデなら知ってるけど(困惑) >>318
71歳と2歳
どちらを取るかいうまでもない >>322
ヤスさんはまだ来年も活躍しているけど 、パンダは帰国するから、今ならパンダだな。 >>323
ヤスさんだっていつ旅立つかわからん齢だぞw そういえばヤスさんと1日違いの財津さん
癌で旅立たずに活動再開できてよかった 財津さんの5日間に渡る「作詞講座」が
この夏福岡で開講されるらしい
http://www.zaitsukazuo.com/info?cat=2#kiji352
ヤスさんには是非受講していただきたいw 財津さんの歌詞は出来不出来が激しいと思うが
不出来しかないヤスよりマシw >>327
この時期の小田さん、無二の盟友を失った痛手で憂鬱そうな顔をずっとしてたわな。全然楽しそうやないし。 モデルと早めの結婚できたことで
調子に乗ったんやろうなヤスは
親の甘やかしも大きい
学業優秀だからなおさら 作詞:小田和正
作曲:鈴木康博
編曲・歌:小田和正 鈴木康博
なんかヤスさんの作詞の評判が良くなく、
2人での作業時間って限られてくると思うので、
このクレジットで70歳を越えた2人のラブソングを作ってほしいなあ。
ヤスさんのメロディラインに、小田氏の言葉をのせてもらって、
「風」というワードを使っていいから。 やっさんの曲では小田の
詩が生きない・・・
だからやっさんはサポートのみで 一緒にやることに何のメリットもないからな、小田側は。面倒くさいボランティアみたいなもん。
一方ヤス側は、金になる、メディアに載る、聴く人増える、と丸儲け。だけどヤスのプライドがそれを許さないw >一緒にやることに何のメリットもないからな、小田側は。面倒くさいボランティアみたいなもん
これを自覚したからバンドも解散させたのに
今更なんでヤスや>>333みたいな感傷でしかものを考えられん幼稚なファンの相手をせにゃならんのか、
って話だよな >>335
ヤスはやる気満々だろ。
あちらの方しだいなんて
見苦しいこと言ってるぐらいだし。 才能もないのにプライドだけで仕事が選んでるうちに
誰にも相手にされなくなって仕事選べなくなっただけw しまいには「今オフコースを再結成したらこんな感じかな?」と
曲作ってるし
見苦しい >>340
とても興味がありますので
よかったらタイトルを教えていただけますか? 最新?最近?のアルバムに
あるらしいよ。
オラは興味ないので詳しくは・・・
やっさんのLiveで言ってたらしい。 ヤスの人間性がよくわかる1ページ
https://ja.wikipedia.org/wiki/FORWARD
アルバム・タイトルについては
「改めていい時代だったなと思いながら作業したが、
単に“LOOKING BACK”しているだけだと懐古趣味になってしまうので、“FORWARD”=前へとした」とし、
明日の風に吹かれて 4:13
作詞・作曲・編曲 : 鈴木康博
本作に収録された唯一の新曲。
「もしもオフコースがまだ存在していたら、こんな新曲を書いていただろう」という前提で制作された。
作り始めた当初は結局、うまくイメージが沸いてこなくて、しばらくは放置していたが
その後、ごく一般的な再会に主題に変更して再度着手し、
旅の空の下でフッと会うのなら重くなくていいのではないかと考え、完成させたという。
「小田和正のことを歌っているのでは」との憶測を抱いたファンは多かったらしく、鈴木自身にも質問が寄せられたが、
鈴木は2005年のツアーMCで「聴いた人はきっとそう思うだろうな、といういたずら心もあった」と語っている。 俺はね、たとえば「ワインの匂い」のアルバムジャケを提示されても
こっちがあちらで、こっちがヤスだ、とクリアに答えられるわけ
だけど、どっかからパンダを連れてきて2頭を並べた場合、
どちらが2歳になった上野パンダかはわからないわけよ
昔、いっしょにオフコースのコンサートに行った女房は間髪入れずに
「それみたことか」「わたしの言うことをききなさい」と言うわけ
おまいらネタだと思ってるだろうけど、ときに孫の世話は
明日の朝食メニューにも影響するわけよ >>344
60過ぎてもFORWARDとか その先の道とか
往生際が悪くてみっともない
若い時に活躍してたけど衰えが見え始めたなら
まだまだいけますよと言えるけど
ヤスのピークなんてただの一回もないんだからw 平日昼間から平気でレスする
引きこもりのアンチまだいるの? 真夜中に平気でレスする
ひきこもりアンチまだいるの? ヤスさんがアチラの方みたいにアリーナツアーとかされたら
どんなステージ構成になるんだろう
やっぱり花道とか作って時にはギターを弾かずに
「ピロートーク」とか歩きながら歌ってマイクを客席に向けたりするのかなあ >>350
客席がマス席のようになる。
しかも1マス六畳ぐらいの広さ。
そうしないとね・・・(>??<。) 財津和夫&姫野達也のシルバーディナーショー
初期オフコース好きとしては羨ましい >>321
河合奈保子って飛び降り自殺した子かな?
って思ってぐぐったら、違ってた アイドルに無知過ぎるのか俺らよりずっと下の世代なのか? 【即時】金券五百円分とすかいらーく券を即ゲット
https://pbs.twimg.com/media/D9F01AHU8AIiUQK.jpg
[一] スマホでたいむばんくを入手 iOS https://t.co/t2BjYFS4xu Android https://t.co/o2mSaYcc9x
[二] 会員登録を済ませる
[三] マイページへ移動する
[四] 招侍コード → 入力する [Rirz Tu](空白抜き)
今なら更に16日23:59までの登録で倍額の600円を入手可
クオカードとすかいらーく券を両方ゲットしてもおつりが来ます
かんたんに入手できますのでぜひご利用下さい 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ミュージシャンのはずなのに
学歴を取ったらただの人 鈴木康博w なんというか
オフ コース といいつつ
学歴社会から未だ一歩も出られてない人w 平日昼間から平気でレスする
引きこもりのアンチまだいるの? 小田さんとは別種の才能があるのに
小田さんと同じ土俵で評価されたがるあたり
学歴思考そのもの あちらの方がライブで花道を通って客席にマイクを向けた時
その相手がたまたまヤスさんで
一生懸命しゃがれた声で歌う嬉しそうなヤスさんを見たい ヤスはどうして子供作らなかったのか考えた時
自分が子供のままでいたかったから、人の親になる事から逃げたのかな?なんて思った
子供を持って『責任』という物が己に身について大人になっていくものなのに
そういう事に向き合って生きなかったからワガママ言って周囲を困らせても平気だったんだろうな
結婚したのはモデル女とセックスしたかっただけなんだろう >>368
子供の有無なんてデリケートな問題に対して
憶測でそれだけ非難できるお前こそ、誰よりも無責任な人間だよ
お前のような大人のふりをした中身中学生が人の親でないことを祈る >>369
お前こそ言葉の自動機械
「正論おじさん」と変わらん >>370 >>368
さすがに両方とも真性のクズだろ。
子供のいない小田さんにも言ってる馬鹿者。 >>372
小田さんは深い事情でヤスはセックスしたかっただけって、お前はクズ中のクズだなw ヤスさんの最新作を聴いた。
相変わらず高度な音楽性を追求する姿勢は変わらないな。
ところでオリコンは初登場何位だったのだろう? 松尾の君を待つなぎさのほうが売れてそうでこわい・・・ ヤスが子供作らなかったことについては「時代を超えて今」で触れてた
中学までは親の責任、でも自分でも何やってるかわからないような状況なのに子供に偉そうなこと言えないし責任も持てないってことで女房とも子供は持たないって共通認識がある、
自分の親にも彼女の親にも孫を見せられないのは悪いと思うって言ってた
小田も電車で騒ぐ子供を例にとって子供の育成には親のしつけが重要って言ってたな
あと、子供を守れない国家は滅ぶしかないって意識で「キリストはもう来ない」や「生まれくる子供たちのために」を書いたって雑誌の対談で話してた >>377
すごい先見の明だな
今の日本は子供をつくってはいけない国 ヤスの歌詞は、2種類しかない。穴埋めに等しい大した意味のない歌詞のための歌詞、もしくは独り善がりの相手を責める言い切り。sincerelyが良かったのはプロ作詞家が入ったからだと俺は思う。 そうかな?
ハッキリ意味は分かるし、何を言いたいかも分かるけど共感できない詞ばかりだよ ライブでピロウ・トークを演奏していた頃の、
ヤッさんがMCで使っていた小ネタ
最近、周囲から子供は?と聞かれることがありますが、
これはもう何といいましょうか、作ってはいるのですが、
当たらないというか、・・・
ここでバックの松尾の笑い声があったりなかったりする中、
(女性ファンが多かったこともあってか)
会場にザワザワ・ザワザワ ・・・ という変化があってね
メンバー皆がその反応を楽しんでたみたいだったな
この頃、小田さんは曲イントロでフルート演奏をしてたんだけど、
その演奏前に
「枕と枕がお話するなんて、なんかイヤラシイですね」
と言って、ちょっとザワザワ程度であまりウケていなかった >>382
意味がないことははっきりわかるし
何がいいたいわけでもないこともわかるw >>383
〜作ってはいるのですが、 当たらないというか・・・
ヤスさんのチん個って無駄に長そう ヤスさんの奥さんはアチラの方の現在までの活躍を
どんな気持ちで見てるんだろうか
スタートは一緒だっただけに・・・ >>388
犯罪を起こす組織の人たちにヤスのファンはいないと思う
あの人たちが聴く音楽って○渕とか○沢なんでしょ? 個人事務所に闇営業もクソもないだろ。
あるとしたら詐欺グループのパーティーに呼ばれて『ユメ返せ アイ返せ』で、
「カネ返せ カネを 老人達に返せよ」と歌って袋だたきw 相変わらず変な盛り上がり方・・・
ヤッさんらしいか ヤッさんMC小ネタの、落ちというか締めを書き落としてました
ツアーを通して、ヤッさんMCコーナーでは
「子宝まだよ話」の他、いくつか私生活関連の別の話題などに
置き換わることがありましたが、
締めはほぼ同じまま変わらずに続けられていました
・・・ ということで皆さん、
養育費もかかることと思います
これかもどうぞよろしくお願いします
というものでした
聴衆の反応は、自分が参加できた会場ごとに様々でしたが
ツアー前半は総じて暖かく迎えられていました
後半においては、
またあの話かみたいなネタに飽きたような空気がありました
今振り返ると、その後の新しいツアーからでしたか、
じゃべりは小田にまかせた、みたいな感じで
ヤッさんのおしゃべりはほとんど無くなったような気がします
上記、よろしくおねがいします、に続いて
ヤッさん、おもむろにハモニカを取り出して、
♪プワ〜〜〜
と吹いて、小田さんのエレピ・イントロが流れ、
愛の唄がはじまり、そして終わってゆく幸せなステージが想い起こされました ヤスさんのユーモア溢れるMCはステージこなした場数から生まれたものなのだな 390 の
あの人たちが聴く音楽って○渕とか○沢なんでしょ?
○沢
がわからないのです 代表曲か、
○沢 の頭ひらがな一文字を教えてくれませんか 歌詞と同じようにベシャリも薄っぺらいな
1番人前に立つ仕事に向いてないタイプなのに
自称音楽一筋の人生w >>397
わからないの?
