吉田拓郎69
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はしだのりひことクライマックスの花嫁
あのイントロ石川さん
さらには風の82才の別れ
あのナッシュビルチューニングのイントロ 石川さん はたらけど はたらけど 猶わが生活 楽にならざり ぢつと手を見る あいみょんの顔を見てるとはしだのりひこの顔が脳裏に浮かぶ 新作出してもどうせ詰まらないし自分じゃ楽しいのかな。雪も今更出す
意味が分からないし。元々こじんまりした曲でそんな良い曲でもないし。
他にやること考えることないのかね。取り柄だったメッセージもないでしょ
もう一つも(笑)詰まった声で中途半端なこと歌われてもイメージがどんどん
下がるだけだけど。
もう新曲出さない方がイイって誰か言ってやればいいのに。 「あー面白かった」買って聴いた人って彼と同じ高齢者で金銭的な余裕が
ある人でしょ。CDも高いからね。今も彼の新作買って聴いてる人って相当余裕
あるんじゃないかな。余裕ないと詰まらないかもしれない新作CD買ってまで
聴かないから。余裕ないとある程度もう良いって分かるものしか買わない。
ビートルズの赤青盤remixみたいに。拓郎さんの新作じゃ第一期待できないで
しょ(笑)。無駄金使ったと思うと損だから。年寄りってケチだから(笑)
ビートルズ赤青盤remixはさすがに聴かせるけどね。割合満足。音の分離が
良くなって聴き応え満点。 >>956
老後の趣味だから良いんだよ
それを買って聴くかは別問題だけどね >>958
昔の栄光だけで食えると思い、いまだに新譜を出すこと、ああそれが老人
自分だけじゃ人気がもたず、共演したジャニーズに手伝ってもらいたい
ああ、それが老人
昔出した雪みたいな凡曲に、いつまでもこだわって新録音、ああそれが老人
風邪ひいただけで体が動かない、もう先も短い、ああそれが老人 喫茶店に行くのなんて今や老人だけだろw
なんて言ってたのももう昔の話で、
今じゃ一周回ってレトロだってことで若者が行列作ってる 拓郎ってはっぴーえんどのなかで細野晴臣と大瀧詠一は接点がなかったの? >>961
拓郎は興味があるっぽかったけど、向こうが全然ないみたい
つーか、嫌ってるっぽい
あっちは暗いからな
松本隆は拓郎と細野を天才と評してたけど 拓郎は自分はフォークなんかじゃないロックだ、ブルースだ~~~みたいなことを言っているけど
細野と大瀧はじゃかじゃかうるさい字余りな下品なフォークだとしか思っていないだろ。
と言うより眼中ないだろ。 拓郎のアルバム全部リマスターして出せよ買わないけど とろ〜り とろ〜 とろ〜♪
未発表ライブの方がいいだろ 来年発売予定のニューアルバムの特典にニッポン放送の番組で歌った幻の曲を収録!
するといいな たまたま車でいじっていたらライブバージョンの知識があった
なんか久しぶりに聴いたな これはカセットでは持っていたんだよな
古いのは録音状態がよくなかったりアレンジが好きでないのであまり聴かないけどこれは良いな
いつのライブなんだろ? >>971
どうせセールスも落ちたし声も出ないし動員も落ちたんだから、
ライブやりたいならあいみょんの前座で出してもらえばいい。
これなら自分の人気がなくても歌えるしあいみょんの客もほどほど拍手は
するだろう。パラパラくらいは(笑)
第一部30分:吉田拓郎
第二部90分:あいみょん
これなら拓郎さんの人気がなくても大丈夫! 2016くらいのライブ映像をこの前初めて見たがおじいちゃんと介護員の皆さんにしか見えなかった
声は当然のこと表情筋も死んでボーッとした顔になってるし
あれから7年経つとそりゃ人前で歌えないよな 16年は本当に酷かったね
19年の時はまだ持ち直していたよ >>964
はっぴいはフォークロックでニールヤングみたいなのパクリでやってた
当時のガチロック勢ではないの 結果的にはそれ以前GSもロック風歌謡曲しか売れないし洋楽かぶれバンドもマイナーなままだった。自作自演で売れたのは加山雄三や荒木一郎くらいだよ 小難しい話すると、西欧での近代理性、個我の成熟、法社会の浸透、などが
進行し、それへの反ーアンチとして出てきた文学運動、芸術運動、の延長に、
西欧のロックの1960年代後半からの発展もあった。
てことは逆に言えば、そういう背景のない日本社会でロックが発展する
要素は乏しい。いまだにそれは同じと言ってもいい。 >>979
もし仮にそれが正しいとするなら欧米のロックバンドは哲学者か文学者のような奴しかいないということにいなるが?
