戦犯国のチョッパリ猿は韓国に憧れている。
アジアの文化発信地である韓国に若いチョッパリが憧れるのは当然である。
臭くて汚ないジジイ共は嫌韓をするが、若いチョッパリは韓流に憧れ韓国に憧れている。
その憧れが次世代の日韓が新たな友好関係を結ぶキッカケになった。