罪なヤツ・・・だねえ・・・
コークでも飲みな >>390
そういう問題でなく
そもそもヤスのファンがいない コークと言えばヤスも大チャンスもらっのに大空振りだったな YesヤスコークYesといえばCMソングの原曲は70年代に活動してたアレッシーブラザーズの曲だと思うけど検索してもそれらしい曲が出てこない
もしかしてヤス版の副題になってるYou're Always Thereは原曲のタイトルではないのかな ウィキペディアのコーラ歴代のCMソングのリストにヤスの名が無いwww 人の曲をいじるのは大の得意だけど
オリジナルはろくでもないものしか作れない
典型的なジャパニーズビジネスマンなんだよな この人のオフコースでの仕事で個人的にいい仕事してるなと思ったのは松尾の「僕のいいたいこと」で印象的なストリングスアレンジをした事だね。あれはいい。 >>399
いや、ホントわからなかった
今や神泡のあのお方でしたか
キャロルでデビューの頃、
オフコース、ユーミンと一緒にライブ演ってたことがあった
懐かしい
いつだったか
大きなタオルとチケットをもらったけど
武道館ライブには行かなかった記憶あり >>407
永ちゃんの武道館ライブから帰宅するファンの大群の中には結構カッコを真似するファンが居るよな。 >>405
小田の曲を引き立てるのは大の得意
looking back シリーズを聴けば一目瞭然
小田以外もカバーならオリジナルよりマトモなヤス >>409
洋楽とかいい意味でパクるのうまいよなヤスは Looking backは「懐古趣味」で作ってるわけじゃないからオフコース風じゃないのは当たり前
前スレでも言われてたが
小田名義のイルカのアレンジもヤス不参加のYES-YES-YESやNEXTのテーマもオフコースまんま
4人時代の音の変化は時代の流れによる小田の機材の変化でヤスは無関係
ヤス抜きでも成立してるもんをヤスの手柄にするのは無理がある
4人時代以降から今に至るまで小田の曲はヒットもいくつか出たし、ヤスよりは多少リスナーも多いし
仮に小田の曲を引き立てる力がヤスにあったとしても、別に大して重要なもんでもないだろうw 誰が弾いててというより、みんなでアイデア出し合ったのが「OVER」までという話だろ。
「きっと同じ」のギターが上手く弾けなくて、ヤスが助けたエピソードなんて裏を返せば、
困ってなければ助けないほど疎遠になってたという話。 >>409
もう縋るところがそこしかないよね
小田の悪口言えりゃなんでもいい >>415
むしろヤスの悪口言ってるつもりなんだが
才能の使い方間違い過ぎてるって
確かに小田の80を90にする力しかないけれど
ヤスソロはオフコースヤスの30を0にしたw 今流行りだから ブレーキ踏み間違いの歌つくればいいよ やっさん! ヤスは小田曲をギター等で引き立てることで
初めて変な歌を歌うことが許されるのだw
まあ分相応に10曲中三曲程度にしておけば
もっとオフコースファンから愛されただろう オフコース時代のヤスに
「オフコースB面担当のヤスで〜す」
とおちゃらける自覚とユーモアがあればなあ
自覚がないから5曲も変な歌捻じ込んで嫌われたw >>417
まさしくブレーキ踏み間違えた人生だしなw >>414
その話よく出てくるけど、あちらの方がぼっちのヤスに気を使ってあげたのが本当だと思う
あちらの方や松尾で上手く弾けないようなところなんかひとつもない
スティーヴハウみたいに1本で全部弾いてるならともかく、左右で別録りしてるし >>413
nextのテーマの冒頭アコギは
秋の気配の冒頭アコギの再現だと思ってるが
nextのテーマ自体
小田ヤスのテーマだと思ってるが
聖光学院の校歌にすら聞こえるw オフコースの武道館ライブのDVDで
のがすなチャンスのドラムソロの後や愛をとめないでのエンディングの
ギターソロなんかを見た感じでは
ヤス氏より松尾氏のほうが指の動きが早いよね
ヤス氏にああいうソロ弾きは無理なんかなあ ヤス
↓
音楽のフィーリングがない
↓
情感とかニュアンスとか言われてるもんが理解できない
↓
その表現のために必要な緩急の意味も休符の意味もテクニックの必要性もわからない
↓
無味乾燥でつまらん演奏(曲・歌)
松尾のギターはドンフェルダーを研究したのかあれに近い繊細さがよく出てるな
ヤスと松尾の力量差は武道館と、あと「時に愛は」を聞くと嫌というほどわかるね 松尾はその場のノリであまり考えず手癖でひいてる感じ
ヤスは考え抜いたメロをひたすらロボットみたいに正確にひいてる感じ
私の個人的なイメージです オフコース中期までは各曲のパーソネル表記があったけどやがて無くなったのは5人一体みたいな意識があったからかな?
I LOVE YOU収録のヤス曲はほとんど一人で演奏したものだってどこかで言ってたな
後にFORWARDで打ち込みによって再現してたけどオリジナルの完成度には及ばなかったのは
当時の力の入り具合や緊張感とか並々ならぬものがあったということだろうか I LOVE YOU収録のヤス曲は
ドラム:ジロー
ベース:仁
キーボード:打ち込み
ギター:ヤス 間違えて、DreamDreamDream を聞いてしまった
ギターが Save the Love や Here comes the Sun なので
お得感があっったけど、聞き終えて普通に
A面はなんていう曲なのだろう、と思ってしまった nextのテーマのアコギがヤスでないとしたら
俺の中のヤスのイメージが大きく変わる
もちろん悪い方にw 『I LOVE YOU』のレコーディングは81/11/30〜81/6/6
『NEXT』のレコーディングは82/7/20〜8/22 歌うことは自分を見つめてゆくこと
僕の勇気と涙確かめること
ヤスは終始自分語りばかり
だったら趣味で歌ってりゃいいだろう
変な歌垂れ流して不快にさせるなw 不快な歌をなぜわざわざ聴くのだろう
すっきり忘れて好きな歌どんどん聴けばいいのに >>434
6/6に録音終了で
7/1発売って すごいねえ よくまにあったわ 「失恋のすすめ」のギターなんですけど、
コピー・タブ譜ってありますか
ご存知の方おりましたら、どうぞよろしく >>439
練習して誰かに聞かせてあげるんですか? 弾き語りで・・・ >>439
古本屋とかに行ってみれば?
昔は売れてる人のはよく出てた。 NEXTは、小田とヤスは全部別録りだったと何かの雑誌で読んだきおくがあるな。
I LOVE YOUもほとんどそうだろう。上にあるように、アコギを 依頼したとされる「きっと同じ」も、上にあるように小田の心配りだろうな。 ヤスは音楽的にも生き様的にも
徹底して他者不在のアスペだよなw >>445
「きっと同じ」をチョット弾いてるだけで心配りもクソもないだろ。
状況が「Give up」に載ってるが、ギター久しぶりで今ひとつ上手くいかなかったから、
「これちょっと、やってみない?」と頼んだだけ。 >>447
9割以上のオフコースファンにしてみりゃ
ヤス作詞作曲の変な歌にgive up だったよなw
おとなしくギター弾いてハモってりゃいいのに >>447
国語の成績悪そう(´・ω・`)
読書しないとヤスみたいになっちゃうぞ
ヤスは本嫌いだからな >>418
収入を小田5、ヤス2、松尾1、仁1、ジロー1の分配にしておけばと本当に悔やまれるわな。5等分なんかにするから手下どもを勘違いさせてしまって。これは小田が悪い。 そもそもコンペに落ち続けてるヤスの曲が
半分近くを占めるなんて客を馬鹿にしてるよな
サザンやミスチルみたいに
法規上一人が 著作権料を分捕るのはまずいから
五等分するってなら話はわかるけどさ 小田がヤスを甘やかしたのが悪いというのもわからなくはないけど
自分に都合のよすぎる環境に感謝のそぶりもないヤスの態度を見るに、問題の根本はヤスにあると思う
そういう人間だからいつまでもつまらない音楽しか作れないのだろう、と ヤスみたいな勘違い野郎は
どこの組織にも必ずいるからな
それだけに教訓に満ちている 俺はこんなところでくすぶってる男じゃあないんだ!
あいつより俺のほうが才能があるのに! マイナス的な事柄については5等分
という、あえて表からは見えにくくした真意があるだろう
著作者というポジションさえ守られれば、
それが最終的には物を言うことがジュウジュウわかっていて
その場では、目の前のニンジンについてはこだわらず、
5等分をヨシとしたのではないか
後からの参入組としては
そのことをわかっていても、
それまでの、その日暮らしの生活から、
日々安定した目の前のニンジンで幸せいっぱいだったろうしな
いつまでも続くわけなどないのに
だからシングルB面がヤスでなく松尾になったときはチョー驚いた
しかしそのときは既に、
ヤスの脱退の流れが固まっていたのではなかろうか
いつの世も、綺麗ごとを並べたところで、金は縁の切れ目だ 池田聡サマーコンサートのCMを聴いて思った
一発でも当たりがあれば食えるのはわかるが
一発も当たってないヤスが何故食えるのか 「およげたいやきくん」のB面をそらで歌える人は多い いまだに聴いたことないけどヤスのラジオ「メインストリートを突っ走れ」ってゲストがめちゃ豪華というかマニアックだな
最近では安部恭弘や沢田聖子が出てたのか
過去には須藤薫に続いて村田和人が出てたとか凄い
個人的にはオフコースに対して愛憎半ばな鈴木祥子の回聴きたかったな ググッてみると、放送エリアがねー
らしい、というか、なんちゅーか、ねー
自分も聴いたことないけど 小室の音楽夜話みたいなのかな >>450 チューリップと違うんだね。
吉田さんがオフコース、鈴木さんがチューリップ所属だったら調和がとれてたかも。 小田も辛気くさいヤスとやってくよりも
若い3人とやってる方が楽しかったからヤスを切った
勝手に出て行った風味だけど実は切られてたヤス >>464
財津和夫ってホンワカした感じの人やけど
若い頃は厳しすぎてオリジナルメンバーが脱退したって本当ですか?
ヤスさんと財津氏は今でも付き合いあるんかなあ
アチラの方の番組でしか見たことないから 財津は悪い意味での九州男子
東日本大震災の時に東北で顰蹙買った復興大臣と同じ種類の人間 >>466 厳しいというか自分の事しか考えていない人。それについていけずオリジナルメンバーが次々に辞めていった感じかな・・小田さんは音楽には厳しいが、お金には汚くなかった! チューリップ時代の財津氏のことを知りませんでしたので、
現在と比べてイメージがなんか違う
ヤスさんも現在は穏やかに見えますが、
オフコース時代は、ジロー・仁・松尾に厳しかったかもしれないですね。 ジローはパシリみたいに使って、松尾には先輩風を吹かして偉そうにしてたけど
清水みたいなトッぽいヤツには何も言えないヤスだったな >>469
若い頃はヤスの方が爽やかだが
年取ったら財津の方が爽やかになって
ヤスは卑屈に笑うようになったw >>460
「汐風のなかで」をソラで歌える人は
「さよなら」をソラで歌える人の1/100くらいかなw >>469
Bsでやってた。
財津がスカウトしたのに
その人に財津が「下手くそ」言って。
言われた方は「お前がスカウトして
来たのに何だ?」・・・
かなりバンドを食わせなくちゃ!て
焦ってたと本人も認めてた。 >>473
その割にはせっかくヒットしたのに財津の取り分が多すぎて結局食えなくてやめた人がいたようだがな 性格が悪いが何曲もヒットがある財津
VS
性格が悪いうえに1曲もヒットがないヤス ヤスが売れないのは歌詞がおかしいのもそうだけど
いちばんの理由は人間としての魅力が皆無な点だと思う チューリップ初期のあいつが去った日って曲は恋人と別れた内容だとばかり思ってたが
初代のメンバーが辞めてった時のことを歌ったものらしいな
それを踏まえて歌詞見るとなるほど〜って思う ミュージシャン廃業してスナックとか開いても
客が全くこないタイプw おそらく旧友のレベルと思われるのでヤスさんと財津氏のツーショット希望
1970年代の話しでも聞かせて欲しい 30年くらい前の坂崎のラジオで
ゲストがヤス 次週が財津で
財津がヤスのつまらないコメントを茶化してたw 結局、ヤスも財津もあちらさんも同じ穴のなんちゃらで、
売れるまでの暗黒期間、切磋琢磨するために必要・適切な
お人柄ということになるだろう 皆、カワリモン 世ズレびと 財津さんは20代で売れて
小田さんは30代でやっと売れて
ヤスさんは70代まで一度も売れてないw せめて作詞を外注してれば売れただろうか
多分無理だねw
白いシーツもA面になれなかったし >>486 メロディは決して悪くない。
でも詞が・・あんべさんには悪いけど、あの曲は詞もヤスが作るべきだった。 心を掴むラブソングというのは
成就するかしないか微妙な状況を描くか
失った愛への慈しみしかないだろう
ヤスのラブソングはリア充自慢か
自分を振った相手の恨み節ばかり
根本的に何もわかっていない
リア充自慢的ヒット曲も多いが
そこに至るまでの苦悩が必ず含まれてる
ヒット失恋ソングにも
相手へのリスペクトが必ず含まれている 結局オフコースファン=小田ファンなんだよ
次第にそれに気づいたヤスはいたたまれなくなり離れた
こと歌詞については小田詞はオフコースのみならず他のアーティストと比べても極めて特殊
なにせ童謡唱歌をライバル視してるんだからw
平易な言葉で普遍的な情感を歌う
流行りに安易に飛びつかないしおちゃらけたというかノベルティソング的なものもない
本人は俺とかあたいとか書ければもっと世界が広がるんだろうなあって言ってたけど
そういうのは小田=オフコースファンは最早望んでいなかったし許しもしなかっただろう >>489
小田氏や財津氏みたいにヒット曲が無いのはツライところ
オフコースの絶頂期に脱退したのにヒット曲を作れなかった
小田氏は70歳を越えてもアリーナツアーとかやってるのに ファーストアルバムは一応、作詞・作曲がどちらかとハッキリ明記させているけど、完全なデュエット曲がほとんどで
当日流行りの男女デュオの女性パートをキーの高い小田さんがやっていた印象
楽曲の出来も2人の作品に大きな差は無い
セカンドアルバムはスタイルは一緒だけどやや、ヤス主導のアルバムながら、楽曲の出来は明らかに小田さんが上だった
サードアルバムから半数づつ曲を出して、自曲を自らが歌うスタイルになっていったけど、2人の差はここから少しづつ、離れていくように思った >>491
今日現在アリーナツアー出来る唯一の70オーバだから
比べられる相手が悪すぎる ヤスの歌のどこらへんが男っぽいんだ?w
具体的に(人∀・)タノム >>492
一枚目に関しては同意だが
二枚目の小田曲の出来がいいとは思えない
三枚目は小田の圧勝だけど小田曲率自体高いし
決定的に差がついたのは四枚目以降だと思う
ヤス曲はキモい珍曲ばかりになったw 別れの情景I・IIの2曲だけで十分でしょう
その後、ヤスに同程度の出来なんか1曲もないし 別れの情景の歌詞って秋の気配と被るよね
別れの情景を少しだけドラマチックにすると秋の気配になる 別れの情景シリーズは
「限りなくヤスに近い小田」
だと思ってるがw 2枚目のあちらの方の作品なら、首輪のない犬こそ至高だろが 2枚組のライブ版が発売されたときだけど
深夜、テレビでアルバムCMがあった
絵はコンサート会場で、
ずーーっと会場のザワめキ音(熱気)が流れてて
CMの終わり間際に Save the love の頭がチョコットだけ登場
真っ白なアルバム、その中央に「LФVE」のタイプ文字
見ていて「へぇーーっ」て思った
立派なロックグループにお成りになって・・・
結局そのCM、1回しか遭遇しなかった ボストンはオフコースよりデビューが遅いのに
和製トム ショルツを目指すとか
全くポリシーがないヤスw >>503
オフコースがやっと大きく羽ばたくことが出来た頃ですか?
でもその2年後悩みに悩んだ末ヤスさん辞めたんですよね
当時のオフコースの女性ファン達は涙したことでしょう
4人のオフコースはセールス的にも落ちたようで
ヤスさんの影響はやっぱり大きかったってことですか? >>490
callの「ふられた女の 哀しみの中で くどいてみるほど ヤボになれない」に「小田さんの口からそんな歌詞は聞きたくない」「幻滅」「イヤ。やめて」と小田ファンから悲鳴が上がってたモンな(笑) >>490
不遇な若い頃、賞と無縁で背を向けてきた、誰にでも受け入れられる平易な文体と歌詞、高学歴のインテリ、知性、童顔なのに毒舌と、星新一と小田和正は類似点が多い。鼻を書かない似顔絵にしやすいところも。星新一は71歳で亡くなってるけど、小田さんは長生きしてほしいわ。 >>509
しょうもないことダラダラ書く前に改行を覚えろ
毎度毎度お前の書き込みは読みづらくてかなわない ヤスさんはバンダイングレとかのお付き合いは大丈夫?
何しろヤスさんの歌は男っぽさが魅力だから。 ヤスほどの音楽性があればヤーサンとつき合う必要はないのさ >>514
タイプミス。
ヤスさんは半グレや反社との繋がりは、大丈夫?
何しろヤスさんの歌は男っぽさがあるだから。
男尊女卑と亭主関白がヤスさん。 本当は小田さんのほうが男っぽいけど
極端に女々しいイメージを持たれていたから
対するヤスは男っぽいと言うしかないだけ
ヤスは人間的にも歌詞的にも女々しいだけ >>517
その通り
小田のイメージに対しての後付けにすぎない
なんの感動もよこさないヤス曲をどう表現するか困ったマスメディアが
その処理として小田と正反対のレッテルを貼った、って感じか、発端は
80年前後で男っぽいイメージというと甲斐バンドとかツイストみたいな感じだろうに
ヤスの歌なんかに男っぽさを感じるわけがない 最大の謎は
もっと金になるはずだったオフコースをぶち壊したクソ野郎であるヤスのレコードを
当の東芝が10年以上も出してやってたこと
第2オフコースはファンハウスに移籍したから
ヤスをリストラした責任ってわけでもないしw
もともとヤス込みで脱東芝を画策してたとか ぜんぜん関係ない話になるけど
ヤスさんは新宿2丁目でモテそッ _____
/。 \
/ \
/ ┏━━━━━┓
| ┃ ● |● |
| ┃ | \__/| |
\┃ \■__ / | え?
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ >>520
ヤスはオフコースを自分で辞めた型だけど
リストラされたも同然の結果になったよなw
かと言って第2オフコースが
「小田バンド」として躍進したわけでもない
「小田バンドのメインパフォーマー」が
ヤスの天職だったはずだ _____
/。 \
/ \
/ ┏━━━━━┓
| ┃ ● |● |
| ┃ | \__/| |
\┃ \■__ / | え?
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ 長身でイケメンで高学歴
なのに転落人生
植草一秀と鈴木康博w >>531
たぶん自分を基準にしているんだよ
そっとしておいてあげよう 今のヤスをイケメンとは誰も思わないが
オフコース時代のジャケ写を見れば
少なくとも容姿は標準以上だろ
モデルと結婚できたわけだし
ブサメンな歌詞に引っ張られ過ぎ >少なくとも容姿は標準以上だろ
>モデルと結婚できたわけだし
なんという非論理的思考…
自分は不細工だと告白してるようなもんだ
外見至上主義なんか自分を不幸にするだけだから止めたほうがいい >>534
外見至上主義を否定するお前こそ非論理的だろ >>536
あの世代の日本男児は平均身長が低いから
長身というだけでモテた あのさぁ面白いダンスってジャンルあってもいいけど無いよね?
昔元気の出るテレビでダンス甲子園ってのがあって山本太郎がメロリンQでなかなか面白ダンスしてた記憶があるけど
なんで面白ダンスってジャンルないんだろ? _____
/。 \
/ \
/ ┏━━━━━┓
| ┃ ● |● |
| ┃ | \__/| |
\ ┃ \■__ /| え?
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ついに音楽の話題もなくなって容姿までディスられはじめたヤス 我々一般ユーザーはヤスさんの音楽性は高度すぎて語れなくなったんだな イケメンであれブサメンであれ
有能であれ無能であれ
自分を客観視できない人間は必ず失敗する
ヤスに決定的に欠けているのは「自覚」 思いがけないことだが、小田は占いを信じている。気学にこっているのだ。
「やってみると意外に当たるんです。いいことなら、信じても悪くはないだろうというわけです。
わりと当たるので、最近は鈴木も信じ始めたようですよ」
もっとも鈴木はニヤニヤ笑うばかりだが。 富士ロックで
ヤスコース+アルファで Save TheLove やったら
おまいら、ぶっ飛ぶだろうな ヤスコース+アルフィーだったらぶっ飛ぶけど
あんな曲やらせるのもったいないw >>547
アルファってTHE ALPHA?
あのバンド演奏上手いよね? オフコース(特に5人の頃)はカリスマ性が高かったと聴いたことがあるけど
その時代から鈴木氏の事をこんなにボロカス言う人は多かったの?
やっぱり小田氏=鈴木氏のレベルではファンから見られてなかったんかな 深夜アニメ史上最高傑作の曲がこれらしい
正直、レベルとしてはどうかな?
https://youtu.be/CaksNlNniis >>551
当時は小学生だったので知らんが想像するに
小田さんのバックで黙々とギター弾いてハモってりゃ神秘性を持たれてたのに
ダサいキモい作詞で内面を曝け出してしまったばっかりに... オフコース全盛期に今みたいなネット掲示板があったら
ヤス批判はこんなもんじゃなかったろ だなぁ・・・本当にあのまま小田の
右腕でいればそこそこ輝きを
放てたかも知れんね・・・ てか、あの当時こんな掲示板あったらオフコースアンチが暴れてスゲーウザかっただろうなと推測 アーチストも世間の自分の評価がリアルに分かって良かったかもね 私はオフコースの大間さんに憧れて12歳でドラムを始めました。
その後、中二で某楽器屋チェーンの地区大会でドラマー賞を取ったりましたが、23歳でドラムを辞め、今はすっかりリスナーですが、今でもオフコースの大間ジローのドラムが好きです。
ジローさんテクニックはないかもしれないけど、迫力があるんだよね。 あの日あの時から37年か。季節は流れて。
忘れないでどんな時も きっとそばにいるから 懐かしいね 往復ハガキだったかな、武道館ライブに5〜6通応募して
1つ当選、当時はありがたーーく参戦した
今にして思うと、応募総数が50万と発表があったから、
10日間で約10万人の当選とすると、ほぼほぼ確率通りだったわけか
後方スクリーンにひまわりの花が揺れて
We are over, thank you の文字が浮かび上がった瞬間、チョットこみ上げた オフコースとしての最後のコンサートも終わり
37前の今日(7月1日)って
ヤスさんは新しい扉が開き夢と希望でイッパイだったことでしょう
批判が多いですけど70歳過ぎても現役で音楽活動やってあるんですよね 結果はどうあれ思い通りにはやれた音楽人生で幸せな老人 小泉今日子がオフコースdisりまくっててムカついてた記憶
タモリはまだ笑いのネタという感じで許せたんだけど >>564
報復として明星の小泉今日子の水着のページをはがして精液まみれにしてポットン便所に捨てた記憶がある >>563
「思い通りに ならないことこそ
生きるという意味なのさ」
(ALFEE 「タンポポの詩)
思い通りに突っ走ったら
ヤス程度の結果しか出せない
夢多き若者は心せよw >>564
タモリは小田と若い?仲直り?
