>>858
>>862
> 戦車用の徹甲弾の細い"弾芯"長さ745mm、直径20φの矢が装甲を突き破るが、
> この"弾芯"全てがタングステン合金では無い。

WikiのAPFSDSの説明
> 侵徹体(弾芯)は穿孔によって先端から失われてゆくため急速にその長さを失って行く
> 侵徹体(弾芯)は穿孔によってその速度も急速に失われて行く
先端部分だけタングステンの弾頭なら、タングステン部分がなくなると同時に後方
の融点の低い軽い金属が侵徹作用を引き継ぐことになる。
軽く融点の低い金属は急速に軟化し、慣性力も落ちるため、侵徹作用を継続できない。
つまり、お前の言うような弾芯では装甲を貫くなんてことはできない。

実際の弾芯は、最後部まで侵徹作用を維持するために、弾芯全体がタングステン
合金でできている。
弾道学の基礎の基礎だぞw
この程度のことも知らずに、
> 先端部分がタングステン合金で約100gほど使われているだけ。
> 先端部くらいはタングステン合金製
こんな真っ赤な嘘を垂れ流してドヤ顔wwwwww

マジキチくん、またすぐバレる嘘をついて、大恥をかいてしまったのかよwww( ´,_ゝ`)プッ