日本のマスゴミも書かないし、政治家も言わないこと。
それはソ連が崩壊して冷戦が終結したと考えた８０年代の後半以降、アメリカは
日本の経済的脅威をことさら強調して、日本経済の弱体化に乗り出した。
プラザ合意の結果としての短期間での二倍にも達する円高で国際競争力を失った
日本の半導体事業などをアメリカは韓国の財閥に売却させ、サムスンなどの株式を
アメリカ人が握ることで間接的に日本の技術をアメリカが制圧した。
つまり、韓国経済などというのは韓国人が作り上げたものではなくアメリカが日本経済を
コントロールするために朝鮮人を使っているだけのことなのです。
これは日本の敗戦直後に、ＧＨＱが朝鮮人の日本人に対する犯罪行為を野放しにしていた
ばかりか、陰でそそのかしていたこととまったく同様のパターンです。