してるもんね。
タモリの音楽番組で小田を
褒めるコメントもしてたようだし。
うん小泉今日子は・・・
だれ? 上の方で出てきた話
>>143
>>144
>>148
ちょうど昨日テレビで君の名は。やっていたんで>>128の話思い出した アマゾンでヤスさんのCD閲覧したのだけれど
それが原因だろうね、
松尾の新譜か♪君を待つ〜を紹介・オススメするメールあり
正直、売れることはないと思ったし、
これで松尾はコマを使い切って、あとは
ハイファイ窃盗、・・・などと、よからぬ想像をしてしまった >>571
業界内でヤスがどういう評価だったかよくわかるね
ヤスはレコード会社がミュージシャンから集めてるストックからの作曲提供くらいしかないだろ ヤスは元オフコースがなければただの無職
松尾はミュージシャン 1982年の日本武道館ライブの演奏を見る限りでは
松尾氏の方が鈴木氏より、ギターソロを弾く時の指の動きなんか早いよね
松尾氏がロック出身者だからかもしれんけど
でもそれとギターが上手いっていうのとは別なんやろうね この人達は演奏家じゃなく
ミュージシャンだから
歌を作ったり歌ったり演奏したり・・・
それらの総合力だとあちらの方を
除いた4人で誰が1番かな。
やっぱりヤッさんでいい? >>579見て思ったけど、自分の耳でちゃんと聞いて判断する気のないダメリスナーがヤスを甘やかしてんだな
コーラスは上手いとかギターは上手いとか男っぽいとか、ろくに聞かず適当なこと言って ろくに聞いたら何かが
見えてくるのね・・・
リスナーにもプロやアマチュアが
あるんだね! >>581
ぶっちゃけバンドのギタリストとかって
演奏があまりに下手じゃない限り
ボーカルと楽曲さえ良ければ
なんとなく上手く思えてしまうのが現実 >>581
でもヤスは
コーラスが上手いとかギターが上手いとか
言われるだけじゃ満足できなかったんだろ
中学生以下の作詞能力と
いかにもカラオケスナックのサラリーマンみたいな声しか持ってないくせしてw >>585
俺はオフコース版と小田ソロ版の同じ曲を自分の耳を澄まして何度も聴き比べた上で
ヤスのギターとコーラスは上手い
でも歌詞と歌は酷いw
と結論付けてるんだが >>563
これから先、体に気をつけて
好きなことをやり続けるのがいいですよね
何といってもオフコース出身ですし 小田和正作詞作曲だけど
ヤスリードボーカルの方がハマる曲ランキング
「ひとりで生きてゆければ」
「地球は狭くなりました」
「思いのままに」
「老人のつぶやき」
「首輪のない犬」
etc... あーこれ小田さんに歌って欲しかったなーって曲はあっても
ヤスに歌って欲しかったなんて曲は1曲も無かった オフコースって演奏に限って言えばたいして難しくないんでしょうか?
小田さんのキーボードってピアノ経験者からしたら簡単そうですし
ギターはバンドでもアルフィーとかの方が全然上手そう
清水さんのベースは以前からアマチュアレベルみたいな言われ方されてたし
あくまでも演奏に限ってですが・・・ >>592
ドリフターズとかクレイジーキャッツとかの方が演奏力がある 演奏力で聴かせるバンドでは無かったからなオフコースは 才能の無い人は
プロになる為の
努力の余地も無い
音楽、絵画などの
芸術分野は残酷な世界
才能が前提なのに気付かず
人生賭けてしまった人
あるけど足りなかった人
そんな人達の屍の上に花咲くプロってなんか普通じゃない人多いって思った >>593
>>594
小田・鈴木両氏の、アコギの技術はどんな評価を受けてたの?
ユーのチューブとかで2人のライブとか聴いた感じでは
当時の他のアーティストと比べて負けてないかなって思ったけど・・・
ギター素人より >>590
ヤスが作ったキモい曲を
小田さんに歌って欲しいの?w >>592
5人集めて演奏して見ると解ると思うけど、音を取って弾いてみても
なかなかあの感じがでないのよね。
まぁ演奏だけなら難しくは無いんだろうけど、演奏しながら完璧に
コーラスをするってのがハードル高いですわ。
>>595
ヤスが抜けた時、「生ギターがね、ヤスは本当に巧かったから」って小田は
言ってたけど、所謂スタジオミュージシャンの先生方、石川さんとか安田さん、
中川イサトさん辺り比べて巧いって意味ではないような気がするな。 >>598
見つめ合うと素直にお喋りできない
との決定的な違いって何だろうw >>599
その先生方はヤスみたいに
自分で作詞作曲して歌わなければ満足できないわけじゃないだろうにな 「あの感じが出ない」って言いたがるアマチュアは信用しない
自分をうまい前提で話してる感じが非常に疑わしいから
じゃあお前はどの感じなら出せるんだよ?と突っ込みたくなるw 例えば愛の中へとか時に愛はみたいな曲で清水の白玉ベース完コピしたところで「あの感じ」とやらは素人バンドには出せないよ
それはほぼ、エフェクターやPAの問題だ >>603
そういう風にエフェクターだPAだと具体的に定義するなら話はわかるけどな
>>599なんか上から下までフワッフワで笑っちゃうわw
芸スポで音楽系のスレが立つとこんな奴ばっかり集まってくる 人生フワッフワな俺のところにハガキが1枚届いた
「財津和夫コンサート2020 with 姫野達也」の先行受付だ
俺はそんなのゲゲゲのゲーさ
「小田和正コンサート2020 with 鈴木康博」だったら考えるさ
逆に
「鈴木康博コンサート2020 with 小田和正」だったらブ・ブ・ブ・ブー 1991年に出たポップスインジャパンって本で萩原健太が日本のポップス50選にYMOや大瀧詠一、ユーミン、達郎等のアルバムと共にoverを選んでた
「オフコースみたいに我慢してるだけのサウンドってあまりないんだよね。ドラムもベースもキーボードも、みんな自己主張しない。
でも聞くと、あぁオフコースだってすぐにわかる。あのアレンジは、かなりの高みに達してたと思う」
ちなみに同じ本の中では知る人ぞ知る大瀧詠一の「ポップス普動説」が掲載されていて
和製ジャズソング(サウンドは洋楽的だけど歌詞は情緒的)の系譜として小田和正の名を挙げていた ソロのヤスっさんの曲をダウンロードしようと思ってるんですが、みなさんのお薦めの曲を教えてください。できれば隠れた名曲を。 ♪君が好き 世界中で一番 猥褻な人に会った これまでの そしてこれからの 人生の中で 演奏レベルが高くなくても
ヤスさんがいた頃のオフコースは勝ち組だったんだね
当時では大規模なライブツアーを行い
今だにオフコースという名前は出てくるし・・・ >>612
Gimme イイネ!
詩もイイ
色っぽい
この路線でずっとやってほしかった
また歌って欲しい
70じゃキツイか? 小田発言
「生ギターがね、ヤスは本当に巧かったから」
実はこれ、響くんだね自分には
自分が聞くことのできたヤス・アコギは、
例えば 点と点があったとして、
そこにわざわざ定規をあてて線を引くような
マーチンの柔らかな音に、さらに小奇麗さを求めたような音で、
小田さんが欲した音で
小田さん自身は出すことのできないギターの音に思えたね
ヤスさんの手のデカサも一役かっていただろうけれど
ヤスさんとしては、数ある黒歴史の中でも結構暗黒将軍なのは、
手癖がよくわかり、テクのすべてを物語ったような、
タイトルはグラジュエイトだったかな、
4歳の子が育つ様を歌った(保育士さん作詞の)曲の間奏ソロだろう
幸い歌のほうが、
周囲の多くが安心して聴ける歌声で
彼の喉に負担の少ない、おそらくは適切な音域
ヤスさんが選ぶべきだった音域だったのに、と思う
残念ながら、時代はハイ・トーンを求め、
彼も小田さんに追従した ちょっと補足
ご存知のとおり、彼は高校時代の英語部に属していた
その顧問教諭はオーストラリア訛りの英語
ヤスさんの綺麗でわかりやすい発音は
そこに由来するらしい
訛りとはいえ,、日曜・月曜を
サンダイ・マンダイと発音するのには参った
みたいなことを
彼、話していたことがあったよ Graduateの演奏ってオフコース自身がやってるのかな?
作曲コンクール入賞曲をスタジオミュージシャンが演奏したものにヤスの歌声被せただけだと思ってた
シューベルツ名義のDON'T PASS ME BY(群衆の中で英語詞版)もオーケストラをバックに杉田二郎ソロだったし
何にせよデビュー早々なのにヤスの落ち着いた英語ボーカルは見事だとは思う ヤスの存在は正に調味料なんだよな
単体では食えたもんじゃないけど
小田というメインディッシュを引き立てるには
なくてはならない存在
刺身に醤油やワサビは欠かせないが
無くても誰も飢えないw 気晴らしに家のまわりを散策する
日差しは少し強くはなったがコートを脱ぐには冷たい風がまだ身にしみる
日曜日あなたは何をしてる?退屈しのぎはもう飽き飽き
あいつが彼女にモーションをかけた
指を咥え見てるうち取られてしまったのさ
別れたって別にいいじゃない?また愛してあげるよ
俺の目 見つめて裸になれ
気の迷いが暑さ寒さを変える
何をしたっていうんだ?その手の先にはなんと女子学生
この人は何を聴かせたくて歌ってるんだろう? >>619
こんな歌詞をメジャーレーベルで公開して
恥ずかしいとも思わない感性が
ヤスの最大の欠陥
売れないミュージシャンを何十年もやること自体
たとえ生活に困らなかったとしても
恥ずかしいからやめるのが普通の感性 小田からコースファンってほんとに狭量だな
何回も同じことばかり言っててワンパターン
たぶんオフコース以外聴かないんだろうな 俺は小田よりヤスのファンだったよ。
あまりの落ちぶれに情けなくなってる。 >>622
普通のミュージシャン、曲を作るミュージシャンなら自分の弱い分野は外注しようと思うだろうがね。 いっそ1年も先の解散で、大滑りしてる「やなわらばー」のプロデュースでもしてやったらどうか。今の落ちぶれきったヤスにはお似合いでは(嗤) >>625
自分の隠された才能を信じるあまり
気がついたら外注を受けてくれる作詞家が
1人もいなくなってしまったパターンw >>619
気ばらしに
日差しは
て、どのアルバムの何て曲?
2人時代のオフコースってよく知らないんだ。
教えて >>628
2人時代ってわかってるなら簡単にたどり着けるだろ >>629
大して聴いたことがないからわからないです。 今もう君が見えない からっぽの高い空・・・
この曲の歌詞はステキです ※個人の感想です 確かに詞はこれはどうだろう?と思う曲もあるけどなあ
プロローグとか、でも花あたりなんかは坂崎が絶賛してるわけで
くさすだけで何も作れないヤツの意見よりは信憑性があると思うね プロローグは俺も認めるけど
「ヤスは作詞してはいけない」という
逆説的な証明になってるw
「でも花」にしても
「あ学生 あ時代は おわああったぁ~」
なんて酷いもんだし
20代の青二才が
「花なんて大人に似合いはしない」
なんて言ってもだれも共感しない 落語家さんに提供した(?)曲、今頃だけど視聴
何か世間様に、恨みツラミあるのかな、ヤスさん
多くの人が求めていないメロディラインだと思うのだけれど
作品の裏に何か企みでもあったのだろうか >>635
フラワーチルドレンって
イチゴ白書とかヒッピーの類?
