日本も美濃部亮吉という最悪の左翼ポピュリズム工作員に三期も日本最重要である
東京都知事を務めさせる。
結果、仕事も無いのに公務員の数を1.5倍に増やして、民間企業なら部長職に当たる上級待遇公務員はなんと3倍に
「一人でも反対する者がいたら道路は作らない」という名言を馬鹿な都民は熱狂的に支持して、実際に殆どのインフラ整備はストップ
高度成長に急ブレーキがかかり、都民にとって利益になる事は何一つ行っていないのに、絶対に赤字になるはずが無い
首都財政が公務員人件費だけで赤字に転落
東京外殻環状線だけでもどれほどの経済損失があったのか試算するだに恐ろしい(恐らく数十兆円)
しかも東京外殻環状線が頓挫した事によって、以降のインフラ整備が全て渋滞を超して大混乱した。

更に最悪なのが、こうやって着々と都政を破壊していったにも係わらず、選挙は常に圧勝だったので、これを見習って全国でパヨク
ポピュリズム政治家が大繁殖して次々と知事を積めるようになった。
こうやって日本の慢性的な財政赤字体質は地方から浸食されゆっくりと日本が腐っていった。
もし日本が今後二流三流国に転落するとしたら、100年後は間違い無く美濃部都政がターニングポイントとして記録されるだろう
それほどまでに知事の権限は大きく、首都の重要度は高かった。知事は一種の大統領制であり、国会議員や内閣と比べてあらゆる行政チェック機能が弱いのが原因。