なぜ労働組合は反日なのか?
労働組合と朝鮮総連 日本共産党の深い関係
戦前から、日本共産党のもとに多くの在日朝鮮人が集っていた。例えば、共産党系の労働組合の全協(日本労働組合全国協議会)は、最盛時の1931年(昭和6年)ごろ、組合員数は3万人だったが、うち3割を朝鮮人が占めていた。
その後 労働組合にいた朝鮮人勢力は
日本共産党
朝鮮総連
社会党
民主党
など労組をバックとする政党となって行った
つまり
労働組合と朝鮮総連 日本共産党 民進党は
同じルーツを持つ組織なのだった。
* 敗戦後 在日朝鮮人は「朝鮮進駐軍」となのり暴徒たちは、個々に部隊名を名乗り、 各地で縄張りを作り暴れた。 これら「朝鮮進駐軍」 元締め組織が「朝鮮総連」、ヤクザなどになっていった。
* 国有地も、都心駅前一等地周辺も、軒並み不法占拠した。 そしてそのまま、パチ ンコ屋、飲み屋、風俗店等々が出現し、 そのまま彼らの土地として登記され現在に至っている。
* 農家、農協倉庫を襲い、貨車を襲撃、商店街、国の食料倉庫も襲い、 食料や商品を根こそぎ奪って行き、それらは全て戦後の闇市で売りさばき、 暴利で財を成したのは彼らであった。
* 財を成したの彼らは分派し、政治組織として社会主義、 共産主義組織へと発展し日本共産党 社民党