(誤)第2次世界大戦終戦後、軍国主義の象徴である旭日旗は国際社会で批判の対象になった。ナチのハーケンクロイツと共に戦争と紛争の象徴になったわけだ。

(正)2011年1月25日のカタールにおけるサッカーアジア杯で
奇誠庸(キ・ソンヨン)が「猿セレモニー」を批判されて
苦し紛れに「観客席にあった旭日旗を見た時は涙が出る思いだった」
――とウソをついて以降、韓国人が反日プロパガンダの道具として利用し始めた