そんなに頭の良いやつばかりなのか?
で結論はそんなわけないだろ、仮に出発点がそうであってもその後に続いたバンドにはそんなものは関係がないわけで 岡本おさみ作詞の旅ものの中では「赤い燈台」と「竜飛崎」が好きです。 >>982
60-70年代はまだ日本社会も成熟してない。田舎もあるし近所づきあいも
あるし。前近代の共同体意識が残存してる。しかし今や近所づきあいも
消滅。隣は何をするものぞ。全然把握されない。まさにアカの他人。
中国や韓国や日本とか。急激に西欧社会化されていった社会では向こう
よりも変化は急激。急激にきつい社会になってる。今日本で謂われ始めてる
勝ち組志向。席取り志向。アカの他人しかいない社会。これらは急激な
西欧化の象徴。向こう並みのきつい社会。他人しかいない社会が来てる。
家族も崩壊してる。親戚関係も崩壊。家族もそもそも女子が自立して食える
ようになってるので結婚で我慢する必要もない。結婚も結局仕事仲間が二人
いるみたいになってる。
夏目漱石がロンドンに留学してショックを受ける。で日本社会の欧米化に
危惧を覚える。漱石の危惧は当たっていたともいえる。
1980年代以降、欧米並みのきつい厭な社会が来て、やっとそれへ
の反アンチとなる芸術運動が日本でも生まれるようになった。そう考えれば、
過激な芸術運動なんてないほうが社会は幸せかもしれない。
日本のロックが“所詮”でしか語られてこなかった。そういうレベルでしか
なかったのは上に書いたような歴史。
向こう並みのレベルの作品がやっと80年代から現れるようになったのも
社会が成熟して、西欧化が進み、そこから1980-1990-2000年代に
かけて面白い作家・作品が次々生まれた。しかし、そのエネルギーも
2020年過ぎた頃からもう枯渇してきてるような気がする。ロックも含めて
J-POPの黄金時代は終わったような気がする。
それが私の実感ですね。
もちろんまた何かがきっかけで、新しい作家たちが現れて、面白い
作家・作品がいっぱい聴こえるようになるのかもしれない。そうなったら
いいとは思うけども。 なので拓郎さんの時代は日本がまだ幸せだった。彼の感性が1990年代
以降はもうズレまくって、若い世代の共感を生まなくなっていった。それは
当然だったんです。もう彼のアンテナでは感受できない感性や思考が
日本社会に流れるようになったから。社会でどういうことが感じ取られて
いるのかもわかってないようでしょう。普通の仕事人の思いとか、もう
分からなくなってるみたいでしょう。
彼って自分でも言うけど、いつでも敵や嫉妬の対象をみつけて対抗する
のが彼のエネルギーの源泉だったと思う。今やもう何を指して立ち向かえば
いいのか彼自身みえないわけでしょう。だから高齢だけじゃない。
エネルギーを生む源泉がもうみえない。
若い世代には色んなことが視えてる。なのでまた新しいムーブメントが
出てくる可能性もある。しかし、拓郎さんにはどうももう感受できない
ようですね。アンテナがもう錆びついてる。だから
彼の年代にしか通じないような感性を歌うしかなくなってるんでしょうね。
彼の新譜買ってるのも相当なコアな、フォロワーだけ。彼と同じくらいな
高齢のね。まあもう歌手としても終末だから。それでいいんじゃないで
しょうか。 なに剛が結婚!そんなの聞いてねーよて拓郎が激怒してるのか キチガイ堂本剛ヲタざまあwwwwwwwwwwwwwwww 今回の結婚。しかし堂本剛にはbi-sexualのケがあって。実は拓郎氏に
