生活保護受給者は、1日にやる事があまりにも多すぎて
勉強も訓練もなにも時間的制約で出来ない。これでは抜け出す事は不可能だ。

朝起きたらウンコして、朝飯食って、ネットチェックして、
テレビ見て、昼寝して、起きたら小便して、昼めし食って、
テレビ見ながらネットして、ゲームして、マンガ読んで、動画配信見て、
人によってはパチンコやスロットにも行かないといけない。
テレビ見ながらネットして3時のおやつ食べて、うんこして、
昼寝して、起きたら小便して、テレビ見ながら晩御飯食べて、
デザート食べながらネットやって、それを眠くなるまで繰り返す。
、、、そして、再び朝へ。

鬼門は、月一の病院と月一の生活保護受付へ行く事。
これで1日の半分の貴重な時間が無駄に取られてしまう。
1日のやる事が圧倒的に少なくなり圧迫され、
時間的に出来なかった事は翌日以降にやらねばいけない。
ナマポはサラリーマンよりも自営よりも忙しく過酷なのだ。
それを世の中は理解してないい。