>米国では、中学生になると論理的思考力とプレゼンテーション能力を身に付けるために、ディベートを学ぶ。怒りや緊張などの感情の制御や、
>勝利と敗北という正反対の体験の繰り返しから学ぶことも多い。高校生になると、メディアに扇動されないように、プロパガンダの手法も学ぶ。
>選挙で貴重な1票を投じる主権者とは、こうやって育てるものなのだ。

納得がいくけど、感情の制御だけは日本のほうがまともだと思う
アメリカは一般人は絶えず互いに罵倒して手が出るのも速い、死ぬまで殴りつけたリするのも多い、女性に対しても本気で殴るし
喜怒哀楽や性欲の抑制とか、人間や本能に関係した事はコントロールできない人が多い、自分本位で他人に迷惑をかけるのも当たり前になっているし
テレビの討論番組でも、 かなり頭のよろしい人たちがほとんど中傷合戦でいきなり殴り掛かる場面は一度や二度じゃない

日本で生まれ育ったアメリカ人も思考的には本国の人に似ていても、
本国とと比べて気性は大人しいし、手もあまり出さない
アメリカの社会や教育で育った人は感情の抑制、コントロールについては失敗していると思う