【パンケーキde】 毎年寝太郎 56回目 【誕生日会】
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どうでもいい人だから小屋暮らしスレにいって語ってくれ 小説みたいだよね
寝太郎よりも読みやすく意味ありげなことを書くけど、嘘くささも寝太郎より上 高村は思うようにいってないだけで
本当は自己顕示欲の塊で世間に露出したい人間だろ
そうじゃなきゃ本出版したり
2ちゃんに書き込んでブログの宣伝活動したり
講演に呼ばれてホイホイ出演したりしない
そういう満たされない自己顕示欲を抱えた人間は
本来小屋暮らしに向いていない
目立ちたがりの人間性と小屋暮らしという生活の
ベクトルが正反対だからな だからみんな暮らしてないってずっと言ってるし
白状したじゃねーか 分かってないなあ
寝太郎さんがやりたいのはあくまで哲学
そのために小屋にも住めば川原にも住むし格安アパートにも住むってだけ
清掃員やってるのだって社会の底辺に自身を置くことで
搾取される労働者の視点を自分の哲学に組み込む言わばフィールドワーク
そうですよね寝太郎さんwww 友也ちゃんて掘っ立て物置を作って住みだした若い頃には
ギリシャ時代の哲人さながらのアバラ屋に住む変り者の哲学者みたいな風を気取って
そんな自分に酔ってた黒歴史も正直あったんだろうなw 資生堂にBライフを考えついたのは僕だとクレーム入れてたのもいい思い出 久しぶりにブログ見たら、アパート借りてたのね
これがBライフ?普通の底辺では・・・ 初期の頃は「なぜか東大卒」とかいう薄ら寒いコテハンでこの界隈をウロついてたのも恥ずかしいなぁー… ここのところyoutuberの車中泊とかのコンテンツがおもしろくて寝太郎さん
のブログ忘れてみてなかったけど久々みたらアパート?なんてかいてるし・・・
思わずスレ検索してきてしまったわ。応援の意味で本買ったことあるけど
器用そうだった千葉の別荘地に小屋建てたひとの脱落のころから結末見えてた
かもね。
寝太郎さんってごはんは旨そうだけど小屋とか生活環境整えることに関しては
不器用そうだったしさ。理屈理論はもっともなんだけど技術・技法・資金が追い付いて
ないの素人でも感じてたし。
やっぱり技術と肉体労働できる体力ないと晴耕雨読な生活って夢なんかな。
エベレスト単独登頂成功(実際はシェルパ使ってた)
お粗末なプラダン小屋で月2万で生活してます(実際はアパート暮らし) プラダンはダメになって、今は剥がしてペンキを塗ってるはず。 都内に部屋借りた今、年間何日小屋で暮らしてるんだろな 年間何日では 暮らしてるなんて言葉は使えないよな
泊まって来ることが年に数回ある の方が合っている
だけどそういう場合せっかく行っても布団が黴臭くてとても寝られなかったり
安心して飲める水を確保出来るかとか 実際には色々と問題が生まれると思う いつから都内のアパート暮らしなんだろうな
小屋建てる前からずっと拠点はアパートだったのかもしれない
通年で小屋にいるなんて記事見たことないし 高村友也は月二万で生活できると謳っておいて
実は携帯代を実家に払ってもらっていたからな
実家とのパイプは確実に生きている
恐らく読者を欺きながら
実家、都内アパート、小屋(殆ど滞在しない)の
三点移動で生活してきたんだろうな 高村友也さんがオッサンを邪険にあしらいつつJKには仕事を丁寧に教える動画
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メンバーシップ価格で買います 小屋暮らし界のパイオニアを気取っていたが
実際は安アパート住まいの掃除夫だったってオチ?