ヤスはノンポリとしか思えんのだが >>637
そう、ヤスはノンポリだよ
でもノンポリにはノンポリの意見があるんだと学生集会にも出たそうだしゲバ棒も持ったことあるって言ってた
(小田は学生自治の侵害だかには反対のシュプレヒコールをあげたけど安保反対の時は自分には判断出来ないから黙ってたらしい)
でもイデオロギー以前にPPM等で花はどこへいった?は絶対通ってるだろうし
「花」がひとつの時代の象徴だったからこそでももう花はいらないが生まれたんだろうなって普通に連想するけど 記念すべき「第1回オフコース杯ゴルフ・コンペ」で優勝した人、
知ってる? ヤスさんなんだって! 鈴木康博豆知識でした >>638
その時代を知らないとわからないメタファーを用いる
イコール普遍性がない 表現力がないってことw ファンからのこんな質問に ヤスはまじめに答えている
Q どういうところで詞や曲を作るのですか
A 自分の部屋でまとめるという感じ
詞や曲のエッセンスは、特にどこで拾うというようなことではなく、
さまざまなところで抱いた印象を覚えておく
-------------- 以上、Best of GB (P.191 より)
ちなみに同じ質問に対して
小田は「どこでも」 とだけ、
松雄は「ごくふつうに作っています」
と記載されているだけだった
多くの質問にメンバーが皆で回答している体裁だけれど、
1つの質問に対して1人だけちゃんと答える方式のようで
自分らだけでなく、編集サイドにも気を使って
省エネしているふうがバレバレだ GBか
アーティスト版の明星みたいな雑誌で結構ミーハー誌だったな
Q:筋肉質の女性をどう思いますか?
ヤス「良いんじゃないですか?強そうで」
小田「女の人はやわらかい方がいいです」
たったかな? >>622
恥ずかしいという感性が敏感じゃないと詞は書けんね。 SO LONG は歌詞もメロディーもギターソロも心にグッとくるものがある
※個人の感想です 小田は自分が恥ずかしいと思うことを敢えてやって
受け手を感動させる
ヤスは受け手が恥ずかしいと思うことを
無神経に垂れ流して顰蹙を買うw >>612
教えていただいてありがとうございました。知らなかったです。一度聴いてみます。 ライブハウスでのヤスのライブ、2月に神戸であったみたいやけど、18曲歌ってからアンコールは「一億の夜を越えて」「いくつもの星の下で」。ええなー。いっぺん行ってみたいわ。いくらぐらい取るんかな? >>650
現在の声で20曲も聴かされるんですね
アチラの方と同じ位、声さえキープ出来ていたら・・・ ヤスの声なんかキープしてようがしてなかろうが価値は変わらん >>654
ヤスソロは男の孤高さ高貴さを歌っているんだ >>651
「ヤスさんは昔『さよなら』が売れたから、今度は『こんにちは』にしたら」と言われて、とヤスさんのトークのあとで「コンニチハ貴き故郷」を演奏したそうで。鈴木康博 SOLO LIVE 2019 〜男70!! 燃ゆる心あるかぎり〜、追加公演あったら行きたいわ。 梅田東通りのバナナホールとかでヤスっさんやってくれんかな。ちょうどこれぐらいがええんやけど。遠いところは行く気せんし。 近所の集会所でやってくんないかな。そしたら外でタバコ吸いながら音漏れ聞くわ 近所の集会所 → これだけでドッとこみあげるのに、
外で〜 音漏れ聞くわ → こりゃないだろーーー ヤスの曲で唯一評価されてるらしい「でも花」だけど
サビのリフレインがくど過ぎる
「花なんて大人に似合いはしない」
なんてネガティブなフレーズを5回以上
歌も下手だし声にも華が全くない
評価されてるのはアコギだけだろう 坂崎がしつこく言及してるだけだろ?
ほかに聞いたことないわ 坂崎とヤスはギタリスト同士
さらにメインのオマケ同士
傷を舐め合っている感じがする
まあ高見沢が作った曲とはいえ
自身がリードボーカルの曲が何曲もオリコン1位取ってるし
ラジオ界でもカリスマ的存在で
ヤスなんかとは格が違い過ぎるけどw >>663
聖光学院時代はヤスが成績その他で
2人より優位に立ってたのが仇になったのかな 学校の勉強なんか何の役にもたたないのはよく分かった >>663
あちらの方と地主氏は今でも友人関係なのか
ヤスと地主氏は当然切れてるだろうな
序盤を過ぎたらヤスのヤも出てこなくなるところがいい味だしてるw
このスレ的には↓がいちばん面白い
>音楽をやりたい小田さん、建築をやりたい地主さんという方向性の違いが決定的になり、1971年地主さんは音楽活動をやめる。
>「自分は建築をやりたかった。音楽では小田に勝てないと確信した」。
>その見方はその後の小田さんの活躍を見れば、正しかったことになる。 >>662
坂崎はテレビに出た時に誰だか分かる視聴者がそこそこいるけど
ヤスさんがテレビに出ても誰だか分かる視聴者がほぼいない 誰が何と言おうと公平に見て
若い頃は小田ヤス地主の中で
ヤスが最も容姿がいい
しかも学業成績も良いとなれば
自分の音楽的才能の無さを
最後まで認められなかったのも無理はない >>666
暗に音楽ではヤスには勝てると思うけど
それじゃプロの世界で通用しない
と言ってるようなもんだなw >>665
何の役にも立たないことはないけど
万能ではないってこと 地主の脱退に関するヤスのコメントを覚えている
「地主は音楽的に伸びなかった」と語っていた
地主の声がくっきりと聞けるのは
ライトミュージックで演奏された「One Boy」
残念ながら歌の才能は乏しかったのではないか
小田・鈴木に比べると、かなりシロウトっぽい歌声だ >>672
そのコメントひとつでヤスのダメさ加減が嫌というほどわかるな
それがたとえ事実でも、あちらの方なら絶対にそういう言い方はしないだろう
(現にあちらの方はヤスのことを訊かれても悪く言わない) 最初いちばん音楽的に進んでたのは地主だったとも言ってたよ
で、自分も小田も地主に教わったりしてたけど彼は歌がなかなか上達しなくて
後の二人がだんだん先生を追い越しちゃった、って >>663
僕も読ませてもらいました。小田さんのライブに地主氏が客として来てるんやね。時間が合えばゴルフにも行ってるそうで。ヤスも意地を張らずに小田さんに全てを忘れてほしいと土下座したら済むと思うんやけどな。 >>658
でもやっぱりギターはうまいみたいやで。あの音だけでも聴きにいきたくなる。 いきものがかり山下「女性を食い物に」報道は”逮捕予言”とは別? いきものがかり山下「女性を食い物に」報道は”逮捕予言”とは別? >>662
坂崎メインボーカルの1位なんてそんなに何曲もあったっけ? >>682
「シンデレラは眠れない」と my truth
wikiにも坂崎リードボーカルって書いてあるぞ じゃあ「何曲もない」で合ってるじゃん
しかもマイトゥルースって高見沢が半分歌ってるしw
ま、ヤスやチャゲと一緒で坂崎のボーカルでは基本的にシングルは厳しい 坂崎って拓郎の歌マネが上手
ヤスはジュリーの歌マネが上手
♪壁際に寝返りウうてー(白いハット着用)
ヤスの奥さんがご観覧にいらっしゃったことがあり、
そのときの様子を、小田さんが後日MCで使った
「彼の嫁さん、終始下を向いていた」と
そのときヤスさんは、
バツが悪そうな顔をしつつも、ちょっとニコニコだった
そのころまだオフコースだった
白い帽子って歌もあったような、なかったような >>685
半分歌ってるのはアルフィーじゃ当たり前
完ソロなんて長い歴史の中でも数曲しかない ヤスの場合はたとえ小田作詞作曲でリードボーカルを取っても売れるとは思えんからなw 坂崎はギターのテクのみ?歌は下手?曲は書けない?
ヤスはギターまあまあ?曲は一応それなりに書いてる?
歌は声が出てた頃はそれなりに良かった? >>687
嘘つけ
メリーアンも星空のディスタンスも恋人達のペイブメントも全部一人で最初から最後まで歌ってるだろ
俺が1枚だけ持ってるアルバムでも、1曲だけ3人で分担して、残りの曲は全部各々が1人で歌ってる >>690
メリーアンも星空のディスタンスもサビで三人でハモっるだろ
my truthもサビでハモってるだけで分担はしていない
分担したのは、flower revolution が初 大して話題を提供してないのに
盛り上がるyasuのスレ >>663
小田と地主のこの写真はヤスが撮影してるんだよなあ なんかせつないねえ 記憶というものは塗りかえられちゃうから困っちゃうけど
ヤス撮影は 捏造でしょう、違う?
グリークラブの友人が撮影したはずだけどね
でもこの場合そのネタは、あちらさんがらみだし
そっと そこに そのままで がよいかな ♪たとえヤスが目の前に ひざまずいて全てを 忘れてほしいと 涙流しても 僕はヤスのところへ 二度とは帰らない あれが愛の日々なら もういらない >>695
あ、そうなの?1982年ごろに出たはじめの一歩って言う本に
高校卒業式の後六甲山でヤスが撮影したって書いてあったからさあ
捏造なの?高校卒業式の後にグリークラブの人が撮影したの?君を抱いていいの? >>693
バカはお前
小田とヤスがハモってるのをデュエットとか言ってるのと同一人物だろw 鈴木・松尾VS高見沢・坂崎のツインギター対決を
全員が若い頃に見てみたかったです
やっぱりギターじゃアルフィー側が勝ちますか? ♪デケレケデッテ
♪カカカカ
ヤス「いつの日かぁ〜1億のォ〜人間を〜」
♪プギャー その文言通りの人生を送ってるヤス
ある意味ロックw 男の誇り捨てた愛を拒むほど誰に君は愛されてるというのって歌詞あるけど、男の誇り捨てた愛ってどんな愛 誇りを捨てて売れ線の曲を書いたのに全く鳴かず飛ばず、みたいな? 「誇りを捨てたから俺について来い」と言って
ついて来る女がどこにいるw 言い換えると
「ナマポ申請通ったから俺と結婚してくれ」
って言うようなもんだなw
たとえ今ナマポ以下の年収だとしても
やる気のある男の方を選ぶだろ
売れない時に女に食わしてもらって
後に成功したミュージシャンも多数
要するにヤスはナマポ同然の男 >>701
仁「やっさん、シャウトしたらええねんで」 ヤスっさん、FNS歌謡祭に出てこんかね? それかSONGSに。 アチラの方「誇りを捨ててまで生きてゆくなんて〜♪」 でも小田の「誇り」とかの歌詞聴くと立派過ぎて正直気遅れしてしまうんだよなあ
彼は有言実行だから凄いんだけど今の世の中誇りなんて言ってられないって人も多いだろうし
昔の苦悩してた頃の歌詞の方がグッとくる , -―;======x、
/ : : : : /___ \
/: : : :/ : / : : : : : : : `\ \
/ : : : : / : /: :,:ィ: ;イ: :| : : : : \ ヽ
/ : : : : / : /:-/-|/、|: ,:! !: : : |: : :\|ヘ
/ : : : _;/: : :|:,x≠ミ、|/ |;ハ : /|: : : l: | :ハ
/: : : / /: : : /んィリ} |;/-l、: /:/: : :!
/: : : : :、i : : :|ヒ:少′ ,r=ミx|:∨: : : : l|
,: : : : : : : | : : : i  ̄` んィ} }}イ: : : :|: ;リ
/イ: : : : : : | : : : l r t少′/ : :/|/
∨|八|:,ィ| : |: :j |\ ' ` ': /
/´ ̄`ト-r'´ |: ;ハ/、 ` > / : | 男の誇り捨てた愛w
/ |: | .|/ ./\ ____ . イ : : :|
/ |: | {イ/}: : : :/ / : : ハ!
/ ! : | \ \ イ/l/ ./イ/
. / / /: :| ―‐|`:ト、
/ //´ ̄`\ |: :| ヽ
/ /,.―‐:、 : : : ヽ、 |: :l '.
. / /: : : : : : : :\: : : o`ト、_/_;/ i
/ / : : : : : : : : : : ` : : 、:} : : : :ハ !
