【医療サイト】鵜呑みの母親 39.5度の高熱1歳児を放置で危機[7/17] [無断転載禁止]©2ch.net
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ネットのデマは時に大きな社会問題となり得るが、中国では今、子供の健康をめぐって論争が巻き起こっているという。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。
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我が子には病気に負けない強い子に育ってほしい──。
親が子にそう願うのは万国共通のことであろう。そのために母親はさまざまな意見に耳を傾ける。そんな子育てに熱心な母親が、何でもかんでも医者に駆け込むことに疑問を持ったとしても不思議ではない。だが、既存の知識に疑いを持ったとしても、それをすべて否定してしまうのもちょっと危険ではないだろうか。
そんなことを考えさせる論争が中国で起きている。
きっかけは「恒星育嬰室」というサイトから発せられる子育ての指南であった。曰く、子供にはそもそも自ら病気を克服する能力が備わっている。それを考慮することなく安易に医者にかかり薬を与えてしまえば、かえって免疫力を低下させてしまうことになる、というものだ。
いわれてみれば確かにもっともらしく聞こえるが、この教えに感化されたママさんたちがいま、中国社会で大きな問題を引き起こしてしまっているというのだ。
6月23日付で『中国新聞』ネットが『寧波晩報』から転載した記事によれば、39.5度の発熱をしている1歳児を1週間近くもそのままにした母親の話が紹介されている。タイトルは、〈39.5度の発熱をしている女児を医者に診せることを母親が拒絶 薬の服用も拒む その理由はネットでの教え〉だった。
実際、話題として取り上げられたサイト、「恒星育嬰室」には、さまざまなお母さんたちの体験記が紹介されていて、そのすべてが「子供がアレルギーを自ら治癒した日記」、「手足口病、克服記」、「11回の発熱、3度の扁桃腺の腫れも自ら治癒」、「発熱君、こんにちは!」など、勇ましい書き込みがずらりと並ぶのだ。
結局、タイトルの女児は伝染病による発熱で会ったことが後に明らかになったというから、危うく一命を落としかねない危機だったというわけだ。
https://www.news-postseven.com/archives/20170717_590538.html
2017.07.17 16:00 母親が鵜の真似をして魚を丸のまま飲んだかと思ったら違った 後遺症が出るレベルだな
一命を取り止めたのが幸か不幸かと思ったが、支那で馬鹿親に産まれた時点で不幸だわ 風邪もインフルエンザも精神力で治るとかほざいてたジャップに笑う資格無し 弱い遺伝子が淘汰されるという意味ではあってるかも。 >>4
ウンコで万病を治そうとするよりはずっとマシ 理屈そのものは間違っていないが、放置しておくと病気に打ち勝った個体が
強く生きていく一方で、弱い個体は淘汰されていくという事実が抜け落ちているな >>4
チョーセンの日本脳炎、もそうなのか?チョンコw >>4
年中絶え間なく疫病を流行らせてる
キムチが言う言葉かよ ファッキンコリアンw 確かに人間には免疫系とか病気を克服するシステムは備わってるが、
それでも死亡率○%とか書いてあるのはどうすんだっての…… バカを治す薬が発明されるまで、この手の問題は解決しないよ 知人が腎臓のレントゲンを取ったら片方が小さかった。
子供の頃高熱を出してなかったか聞かれたらしい。
後遺症が残るレベルかも。 そういや中国って都市戸籍もってない出稼ぎ労働者はと真っ当な医療受けられないんだっけ? 病気で死ぬのも自然界においては当たり前の事な訳で
強い子を育てようと思えば病気にかかっても医者に診せず 薬を与えずに生き残れるかどうかを試すのも悪くない。
我が子にこれが出来るかと問われれば俺には無理だけど。 小卒とかだったらこんなの間に受けるのもまぁわかるかなと思うけど・・・ >>4
心、精神状態と免疫力の関係を経験則から見抜いていた日本人に対する誉め言葉?
だったらありがとー♪ ハイテクな迷信・・・よくわからんな
とりさえず、霊きゅう車とすれ違ったら親指隠せ、って思ったが今霊きゅう車って見なくなったワニ いくら丈夫に育てても中国で生きてるんだぜ
大往生できるのかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています