慰安婦に関する本当の歴史は、NHKなど日本の大手マスコミでは、報道がタブーとされている。

従軍慰安婦といわれる人達は、皆、幼少時には家が貧しく、
朝鮮人の両親は、泣く泣く、借金のかたに、或いは口減らしに、二束三文で、娘を
朝鮮人の売春斡旋業者に売った。
当時の新聞によると、朝鮮娘たちを集めるのを職業にするのは朝鮮人であった。

彼女らは、朝鮮人の女衒(ぜげん)に引率されて、日本軍の行軍に一緒に
ついて行って売春した。
更には、日本軍がいなくなった戦後は、朝鮮戦争での売春をもくろみ,韓国政府管理のもとに、
公洋主と呼ばれて売春をして、アメリカ軍人との間で金儲けした。

日本軍の場合はは、彼女達がついてくるのを、黙認したが、性病感染を防止するために、
性病検査は、きっちりと、させていたらしい。

慰安婦の強制連行の話は、当時は信用力のあった朝日新聞に、吉田清治(彼は韓国人で、
背乗りによる、死んだ日本人への成り済まし)が捏造記事を掲載したことによる。
韓国政府はこの機会を逃さず、これを利用して急に日本を非難し始めた。

吉田清治の記事が掲載されるまでは、韓国人の間でも 日本軍の強制連行による慰安婦の存在は
話題にもならず、存在も、その噂さえも確認されていない。
また、アメリカによる戦争犯罪調査記録中にも存在しない。

韓国政府は、吉田清治の記事が注目され始めたこともあり、日本政府が慰安婦の存在を認めて
謝罪すれば、二度と話題にしないとの条件で、、村山談話や河野談話を発表させた経緯がある。
ところが、その発表をした途端、この慰安婦強制連行の話を問題視して、大騒ぎし始めた。

このように、ウソを根拠に騒ぎ出した韓国政府に対し、証拠を示して反論もしてこなかった日本の
外務省も無能で、外務官僚たちは誤った国策で、日本国民への国益を害してきたと言える。

米陸軍が、まだ日本軍と交戦中の1944年、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を
尋問した調書がある。
当時、日本は米国の敵国だったが、アメリカ軍の調書には、以下の事実を明らかにしている。
・慰安婦は、売春婦として、強制ではなく雇用されていた。
・接客を断る権利を認められていた。
・女性たちは大金を持って楽しんでいた。
・洋服や化粧品など好きな物を買うことができた。
・日本兵とスポーツやピクニックをしていた。

一方、韓国の真の狙いは、慰安婦問題ではなく、これ突破口として、、恨み重なる日本人を悪人として、
世界でさらし者にすることである。
尚、最近になって、朝日新聞は、独自に調査して、吉田清治の記事は捏造だったと、
公式に認めて、朝日新聞の社長が謝罪している。

一方、ベトナム戦争において、韓国兵はベトナムの若い女性を手当たり次第に強姦や虐殺をして
いるのに、韓国政府はその事実は無視して、ベトナム人に反省も謝罪もしていない。
強姦されたベトナム女性が生んだ韓国兵の子供(ライダイハンと呼ばれる)は、釜山日報によれば、
3万人とされている。

今の韓国では、韓国人は、一般民衆のみならず、裁判官までもが、ウソで固めた韓国の歴史を信じ、
日本を恨めば、皆から称賛される構造になっている。