/ /|: : : : : : : : : : : : : : : :/` ̄ ̄:} |
f | / .j: : : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : / ! アチラの方「誇りを捨てないで 諦めないで♪」もあるな あとはただ強い風と君を待つだけ、とはいうが、ヤスにそんなフォローウインドが今更吹くわけがない 「誇りある道を歩いてくどんな時も」
「誇れるのはたゞ」
「誇り」ってあちらの方の鉄板ワードだな
それを簡単に捨てるヤス
当然の結果だなw オフコース時代のギターのテクニックでいうと
アコギは 鈴木>松尾
エレキは 鈴木<松尾 でいいのでしょうか? >>722
小田曲はどの曲がどっちかわからない
教えてエロい人 「愛を止めないで」「愛の中へ」
のエレキはヤス
「時に愛は」「yes-yes-yes」
のエレキは松尾
「yes-yes-yes」「nextのテーマ」
のアコギはヤス
で合っていますか? モンゴル800も一人抜けちゃったか・・・
ギターから辞める法則
今年はオフコース 30回忌 今から小田さんを見に神戸ワールドへ。シークレットゲストはヤスのはず。 >>727
いってらっしゃい 無事故でね
ソロ歴
ヤスさん37年
小田さん30年
実はもう大差ないのよね >>728
ありがとうございます。開演20分前。おばさまだらけ。両隣もおばさま。横浜アリーナよりも規模が小さいので花道が近くていい。 >>729
小田さんは2か月前の公演に行きました
従妹のおばさまを連れて(頼まれて)
おばさまに囲まれ楽しんできてくださいw ヤスを褒めても面白くない
ヤスを貶す技術を競うスレだよここはw >>730
右隣のおばさま、ふと見たら河合奈保子に似ててドキッと。きれいな人ですね...心の中でそうつぶやきながら夏の終りと秋の気配でヤスのコーラスパートを口ずさんで。 >>734
河合奈保子の歳でおばさまと呼ぶのは失礼
現代のおばさまは小田と同い年以上だよ ヤスっさん、「パクりやがって」とガソリンまいて放火とかだけは絶対にせんとってな。 >>736
ヤスさんはパクる側。センス良く海外の曲を自己流にアレンジする高級な音楽。
高尚かつ崇高孤高な音楽。 >>734
隣りが河合奈保子似? それは気が散りましたねw
>ヤスのコーラスパートを口ずさんで
口ずさんだり脳内再生したり
分かりますw >>738
♪あーなたーのにーおいー(最後は上げ)とヤスのパートを。花道をこっちへ歩いてくる小田さんとハモってる気分で。右隣の河合奈保子似の方にも聴かれていたと思います。 >>738
もう見納めかも、と大阪城ホール、横浜アリーナ、そして神戸ワールドと3回行ったんですが、昨日の公演が一番声の調子がよく聴こえましてね。頑張ってくれてました。3回とも「また来ます」「また会いましょう」と言わなくて。大規模なツアーはもう無いのかもしれませんね。 パクリではなく、
確か、「光ある日々」という曲だったと思うのだけれど
ユーミンの「アニバーサリー」とメロディラインがよく似た箇所があって
ヤスさんやっと追いついたかな?と思ったことがある
でもなー、
そういう1曲、好意的に耳を傾けられるチャンスがあっても
いいなと思うのは曲全体の60%越ほどあったにせよ、
残りの40弱がやっぱり、
昭和30〜40年調、シケモクだ・タッチの、歌謡曲演歌ふうなので、
結局、気持ちが入らず、嫌になっちゃう
自分としては、
そこが、あちらさんとの、えらく大きな、変わらぬ違いなのだ 「まあ、オフコースっぽいところもあるげどね」って、何の未練もないオフコースの名前出して、さりげなく、ファンを増やそうとうとしてたヤス、今考えると、嗤えるわ 確かにヤスさんには作詞力がないかもしれない。
しかし曲の魅力を最大限に引き出す編曲力、そして精緻なプログラミングとダイナミックなギターの腕がある。 719 名前:NO MUSIC NO NAME[] 投稿日:2019/07/20(土) 09:11:28.31 ID:H+dL+V59
小学生の時は小田さんの声と鈴木さんの声の区別がつかなかった
だんだんわかるようになってショックを受ける
好きだった歌は小田さんの曲じゃなかった
「夜は二人で」は鈴木さん
「せつなくて」は松尾さん
いまだに俺の小田和正に対する評価は低いw
↑こういう変な人もいるんだ がんばれヤス! 亡くなった遠藤ミチロウってオフコースのお二方と年齢あまり変わらなかったんだな
もっとずっと若いと思ってた遠藤ミチロウ >>745
だったらなんで松任谷正隆みたいになろうとしなかったんだと
小田とヤスの関係は由実と正隆の関係だ
(音楽的にだぞw) 745よ、心境の変化でもあったのか
確かにヤスさんには作詞力がないかもしれない
などと認めるなよ ギャグか、釣りか、知らないが、
ズルっときたじゃないか それより
アンチの引きこもりおじちゃんたちは
友達一人つくりなよ 友達一人つくりなよ
なんだよ、これ、おかしーーー
ズルっときちゃうじゃないか
ヤスが半ズボンで(田園コロのライブ衣装参)
いちねんせーーになったーら、
いちねんせーーになったーら、
って歌ってるみたいじゃないか、笑えるぜ 友達がいようがいまいが
ヤスの人生賭けたギャグの面白さは変わらないw ヤスの仲良しって誰かな
ミューなジシャンの中にはいないのかな
いいとも仲間、コーヒーショップのアベシズエもシンガーではあるな >>758
このレスに一週間以上返信ゼロw
これがヤスという人間の真実 >>762
いや、1/100だろw
1/10だと、55000÷居酒屋50=1100 無休で三年かかる。 あちらの方は盛大にツアー
完結したね
こちらの方は・・・はぁ・・・ ヤス氏も夢の中ではオフコース時代みたいに
武道館なんかでライブやってんのかなあ 一人か二人の自演か
誰もいない時代遅れの過疎5ちゃんだもんな
何十年もワンパターンだよw >>761
大阪、横浜、神戸、どれもよかった。小田さんを目に焼きつけておいた。僕にとって永遠に特別な人。 >>770
おまえもその数人の1人なんだがw
ヤス自身がワンパターンで進歩がないから
レスもワンパターンなだけ >>770
2chができてから20年も経ってない
何十年もワンパターンなのはヤスの方 タイムマシーンで1982年のヤスに
2019年の現状を教えたら
オフコースの脱退はやめてくれるかなあ 調子こいてた頃のヤス「2019年から来た?ハッ?君、頭は大丈夫か?」 小田が大学院卒業するまでの間だけでも
安川電機で働いてた方が
今よりマシになってたと思う 大学卒業のあと、1年間の受験期間があるはずだから無理
あちらの方ばかり言われるけど、ヤスも大学院受験したんじゃなかったっけ(で、ヤスは落ちた) たられば話だと選択肢ひとつ変えてたら、どうなっていたか分からない部分はいくらでもあるけど
1つ絶対に間違いないと言えるのは、少なくともしがないサラリーマンで終えた人生よりは今の人生の方が良かった
本人もオフコース辞めなければ良かったとは思っていても、音楽なんか続けずに就職してりゃ良かったとは思ってないよ >>779
就職して勤め上げればというのでなく
就職して社会勉強してからの方が
プロとしてちゃんと音楽やれたのでは
ってこと >>781
確かにあの空気の読めなさが
少しは改善されてたかも? >>775
>>776
その頃は余程自分に自信があったんでしょうね
脱退せずオフコースを続けていても他の3人を見る限り
現在のこの状況より良い状況になったか分かりませんが・・・
でも、君が嘘をついた・もっと近くに・緑の日々等々
ヤスさんのアレンジやコーラスにて聴いてみたかった曲もありますが 他アーチストやアイドルへの楽曲提供の依頼が殺到していた松尾一彦もオフコースじゃなくなった途端バッタリ
オフコースのネームバリュー半端ない
たられば話になってしまうけどヤスが抜けてなかったらオフコースはまだ存在してたんじゃないかな 元〇〇っていう肩書きは
実力やコネがあればプラスに働くけど
なにもなければマイナスにしかならない 松尾の作った素晴らしい曲が欲しいのではなく
オフコースの松尾一彦が作った曲という売り出し文句が欲しいだけだったレコード会社
それだけオフコースに値打ちがあったって事 >>779
それはサラリーマン辞めて芸能界で成功したり起業して成功したヤツが言うセリフ
学生の趣味からそのまんまミュージシャンになった世間知らずの売れないミュージシャンにサラリーマンにならなくてよかったなどと言う資格はない
死ぬまで売れ続けてるであろう小田やサザン桑田なら許されるが どれだけヤスが憎いのか知らんが他人のレスちゃんと読めとしか言えんな ヤスさんにはアスペルガーのメリットである、一極集中型の緻密なアレンジメント。緻密な打ち込み。ダイナミックなギターがある。
それに小田はヤスの生徒だし。
オフコースでも男っぽさ、孤高さ担当。 >>788
デビュー即売れた桑田と最初10年売れてない小田さんを一緒にしたらだめだな。
ヤスがサラリーマンになってたら、オフコース自体もなく小田さんも建築家になってるだろ。 >>789
ヤスの悪口禁止にしたら
スレそのものが存在できないw
ヤスよりは売れてるミュージシャンで
スレが落ちている人多数 >>793
ヤスがサラリーマンになっても
ヤス(安)サラリーマンにしかなれんなw >>795
それを言うなら、ヤス(川)サラリーマンだろw
まぁ、安ではないだろ。 サラリーマンになっても
おれはこんなとこでくすぶってる男ではない!とか言って
転職繰り返し 結局セブンイレブンの店長やってると思う 作ったもんとか技術的な面が証明してるけど、結局は努力することを知らんのだよ、ヤスは
ヤスに過保護なあちらの方さえもその点を指摘してるし、音楽だろうと安川電機だろうと大成しなかったと思う 鈴木氏が小田氏のように声の劣化が少なければ
DVDでしかオフコース時代を知らない自分も2人のハーモニーを聴いてみたいですが
現在の声ではそれも厳しいでしょうね >>798
「高学歴は努力の証でも才能の証でもない」
このことを証明したのがヤス最大の功績w 「高学歴バカ」って最近ようやく言われるようになったけどヤスなんかど真ん中のそれだわな >>801
しかも高身長で親が金持ちで顔もそこそこ
勘違いする気持ちはわかるけどな 何かヤスさんて、50過ぎても税理士試験受け続けてる人と同じ匂いがする 燃える心かっても種火にもならん
人気ではどうにもならん。 ヤスの今の卑屈な笑顔を見ても
燃ゆる心があるようにはとても見えないなw ここのスレ以外にもディスりが
メインのスレあるの? えーと、次の曲は、
作詞:鈴木康博・清水仁
作曲:鈴木康博
(-'д-)
♪ふたりのをォー女を〜
(-'д-) 毎年、墓参りの行き帰りに
すずらん通りの小田薬局を拝む
ヤスのことも少し考える 泥ダンゴをふたつくっつけても泥ダンゴ、とかいう奴だな 今日一歩と言うCDをレンタルしました
POWERって言う曲のイントロのギターリフを聴いた瞬間
聞くのをやめましたw >>815
「聴く」と「聞く」を使い分けた理由は? >>816
意味ないよ
気を取り直してつづきをきていたら今度は
たたたた〜
のののの〜
って・・・
もうだめ なにこれ 訂正:気を取り直してこの先の道ってCDをきていたら今度は ヤスのCDがレンタルショップに置いてあるなんて奇跡に近い出来事だなw ヤスってジェームス小野田みたいだったね
みんな本音では「アイツイラネ」って思ってるけど
大好きな石井さん(小田さん)の仲間だから
仕方なく付き合ってたみたいなw >>815
マジレスすると
1 Stand By Me …✖
2 夕焼け…〇
3 POWER…✖
4 Yours…〇
5 遠い日のこと…◎
6 夜のほとりで…△
7 光りある日々…◎
8 転がる石に苔は生えない…✖
9 幸せって…✖
10 一人…◎
11 人生という途中…◎
12 Run For Main Street…〇
異論は認める。
どのアルバムにも「これは酷い...」と
感じる曲が数曲あるんだよな。
結局気に入った曲だけを繰り返し聴いてる。
でも、一歩はかなりクオリティが高いアルバム
だから聴いてみておくれ。
あちらの方のここ最近のアルバムよりはいいはず。 >>821
ジェームス小野田ってのが微妙に年寄りでウケる どのアルバムにも「これは酷い...」と感じる曲が数曲ある
でも、かなりクオリティが高いアルバム
↓
だから聴いてみて
うーむ、この流れだと自分としてはチョット難しいな
腐ったのも含まれてるけど、この刺身食べてみて
みたいな話に思えたり、
高級クサヤだから食べてみて、
みたいにも思えたり
まあヤスに限らず、
アルバム1曲目がペケ曲だと、厳しいものがあるな、自分 >>823
石井竜也もジェームス小野田も還暦目前というね apple musicで古いアルバムの中でlong slow distanceを聴いてみた。全体的に今聴いてもなかなかいいアルバムだと思う。特にcity womanはよくできてる。ただ歌詞はダサいわ。外部の作詞家入れて作ってたらもっと評価されてたかも。 哀しき街は好きな曲なんやけど。あのアルバムに合ってて。曲順もよかったな。 あのアルバム、小田はアルバム未収録だったシングルの在庫処分だし
ヤスはソロ活動への実験と宣伝だし
松尾の曲があるから、まだオフコース作品と呼べるような出来 やった!!オフコース・クラシックス』発売
■発売日:2019年10月23日(水)
■仕様:全8曲収録
■価格:3,000円(税抜)・3,300円(税込)
■参加アーティスト+収録曲目:(曲順未定)…アーティスト名 50音順
さよなら / 上白石萌音
愛を止めないで / さかいゆう
生まれ来る子供たちのために / 佐藤竹善(SING LIKE TALKING)
君住む街へ / ソン・シギョン
Yes-No / 根本 要(スターダスト☆レビュー)
言葉にできない / 平原綾香
YES-YES-YES / Ms.OOJA
愛の唄 / インストゥルメンタル
ヤス曲なしwww >>831
全9曲で小田曲が4曲ってアルバム詐欺だなw それも1曲は1年も前に出したシングルと
YESX3はちょっと前に出したシングル
純粋に小田の新曲として聞いたのはたったの2曲
その2曲も2分に満たない小曲と
ビートルズのぱくりかオマージュかしらんが
片チャンネルにボーカル振ってエンディングは
アデイインザライフをもってきた変な曲 ああ 一切の言葉に目をつぶって
みんな信じ合えればいいのに
愛がすべてじゃないにしても >>834
でも、I LOVE YOUのアルバムバージョンのアレンジは神。
シングルよりもずっといい。 ザ・カセットテープミュージックでアルバム版I LOVE YOUの最初にドーンって音が入ってるのは銃声を表してるって言ってたけど
あれは決して彼等の…のオチというか締めの音だよな?
