私は「選挙のためのいい顔」はあまりしないようにしようと思っています。
「選挙のプロ」はいい政治が出来ないと思うのです。
多くの人に愛されようと地域のゴミ拾いボランティアや祭りの手伝いに参加し、倫理法人会やBNIのメンバーと飲みに行き、選挙の前だけ手を振って愛想笑いをし続ける。
でも、手を振ってる人が政治を動かせるでしょうか。
無職なので時間はたっぷりあるのに改革のための勉強はほとんどせず、倫理法人会やBNIにマメに顔を出して名刺配ったり仕事もらったり、
空いた時間には他人の選挙応援に行って愛想笑いをしまくる「選挙のための活動」を余念なくしている長谷川豊という自分だけは例外な男がいます。