だったらそう言えばいいのにね
「東大は出たけれど三万二千円のアパート暮らしで掃除夫をやってるブログ」
とかの方がよっぽど面白いと思うけど
東大卒のプライドが邪魔してそういう境遇の自分を認められなかったのかな
なんでもいいから違う物差しでっち上げてトップに立ってないと気が済まないとかかな 本で出してしまったから引っ込みつかないんだろうね。
小屋で月二万で生活する実験だと書いておけばこんなことにはならなかった。 などと言いつつ、パンケーキ屋開業を画策する寝太郎であった… こいつブログでサラッと触れただけだけど
30代のある時期入院してたんだよ
そっから一気に弱気になって
普通の生活を希望するようになった
Bライフなんてそんなもんだ
ちょっと健康を損ねて弱気になっただけで破綻する
所詮、若くて健康な一時だけ可能な無謀
そんな脆弱かつ無理のあるライフスタイルを
他人に提唱するこいつは責任感とか無いんだろうな 自分には無理と思うならやらなければいいだけの話しだな 高村友也「自分には小屋とか無理なんでアパートで暮らします」
言いだしっぺが無理だと思っている模様 寝の真似して小屋暮らし実践した連中て寝がアパート借りたことについて何かコメントしてる? こういう人は自分の子供を抱いて眠ると
ぐっすり眠れるらしいよ
無理だろうけど >>146
必死で擁護してた奴はいたがアパート掃除夫自白以降現れなくなったな
今ごろ小屋で泣きながら眠ってんじゃねーかなw 掃除夫やりながらも「都心の」安アパートに住んでるのが誇りみたいだけど
去年メルカリで枝豆売りオジサンやって味をしめたのに畑はどうすんの?
子分のウメタクに手入れさせるのか? 借りたのは友也でしょ
そのあとウメタクに半分貸してやったけど
朝5時に起きて手入れをして、夕方キャンプ場のバイトの帰りにも手入れしてたのは
ウメタクだったみたいだけど ブログの跡地は残ってるけど
ツイッターとインスタは爆破したのか? 2x4のログハウス作った人だっけ
いつの間にかツイッター消えてたけどブログはまだ残ってるの? タイで腹壊しただけで大袈裟に病院に駆け込んだりしてたしな。 びぃらいふよぉぎだぁ〜〜〜
とか田んぼの小屋を見て大はしゃぎしてたあの旅行? 寝太郎はなぜか都内にこだわるよな
河川敷を買ったのも都内に行くときの中継地としてだったし
その頃は論文を書くから図書館に行くためとかいってたけど、もう論文なんかあきらめたはずだしな まあ都会の方が便利だからな
電気も水道も来てない小屋暮らしなんてバカバカしくてやってらんねえという気持ちは分かる そう思うのも自由だから 寝太郎が自分の声でそう言ってくれたら
評価も少しは変わっただろうに 小屋暮らし月2万でも超快適!!で終わったまま事後報告ほとんどなし。 本気にした方が悪い ってことなのかな
どこかの大学の監督やコーチじゃあるまいし ・10万円で小屋を建てた→無理
・月2万円で暮らす→無理
騙されて土地買って小屋建てた奴らが可哀相
これタイトル詐欺だろ!と指摘され続けたけど最初の頃は無視を決めてたな
途中で耐え切れずに色々と言い訳や言い逃れをしながら渋々タイトルを変更したけど
根っからの詐欺師なんだろうな高村友也って
しかも他人を騙して陥れることに対して罪悪感とか全くないタイプ 真に受けたバカの自己責任
小屋なんか建ててもすぐカビ小屋化して住めなくなる
宅地じゃない湿地みたいな所に無理くり建てんだから当たり前だわな 本当にそこで暮らしてるならそうはならないケースもあるが
時々行く程度じゃそうなるね
これはちゃんとした別荘などでも同じ 普通のアパートやマンションの部屋でもカビ臭くなるよ 友也ちゃんには「都心」の月3万のボロ安アパートのカビ臭さもぜひレポートして欲しいところだなw もう死ぬまで日雇い掃除夫なんだからそのネタでブログやれw しかし何で清掃なんだ?
一応は執筆業で身を立ててるんだし
同じ非正規でも岩波文庫や医学出版あたりを狙えそうなのに 知的な底辺の仕事は夜間の施設清掃って決まってるんだよ
ちなみにそんな知的でもない一般底辺の場合はタクシードライバーな >>173
需要やお誘いが無いんだろう
本屋にあったから中身チラ見してみたが僕小屋も文才無さすぎてくっそつまらないし
ブログだったらなんとか読めるけど書籍としては……
っていうのは弟子の石口と一緒だな 考えるのが嫌。リタイアした人なんかがよくそう言う。
気力が弱ってるんだろうな。ちょっと鬱なのかもね 高村友也さんが「Bライフ容疑ニダ〜」と云いながら己の高麗人参を烈しく搾汁する動画
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慰安婦も思わず和解の価格で買います >>174
知的な底辺層ってタクドラとかやる人多くない?