CDの頭出しは確かにあのドーンから始まるけど 小田もヤスもメッセージ的な曲を1曲づつ入れてはいる
ヤス「静かに1つの時代が終わって行く」
小田「君とはいつまでも心は通わない」 最近はライブに参加したいと思っても
ヤスのライブは御免だし
小田さんのライブとてチケット入手困難とBBAエチケット問題がある
地下アイドルでも探ろうかな >>839
あちらの方の心が通わない相手はマスゴミまろ オフコースの場合はヤスが度外れたアホだから自分から辞めたけど
ヤスが残ってたとしたら
いずれASKAのように稼げない相手を養うバカバカしさに気づいて、小田が自分からヤスを見切っただろう チャゲも窃盗で逮捕される日が来そうだね( ´ー`) やっさんの曲なんか、誰かのアルバムの
ボーナストラックに入れて貰うとかじゃないと聴かないよ。 ASKAは確かに素晴らしい才能を持ったアーティストだったかもしれない
けど90年代で終わってる人だと思う
チャゲと2人で細々とお互いが死ぬまで活動していくのがベストなんじゃね?と思った >>849
レベル低ぅ〜
そりゃオフコースなんか聴いてるくらいだもんな 小田の曲のソロを弾ける権利を捨ててしまって 俺は本当に愚かだった もう取り返しがつかない過ち 37年前の俺を殴りたい
こういう素直な歌詞を書いてほしいね。 なんで弾けないんだ?
JASRACが管理じゃねえのか? >>853
その小学校低学年レベルの読解力はなんとかしたほうがいい チャゲ&ヤスより
チャゲ&泰葉のほうが売れると思う 脱退でのYASSの逸失利益はいくらぐらいになるんかな。計算した人いる? >>861
自虐が足りん。このスレの住人だとしたら残念だ そのニュースを読んで、誰のことだろうと思っていたら、
下段、向かって右に、女優らしきが住宅侵入・逮捕の記事があった
ヤスの古い友人の、不法侵入HiFi窃盗事件を思い出し
本件のことなど、どうでもよくなった すごいいいがかりだなあ
小田の曲から選んだのではなくて
オフコースの曲からいい曲を選んだらたまたま
全部小田曲になったんだろ?いままでもよくあることじゃん
ほんとヤスファンは最悪 「オフコース ラブストーリー」という
ラブ突にあやかって東芝が出したベスト盤(全二枚)も
ヤス曲は小田と共作のChristmas Day 一曲のみだった そもそも小田ソロからのファンは
ヤスの存在はどうでもいいし
知らない人も多数 ヤス曲は好きなのもあったけど
脱退後のヤスの生き方に嫌悪 自分で曲作って歌ったりしなければ
「小田さんを陰で支えるベストパートナー」
として愛されてたはずなんだよなあ
容姿も悪くなかったのに勿体ない >>871
演奏してるだけの存在がベストパートナー扱いされるなんてないわ
オマケ、その他、運のいい奴としては一流扱いされるけど さよなら、YES-NOとヒット曲も出て武道館も成功させて
さあこれから!て時にこのひとのわがままで
メンバーもスタッフもさぞかし落胆されたと思います。
それでもソロで成功していれば仕方ないかなあと思うけど
結果はこのざま
4人オフコースもヤスの穴を埋めることができず
結局誰もいいことにならなかったという・・・
本当に罪な男ですね >>872
演奏だけじゃなくハモってるから
ベストパートナーなんだよ
それに楽器に全く興味もなかった俺にも
秋の気配のアコギとかは存在感十分だった
ヤスが弾いてることすら知らなかったがw >>874
あの曲で清水が覚醒したんだよな
小田にプレッシャーかけられて たまに、こんなふうに思うんだ
もう、そっとしておいてやろうよ、で、調子こいてるようなら叩こうぜ
たいしたことない奴だからさ、なんてね >>876
皆ソロ活動期待してたんだよ・・・
きっと素敵な音楽活動してくれると >>877
小田への劣等感から萎んでいた才能が
花開くとみんな思ってたよな >>874
バンドのコーラスってバックの一部で歌というより演奏の範疇じゃないの?
ハモリが準主役になるのはコーラスグループくらいだよ
ダークダックスとかゴスペラーズみたいな 好きな厳選曲を携帯に落として繰り返し聴いてるんやけど、オフコース(小田曲)と小田はいつまでも聴き飽きんな。きっと同じのヤスのアコギも好き。ずっと小田曲を引き立ててほしかったな。 >>882
I love Youは全曲別録のはずだけど
あれ一応ヤスが弾いてるの?
Nextのテーマのアコギはヤスと信じたいがな 5人オフコースの小田曲に捨て曲はないけど
小田ソロの半分くらいは捨て曲だと思う
セルフカバーも含めて
ヤス曲はオフコースもソロも
99%捨て曲なのは言うまでもないw >>883
最初、小田が自分で弾いてみるっつってやってみたものの
納得のいく演奏ができずにヤスに頼んだら1発OKだったって話だな そのままのポジションで在籍してたとしても、
若い3人は海外進出だって勝手に盛り上がってるし、
小田の曲もクオリティが下がってきてたしで
早晩、オフコース自体が行き詰まってただろうけどな 武道館コンサートに小田・ヤスは音が散らかると乗り気じゃなかったけど若い3人はやろうぜやろうぜ
海外進出はヤスはこの程度の腕じゃ通用しないと消極的だったが他の4人は行こうぜ行こうぜ
じゃなかったっけ? どこかで仁は英語苦手だから
乗り気でなかったようなことが
書いてあったと思う
和田アキ男もそうだけど
洋曲歌うならそれなりに
練習しろ!と思う >>889
当時は海外もありかなと思っていたけど、今思えば演奏力が低すぎたのは否めない。ヤスが正しかったと思う。 >>891
演奏に対する謙虚さが
作詞や歌に対してもあれば良かったのにw 確かに小田の声は世界で唯一無二かもな
小田の英語は下手糞だけど
ヤスは英語が得意だったんだっけ ♪イエス コーク イエースううぅ〜
フェーフェー何言ってんだろう?という英語 それまでの目標も新しい目標も爆発的人気のせいで短期間で達成されちゃうんで
モチベーションを保つためにとりあえず掲げられたのが海外進出、って感じじゃないの?
わかりやすいところでいうとGLAYの20万人ライブみたいな 海外のアーティストに憧れるのと
海外進出を希望するのとは違う 小田の野望
「海外に進出したい」「映画を撮りたい」「プロゴルファーになりたい」 小田は孤高のアーティスト気取りの
ただの俗物だったわけだね ファンが勝手に神格化してただけの話
女ファンが多かった80年代初頭はそうでもなかったが 相変わらずの相方sageだねえ
相方sageたってヤスの株なんて上がらんわ 世の中の仕事のほとんどは裏方なんだけどな
当たり前の我慢ができなかったヤス 同じ居酒屋めぐりミュージシャンとして比較した場合、
ピストルの竹さんは、奥底からの力強さを感じたけれど
ヤスさんには何か、響くものというか伝わって来るものがまるで少なくて、
畑違いなんだから比べるほうが間違ってると反省する始末であった ヤスは小田が「オフコースに戻ってほしい。ヤスがいないとオフコースじゃない」とひざまずいて懇願しに来ることをずっと待ってたんやろね。 そんなこともできないほど当時の小田は参ってしまったって想像力が無かったんやね ダイヤばかりで
おぎの〜〜 どうしちゃったのかと思ってたら
白いシーツのう〜みで ・・・泳いでいたのね 凋落後はともかく脱退当時はほんとに小田とは一緒にやりたくなかったのでは
その意志をヤスから小田に直接伝えることをせずマネージャー任せにしてたところがまたヤスの駄目なところで
小田はヤスがそんなこと言うはずがないと本気にしてなかったというからまあいじらしい
ヤスは俺の思いを託したマネージャーの言葉を信じられないのか!と激怒して
ようやくサシで話し合いヤスの剣幕に小田もコイツ本気なんだと気付いた
「心はなれて」の「いちばん悲しかったあの日」というのはその日のことなのではないかと妄想 >>910
白髪がいっぺんに増えて、いつもつらそうにしてて、悲痛な歌声になってしまって、4人の時は死にそうな顔をしてたもんな。目が死んでて。 あんなクソ歌詞にダメ出ししないんだから
小田はヤスに恋愛感情があったんだなw べつにうぬぼれてた訳じゃない
離れてゆくなんて思いもしなくて
伝言だけが一言残されて
あんな時も息が止まるんだね 寝られないので西城秀樹の「眠れぬ夜」を聴いてみた。秀樹の声でヤス曲を聴いてみたかった。 トップアイドルにそんなしょうもないことさせる必要はない 4人時代とはなんだったのか
他3人がやりたかったから続けてたように思える今は このスレで富澤一誠にそそのかされて書いた本ってどういう評価なの?
今から思えばオフコースの解散のタイミングであんな本だすなんて世間知らずのお馬鹿さんだなあと思うんだけど。 FULL HOUSEとはジョイントライブしないのかな? >>915
何バカなこと言ってるんだと思いつつも
その発想力には、やや驚き
じゃ、どの曲を歌わせるんだ?
