外国人労働者には「在留資格」に応じて「在留期間」が定められている
単純労働者を沢山受け入れたいなら、「在留期間」の「更新」に限度を設ければ、
労働者があふれかえることはなくなるし、必要に応じて人数も調整できる
ようは制度設計の問題で「移民」を受け入れる必要はない

声高に「移民」受け入れを叫んでいるのは、「移民」の資格を欲している「特別在留」の方たちと
その仲間たちではないのかな?