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1945年8月5日、それまで2ヶ月間にわたる死闘を制し、大韓独立義勇軍は日帝陸軍を粉砕し
市民が歓呼で迎える中、京城への進駐を果たした。
日帝の大韓半島支配の拠点であった朝鮮総督府に大韓義勇軍兵士が突入すると、そこはもぬけ
の殻であった。敗走する倭人達は慌てて逃げたと見え、建物の中には多くの書類が散乱し放置され
ていた。そのような書類の中から、兵士達は驚くべき内容の文書を発見したのである。
1)「大日本帝国朝鮮人抹殺計画書」
日帝が優秀な大韓民族の絶滅を謀り、強制連行によって日本へ連れて行って計画的なジェノサイド
を行うことを画策した動かぬ証拠である。
2)「大日本帝国陸軍婦女子強姦計画書」
日帝陸軍が大韓半島内で各村落を襲撃し、韓国人婦女子の強姦と拉致を計画的に行っていた動
かぬ証拠である。所謂従軍慰安婦問題の真実はこの書類の存在によって証明されている。