たいしても、同性愛的な視線で眺めていたのである。知らぬは拓郎氏ばかり
なり。拓郎氏になついていたのは音楽のためだけではなかった!拓郎氏は
恋人視線で視られていたのだ。まさに視姦!拓郎氏はそういう魅力が
あったらしい。堂本剛がいつも拓郎氏の股間の膨らみを気にしていたとは、
拓郎氏は夢にも思わないであろう。
今堂本剛は、妻と拓郎氏との3Pをひそかに計画している。問題は高齢の
拓郎氏の精力がどうなのかだが、効能抜群な薬品があるのでそれを呑んで
もらうらしい。 大好きな剛くんがももクロとセックスしている間も、
キチガイ堂本剛ヲタは呑気にここを荒らしてたのか
「剛のアレンジ最高!ギターも上手い!否定するやつは拓郎ファンじゃない!光一ヲタ!」って 石野真子のあなたも狼に変わりますかの作曲、吉田拓郎やんか >>996
そういえば当時のANNで拓郎が何かの折に石野真子のレコーディングに
立ち会ったときのこと喋ってて。「あの子は声量がある。他のコはそう
でもないけど石野真子が歌うとコントロール・ルームの針が凄い揺れる
んだよね」とか褒めてた。
ただ、どっか聴いてて、拓郎、優しいなあ、そんな褒めて。石野真子の
歌唱力について、どれくらいなものかは聴いてれば分かるんだけど。
くらいな感じで聞いたけどね。
彼ってアイドルに優しい。たしかピンクレディーが引退するころ。やっぱり
拓郎のANNに2人で出てきて。そこで彼がピンクレディーに
「僕はピンクレディーの新曲が出るのがホントに楽しみだった。ホントに
素敵でした」みたいなことを真顔(な声)で言ってるのを聴いて。だけど
ピンクレディーの二人は、深夜ラジオっていうことでスタッフからの指示も
なかったのか。何も言わず(笑)あれだけ拓郎に声を掛けてもらったにも
かかわらず。どこか「私たち、ホントにもうくたびれ果てて。もう沢山
です。早く休ませてください。褒められても返す言葉もないんですよ」
とでも言いたがってる…実際当時は睡眠時間一日2-3時間が当たり前とか。
食事の時間もない。今なら過重労働で裁判。
それくらいな激務だったらしいから。働かされ続けて。拓郎の前でやっと
本音が出せる。本音はもう何も言いたくない。あのピンクレディーの
沈黙って異様に感じてた。TVと全然違うけどって。最後に拓郎の前で
本当の自分を出せて良かったんじゃないかって今思う。まさに「人間なんて」
の「ホントの声を聴かせてよ〜君のお、ホントの声を〜人間〜なあんてえ」
拓郎から「ホントのこと言っていいから」って事前に言われてたのかね
あれは。とにかく拓郎が何言ってもボソボソ言うだけで不思議な出演(笑)
だった記憶。まだでもピンクレディーの仕事は続いてたんだけどね。 >>998
限界まで突っ走る表現こそ“拓郎的”であり拓郎ファン。「朝までやるぜ!」
と拓郎が吼えてたあの姿こそ拓郎。中津川での延々続く「人間なんて」。
あれこそ拓郎の原点。「長い」からどうした?「アジアの片隅で」のあの
長ったらしさ。たかが歌であの長ったらしさ。あれこそ拓郎の象徴。
ということで、長〜いレスはあり(笑)皆さんもなが〜いレス書いてみては
どうでしょう。「朝まで思いっきりやるぜ!」と吠えろ!そして延々
続くなが〜いレス(笑) このスレッドは1000を超えました。
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