あー暇だー
1) あなたのーまえだけはー ぼくはー
2) のがーすなーちゃんすをー
3) かさもささずに あるいたー
4) あふれーるおもーいはーかわらないさー
5) わすれさせてー あげるよ
実は、眠れぬ夜が発売されたとき、
毎度B・のがチャンかと思って調べた記憶あり
今、秀樹ゲ吐いてないかな >>919
本に買った日がメモしてあって1989年2月27日って書いてるから解散コンサート見た翌日に買ったことが分かる
それまでオフコースの内幕を描いた本といえば山際淳司や藤沢映子の割ときれいにまとまめたのくらいしかなかったので
ヤスのは生々しくて本音はこうだったのかとそれなりに興味深く読んだ記憶がある
いや、時期が時期だけに貪り読んだかもしれない
オフコースに対してドライな言いざまが多かったのはショックだったが
オフコース自体もファンクラブ会報のインタビューで恨み節みたいなのが何となく感じられてた頃だったので
結局きれいな終幕ではないんだなあと思ったものだ
自分のやりたい線に近いのは大滝詠一、達郎はアメリカンポップス行き過ぎとか他のアーティストを論評してた箇所は笑った 達郎はそれで遥か高みに行ってしまったんですけどねぇ… >>922
あれが本当にひどいのはオフコースファン以外も全員敵に回しそうな上から目線 ヤスから上から目線とったら何が残るんだよ(´・ω・`) 野口五郎のプロデュースしてやりたい。今のままじゃもったいないよ
とかも言ってたなこの乞食 当時の小田はヤスを見る目が♡だったからしゃあない
どうしても贔屓目になる >>921
ヤス曲は秀樹の声質と相性がよかったはず。作詞作曲ヤスで提供してほしかった。炎みたいなヤツを。男の身勝手なヤスワールド全開の歌詞で。 おまえは素直さが足りない
男の誇り捨てた愛を拒むな
いいから俺の目 見つめて裸になれ
おまえは俺に相応しい女
別れたってべつにいいじゃない
また愛してやるよ
とてもとてもセクシー
これが流行りのファショナルラブだ
こんな歌? 『変わってゆく女』は小田がヤスに「こんな歌をオフコースの作品として出すのは認められない」とキッパリ没を言い渡すべきだった曲 >>931
秀樹のあのオーバーアクションと歌い方で「おまえはいつも 私に尽くしてくれたけど その言葉には 優しさが足りない」と想像してもらいたい。合いすぎて驚くはず。阿久悠の世界と共通したところがある。ヤスは歌謡曲が一番合ってたのかもしれんね。 ヤッさんがジュリーの「勝手にしやがれ」を歌ったときのことを振り返ってみると
単なるシロウトが会社なんかの宴会で、ヒューヒューはやし立てられてるのと
ほとんど変わらなかったように思い出される
音程にズレはないんだけど歌にパンチがま全く無かった
ヤッさんの歌(ボーカル)ってそんなものなのだろうね 今70〜80年代の「シティ・ポップス」って言うのが流行らしいが
その流れの中にヤスは入れないのか? 定義はよく知らんけど、シティポップスって日本的解釈のAORみたいなもんだろ?
実力派ミュージシャンがおしゃれにハイレベルな演奏でや仕上げたポップスって印象
一人で根暗に打ち込んだ機械音に
素人と変わらん歌を乗っけてる奴が仲間入りできるわけないw ヤスはオサレではない
角松敏生とかだもん今ブームなのは >>940
カドマツトシキとカルロストシキ
どっちがオサレ? 結局ヤスって何がしたかったんだ?
それが見えてこないから
同情する気にもなれない >>943
自分だけの唯一無二のオリジナリティを追求しているんだよ。
独自の高度な音楽性の追求。 >>922
>自分のやりたい線に近いのは大滝詠一
これ、すごくわかるわ
大瀧詠一のセンスをゼロにしたらまさしくヤスになると思う 久々にアマゾンの中古見たけど、相変わらずヤスの本高すぎ! あんな本が、・・・ に・に・に・に 弐万円
持ってるよ〜ん
脱退のころ、女性自身だったかな、
鈴木康博・激白みたいな特集があったけど
あの号、とっておけばよかったな
1冊まるまる残してあったら、高値がつくんだろうなー
当時はそんなこと思いもしなかったからなあ
あの箇所だけスクラップした
20ページ近くあったような・・・思い違いか 富澤一誠といえばヤス本より前に「愛をよろしく」って本出してたな
拓郎、陽水、財津、甲斐、浜省、ユーミン、中島みゆき、長渕、チャゲアス、桑田佳祐ほか錚々たる面々へのインタビュー集
でも書名に使われてた曲のアーティストが一番知名度低いって…
そして小田へのインタビューが載ってるはずもなかったのだった >>949
いや、数か少ないから出品者がとりあえず高値をつけるだけで、2万円で実際に売買されてるわけじゃないぞw
「この商品を買った人はこんな商品も買っています」が出ないのは購入者が居ないから
シンシアリーの譜面も同様
10万以上でもポンポン売れるZARDの写真集とか、そういうのとヤスなんかの本を一緒にしちゃいかん >>943
アリーナツアーじゃなく居酒屋ツアーとか・・・ オイラも「時代を超えて、今」と「愛をよろしく」をまだ持ってる。
前者はリアルタイムで、後者は90年前後に古本屋で買った。
もう30年近く前か。結局ソロではブレイクしなかったな。残念…
布袋やhideのようにはならなかった。才能が違うんだな。
でも、今でも年に1回はライブに行ってる。我ながら奇特だなと思う。 >>953
「売れる」って大変やね。矢沢の永ちゃんが嵐にしやがれやMステに出演して新譜のプロモーションをしてるのを見ると。売るということに長けていて。基本的には固定客を大事にすることが肝心やね。商売の基本やけど。ヤスっさんはそれが欠落してたな。わかってなかった。 >>947
松田聖子の喉をつぶす前の曲を最近また聴いてるけど、大瀧詠一提供の曲はどれもいいね。 「さよなら」と「YES-NO」のEP盤だけ買った人も結構いたと思うけど
B面はヤス曲としては比較的まともな
「汐風のなかで」「愛の終わる時」だから
そういう人はヤスにあまり悪い印象は持ってないのではないか?
良い印象も持ってないだろうけどw シングルB面曲は一応ヤスがシングル候補曲として作った曲だから比較的まとも 10日間武道館のあと 半年でしたか1年でしたか
女性ファングループによる、
オフコース・はよカムバック!みたいなEPが発売されてて、
その曲が、
♪もどおってーーそこーからあしをとめーてー♪
だったこと、それははっきり覚えてる
これってヤス曲だったのーーー ぎょえーーー
YES-NOのB面なんざ1回流して、イランだったから記憶ゼロ
ヤスへの、戻ってメッセージだったの?ぎょぎょぎょぎょぎょーーー 今度こそヤッさんブレイクするかな?と淡い期待を抱いた瞬間
1「素敵にシンデレラコンプレックス」曲提供のとき
2コーラのCMソング Yes-Coke-Yes が流れたとき
3キリンビールCMで Together が頻繁に流れたとき
4トレンディドラマの元祖「君の瞳をタイホする」で音楽を担当したとき
5オフコースが解散したとき
5小田の「ラブストーリーは突然に」がバカ売れしたとき
結局どのチャンスものがしてしまって今に至る。
それでも現役なんだから、オフコースの看板は大きいな。 ヤスのウィキではTogetherはヒットしたことになってるけどなw
しかし80年代のヤスの営業担当は優秀だな
売り物がヤスで、よく質の高い仕事をいくつもとってこられたもんだ >>962
togetherなんて
当時ヤスどころか小田も知らなかった俺すら覚えてる 今日は何十年ぶりくらいに1982年当時大滝詠一が出したインスト物の
二番煎じみたいな企画のonly just begun/from me to you/made in love
といったレコードを聞いたが30曲中ヤスの曲が10曲もあって
「今だったら1曲も入らなかっただろうなあ あのときはオフコースって
名のついたものは何でも売れたからなあ」としみじみおもうのであった。 >>965
only just begun の1曲目は何でしたっけ?
ワインの匂いでしたっけ、めぐる季節でしたっけ?
このシリーズ、1枚目の1曲目以外、
すべて気に入らなかった記憶があります
ドブに捨てたな、みたいな >>966
invitationでしたよ。
当時オフコースが演奏してるものだと思って予約して買ったのですが
買ってジャケットのクレジット見たら・・・だまされたと思いましたw >>967
速攻 サンキュー!
あーそうだった、そうだった
あの3枚、
期待の曲たちが、ことごとくメタメタにされてた印象あるなー
小田も鈴木もなかったなー
懲りに懲りて、
小田さんがソロになってからのことだけど、
武藤さんが中心となって作られた、何枚組みかののインスト集
あれには手を出さなかった
後々、中の数曲を聞かせてもらったけれど
やっぱりなー、買わなてホントよかったの感想をもったねー 熱のない痛みと優しさで染まる濁る
ひとりごとの世界 これからは「オフコース+イルカ」でやって行こうという小田の提案を拒否したヤス
(結果、小田を押し切った)
dについて、ジローさんではない方に票を入れたヤス
(結果、小田に押し切られた)
bについて、清水の加入をはじめは反対したヤス
(結果、小田に押し切られた)
松尾はどうでもよかったのか、ヤス >>964
「この曲はビールのCMに使われて大量オンエアされました、だからヒット曲です!」
ってなるか?ならんだろ ビールは社会的影響力の大きな商品なので
そのCMに起用される人は余程期待されている
くらいは言えるかな そっか!小田以外はドーム未体験か
武道館もオフコース以来なしか
居酒屋ツアーだもんな >>976
解散コンサートどこでしたか忘れてるなw 音楽人であるヤスさんに望むことはたった一つ
それは、ヤスさんが脱退する前までの小田さん作品を
できるだけ小編成、例えばヤス・アコギ+パーカッション程度で
ヤス・ソロで歌ってほしいということ
アルバムにして発売したなら、けっこう売れ ・・・ないかな、
いや待てよ、小田さんOKだすかな >>978
解散後の話を言いたいならちゃんとそう書けよ。
おまえの頭の中にあるだけでは伝わらないのだからさw >>977
ヤス以外の4人は武道館もドームも経験w ヤス「武道館だとかドームだとかは音響が悪くて、ベストな音を客に届けられないから、できればやりたくないね」 >>982
もはや自分がやりたいやりたくない
以前の話になってるね
実際やったら100人ぐらい集まる? >>978
こういう奴が煽り運転で捕まってんだろうな >>981
ヤス以外の4人って誰の事?
小田さんは違うよね? >>987
隔離スレとしては機能してる
何スレも同じ話の痴呆たち ちょこっとマジモードでの発言だけど
喫茶店、これは大敵
声・楽器ともに、
生音とアンプを通しての音とのバランスをどう取るかは
非常に神経を使う
ライブ音源として使うことまで視野を広げるとなると
やせるおもいだろう
イオンモールの音録りは
もともと音質を気にせず取れることが多いため
ゴマカシが利いて余裕 もうヤスさんは音質なんて気にしてないと思う
気にしてたら今の素人DTMに毛が生えた程度の音質の
CD出さないでしょ
自分でミックスするのも音質を求めた結果でなくて経費削減のためでしょ?
今のヤスさんは音質より経費削減のほうが重要だと思う ドームや武道館でやりたくないってのは小田中心で売れるのは嫌って言いたいけどそうは言えないから方便で言っただけ >>989
ヤスが新しい話題も何も提供していない証拠
いっそ逮捕でもされれば流れが変わるぞw 隔離スレとしては機能してる
30年以上同じ話の
痴呆無職たち このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 122日 9時間 49分 38秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。