小売業とかがそういう層が一番いない印象 >>178
小売業ができる知的底辺層なら普通にスーツ着て企業で働けるからな >>136 >>177
この形のレス好きw
これからも期待してますw >>178
タクシードライバーしながらコツコツ勉強し続けて
司法試験に合格したオッサンがいたな ヘリコプターの操縦免許持っているタクシー運転手がいた コイン精米所で米ぬかかき集めたり川でカレー鍋洗ったりいろいろだよな。 寝太郎先生には是非とも特殊清掃に従事してもらって
ますます生と死を見つめてほしい
掃除夫やりながらボロアパートに籠って頭こねくりまわすよりよっぽどリアルな死生観が得られるのではないか
もう二度とびぃらぃふよぉぎだぁ〜〜などと浮かれたことなど口からでなくなるくらいには打ちのめされる
なんにせよ一般人には真似のできない転落の仕方をしたのだからそれをなにかで表現してもらいたいものだ
東大卒特殊清掃業者が見つめる生と死 とかいうブログで顧客の人生にダイブするのだ サラリーマンから逸脱する勇気もなく
死んだ鯖のような目で毎朝満員電車に乗り
ムカつく上司や嫌な同僚に愛想振りまいて
無駄な残業や飲みにつきあって帰る
そんなマリオネット(ボウイ)な俺たちに
違う景色を見せておくれよ
ドブネズミがオフィスの灯りを見上げるような
そんな景色をさ 「とうさん、一体どうしたんだい?こんな所に呼び出して。ホテル最上階のレストランなんてもう飽き飽きだよ」
「まぁいいじゃないか。慣れてるし懐かしいだろ?とうさんも忙しくてこういう近場でしかお前と一緒に過ごせないんだ、文句言うな」 「ところで寝太郎、会社を継ぐ話は真剣に考えてくれてるか?院を出て10年間は好きな事やっていいという約束だったが」 いやいいとこの坊ちゃんなのは間違いないよ
でなけりゃ息子を哲学科で院まで出せないって
普通の家庭にそんな余裕ないよ 寝っさんの慰めになるかどうかはわからないけど、
俺もたまにオフィスの掃除やってるおじさんが羨ましく思うことはある
課せられた数字のプレッシャーや他の社員の範となれという無言の圧力
抱えてる奴らのモチベーションを維持するのに口八丁手八丁
ときには騙しだましなんとか仕事やらせて
もう全部捨てて逃げたいと日に一度は思う
だが月2万は初めから嘘だとはわかっていた
ありえないからな というわけで
寝っさんがどこまでこの張り巡らされた蜘蛛の巣のような現代社会から逃げられるのか
しばし観察していきたい
なんとなく、フリーターにもいいかげん飽きたんで親の事業を継ぎましたというオチも想定はしているけど 挫折したことによる社会への反抗がbライフだった気がする
何故自分が研究室を追われなければらないのかって言う、どこにもぶつけようがない怒り。
今は現実を受け入れ落ち着いたんだろう 金持ちの道楽だろ。
貧困者装って遊んでるだけのような気がする ある程度の規模の会社を親がやってたら潜り込むタイプだと思うから、親に余裕があるっていってもそういうんじゃなくて大企業の部長とか官僚とかなんじゃないかな などと言いつつ、親父の金で大規模ジャガイモ農場を経営する寝太郎であった… そこで収穫された芋は寝太郎芋として全国のスーパーで大人気
袋に日焼けした満面の笑みで芋を掲げる寝太郎さんの写真と
「僕は…芋を作ることでしか…心の平穏を…得ることが…できない…」
などの自作のポエムつきで受験生のママに大人気 単純作業だから妄想捗ってんなwww
自分よりも若いエリートが便所掃除ルンバを見る目で見られたらバーチャルに逃げ込むしかねーよなwwww 本人は東京で掃除夫をやっているが
寝太郎芋と寝太郎豆は誰が世話して育ててるんだろう 高村友也さんが中学時代、女子に興味ありませんアピールをしていながら裏で透けブラを眺めては股間にテントをおったてていた証拠写真
獣
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顔の脂と湯気で眼鏡が真っ白く乱反射するほどの価格で買います。 掃除夫でも履歴書書くのかな
東京大学卒って書いたんだろうか アメリカには博士号を持ってる掃除夫が5000人以上いるそうだ 頭が良いのと、金儲けが成功するのは別たからな。
金儲けはとにかく根性と気合いが必要だ 俺たちの友也ちゃんが山梨の小屋へ戻ってきたぞ
掃除夫の仕事があるから週末滞在してまた東京へ戻るんだろうけど 東大卒の僕はなぜ清掃員をやるようになったか 〜生と死と哲学をめぐって〜
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