というか有名な哲学者に犬みたいのをどう考えるかどうか聞いてみたい

犬は漫画を描く手段である目や手足はあり、技能もある(だからハンターレイプ漫画がある)
漫画をかく金銭や時間や素材はある(機材はある。貧乏ではあるかもしれんが漫画を描くのには衣食住で支障がない・時間もありまくっている)
漫画を描く知識も一応ある
病気や怪我障害をもっていない(少なくとも漫画を描くのに支障はない)
犬に対して暴力法規制宗教といった外部的障害はない
東京都足立区住みであり出版社にいくことや取材をするのに困る状況ではない(当然ネットもある)
この人物が漫画家になること自体は何も問題はない

そんな犬を漫画家にするにはどういう理屈が考えられるのだろう