韓国人は自分たちが行なった以下の
ドキュメンタリー映画を作れよ。
● ベトナム戦争での韓国軍の虐殺。
韓国軍は民間人を含む
30万人を超すベトナム人を暴行虐殺した。
またベトナムの民間人の女性の多くは韓国人によって
慰安婦にさせられた。韓国はベトナムに対して
何の補償も謝罪もしていない。
● 韓国最大のタブー
保導連盟事件(ほどうれんめいじけん)とは、
1950年6月25日の朝鮮戦争勃発を受けて、李承晩大統領の命
令によって韓国国軍や韓国警察が共産主義からの転向者やその
家族を再教育するための統制組織「国民保導連盟」の加盟者や
収監中の政治犯や民間人など、60万人から120万人あまりを大
量虐殺した事件。
●済州島四・三事件。(さいしゅうとうよんさんじけん)
これも長年タブー扱いされた。
あまり日本には知られていないが
1948年から1954年にかけて赤狩りと称して
無関係で罪のない済州島民も含めて
8万人もの人を虐殺した韓国の国内大量民間人殺人事件。
このときに済州島の韓国人が大量に日本に不法入国した。
●麗水・順天事件(れいすい・じゅんてんじけん、
ヨス・スンチョンじけん)
は、1948年10月19日、大韓民国全羅南道麗水郡(現在
の麗水市)で起こった大量民間人殺害事件。非武装の民間
人8000名が殺害された。これも1990年ごろまでタブー扱いされた。
● 居昌事件(コチャンじけん)とは、朝鮮戦争
中の1951年2月9日から2月11日にかけ
て大韓民国慶尚南道居昌郡にある智異山で
韓国軍が共産匪賊のパルチザンを殲滅する
ためとして、大人(15歳以上)334人と子
供(15歳未満)385人からなる無実の市
民を虐殺した事件。