おもっちーずの焔羅(E狂羅)の長文紹介

焔羅はE東勢力で一番長くイフニールに君臨した英雄である
小日向(D西ひなたそ)と元は同じ遠征隊であった
この遠征隊は東勢力の城を管理するために人を集めた大規模遠征隊であったが、東が勝ち勢力になってから小日向と焔羅との間で城の管理の方針に違いがでてきはじめ互いに反発するようになる
「城は遠征隊のものではなく勢力のものである」と主張する焔羅は、遠征隊と個の利益を重視する小日向に城を譲り、身内ない勢力内で内紛を避けるために焔羅自身が自ら遠征隊を抜ける
これを皮切りに東勢力はどんどん弱くなっていく
焔羅が勢力分裂を避けるために身を引いたにも関わらず元遠征隊の悪口拡散嫌がらせが過激になっていくことに焔羅の我慢が限界を超え別で国家建国を画策していたたグループ(EDおもっちーず)と合流することを表明
表明というと大袈裟かもしれないがこのギリギリの時まで焔羅はイフニールを務めていたので投票してくれてたプレイヤーに対するケジメたと思われる
そしてここから焔羅は煽り暴言の化け物になる
これまで黙って堪えてた不満が一気に爆発する
その暴言の数々は東勢力で焔羅を支持していたプレイヤーさえをも怯えさせるものであった
後に国家は小日向の 

遠征隊が管理する東領土を制圧し事実上焔羅は小日向に完全勝利することとなる
統合で小日向はM鯖に逃亡
ひなたその名前でD鯖西に潜み、国家おもっちーず所属の焔羅への復讐のチャンスを狙っている