【中韓】韓国車は中国市場で生き残れるのか？ 現代・起亜の販売急落の理由[8/27] [無断転載禁止]©2ch.net
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かつて中国市場で旋風を巻き起こした韓国車にとって、今のような風景は想像もつかなかっただろう。１年前から、現代・起亜グループの中国における2社の合弁会社――北京現代と東風悦達起亜は深刻な苦境に陥った。
2017年上半期に、中国で、現代起亜自動車の総販売台数は43万台で、前年同期比46.7％の激減だった。そのうち、北京現代の販売台数の低下率は前年同期比の累計で42.4％に達し、東風悦達起亜も同55％の急降下だった。
現代と起亜の二つのブランドは韓国車の代表であり、この二つのブランドの衰退は中国市場における韓国車全体の競争力喪失を象徴している。
ニッチを狙った成功と限界
韓国車が中国市場で爆発的に売れた時期は2度あり、１度目は2010年から始まった。中国の消費者が日本車に対する反発を強めたことで、日本車の中国における10年余の輝ける時期が過ぎ去り、大きな空白が市場に現れた時だった。
2度目は2012年に始まった、韓国車のデザインに変化が見られ、流線型のデザインが韓国車の象徴になった時期である。
この二つの時期のお陰で、韓国車には「トレンド」車というラベルが貼られ、少なからぬ若い消費者をとらえた。更にすばらしいコストパフォーマンスによって、市場シェア争いで、「価格を安くして、販売量を増やす」手法で、韓国車は圧倒的な優位に立った。
値段は日米欧の自動車より安く、中国自主ブランドの車より質が高い。このニッチを狙って韓国車は中国では大いに成功した。実は車だけでなく、韓国の化粧品、食品なども同じく中国で成功していた。
一方、韓国車のデメリットも非常に明らかで、ブランド力の限界にも直面した。例えば、北京現代「ソナタ９」は発売後、大きく値崩れし、高級セダン「ジェネシス」の販売台数はごくわずかで、輸入車の方もほとんど停滞に陥り、起亜のブランド力は現代と比べてさらに一段と弱い。
「長年の上昇機運の後、韓国車は販売量重視とブランド力軽視の反動が非常に深刻だった」と自動車評論家の趙英氏は語る。例えば、活況を呈していた北京現代は、販売量至上主義で、最終的にはブランド全体のイメージダウンにつながった。
如何なるブランドも、細分化された市場のすべてを掌握することは不可能だということを知らなければならない。
これが韓国車の上昇志向「ハイエンド志向」を行き詰らせ、下を向けば、市場進出、勃興が著しい中国自主ブランド車が立ちふさがり、前後左右、困難な状況に追い込まれた。ブランド力と販売量の間で、韓国車はモデルチェンジの好機を逸したのである。
日欧米に再び奪われていくシェア
韓国車にはもはやチャンスはなくなってしまったのか？最近の各種の分析報道には次のような観点が少なくない。
中国自主ブランドの勃興が韓国車の市場シェアを横取りし、コストパフォーマンスを販売手段とする韓国車が中国で生存し続ける土壌はなくなり、中には、中国撤退は不可避、という分析すらある。
現代起亜本部はアジア地区の他の市場配置を強化し、中国における落ちこみのリスクからなんとかして逃れようとしていることも、側面からこの種の判断を実証している、という報道もある。
しかし、中国自主ブランドはそれほど強大化したのか？韓国車は中国で生存の土壌を失ってしまったのか？おそらくはそうではない、というのがその答えだ。
現代起亜が短時間内に、アメリカ市場に参入し、ヨーロッパ市場に参入し、続いて中国市場で勃興したのは、まずその質が保障されたものであったからだ。中国に、現代起亜を上回る自主ブランドはいくつあるのだろうか？
「中国の大手自動車メーカー吉利汽車は3〜5年以内にフォルクスワーゲンの品質を上回る」という非常に楽観的な分析があるが、実際、それはかなりの自信過剰というものだろう。
韓国車が空けた市場シェアはどこへ行ったのか？実は、その大部分はグレードアップして日本車、欧米車に行った。東風ホンダはこれまでの急速な発展の原因を以下のように総括した。韓国車の衰退が好機――数年前に日本車が壊滅的状況に陥った時のような好機―を与えてくれた。
https://www.j-cast.com/2017/08/27306606.html?p=all
（>>2以降に続く） （>>1の続き）
韓国車の生存空間が依然として存在するという予測が可能なのは、「ブランドの限界を突破することができれば、さらに発展する機会がある」という時だろう。
もし韓国車の質と、中国自主ブランドのそれとの距離が再び開けば、再び成長のチャンスを獲得することもできるだろう。
韓国車は確かにこの種の努力をしており、初めて部品調達をオープンにし、さらに多くの本土部品を採用して、コストパフォーマンスを向上させている。同時に、中国市場により多くの製品を売り出すこともしている。
もちろん、未来を決定するのは次の世代の製品が成功するか否かである。
（在北京ジャーナリスト 陳言）
http://www.j-cast.com/assets_c/2017/08/news_20170824163329-thumb-645xauto-119843.jpg
北京現代の専売店の周りに駐車している車には、ほとんど現代ブランドの車はない=北京市内で
（おわり） 部品メーカーだけを人身御供して早めに撤退する方がいいけどな 今、シナから絞られて困ってんだろ？
対抗で雨天時は自動的にサンルーフが開いて駄々漏れになるのを仕様でやるとか
こんな想像、当然越えて来るよな？w 韓国は、パクリと低賃金だけの国だから仕方ないニダ。 オープンカーだけ売れば雨漏りの心配もない
「雨の日に走る方が悪いニダ」 訪日中国人や留学生らによって憬れの日本では韓国車が走ってない事実がバレてしまったﾆﾀﾞｗｗｗ 韓国車に関わらず韓国製品は上位(日本・欧米)製品が落ちて来ないと上がれないと言っている訳で、
つまりは、韓国製品の位置付けは基本的には変位(向上)しない。
だが下(中国製品)からの突き上げで位置が下がる事はありうる、と言っているのか。 中国での反日不買の時に手を叩いて喜んだチョン、日本企業は絶対に助けるなよ ＞韓国車にはもはやチャンスはなくなってしまったのか？最近の各種の分析報道には次のような観点が少なくない。
もう離乳食の出番は終わったんだから仕方ないよ 部品調達をオープンにして中国に仕様を投げたら、それを元に中国メーカーが急追してくるんじゃないの？
何でこれがきのこる対策になってるのかよくわからんが俺がおかしいのかなぁ。 >>1
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<ヽ｀∀´> 出番よこすニダ
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U”U 粗悪品がいくら中国とはいえ、いつまでも売れると思うなよ馬鹿朝鮮人
サードの件もあるし、もう中国は諦めるしかないんだよ 日本車・・１年乗ってもすーっと走る。
韓国車・・１年経つとガタガタし始める。
これ私の経験から（アメリカでレンタカーを借りて）。 どこか凹ませてアウトレット激安品にすればいいんだよ。
壊れ煎餅みたいに アメリカで韓国車買った人のリターン率が2割
在日朝鮮人でも買わないのに、
この2割はどんな人種なんだ？ そう言えば双竜自動車って中国資本にもいらん子扱いされたメーカーがあったような。
韓国車はもう見切られてる気がする。 簡単に言うと、金持ちの中国人が増えたって事でしょ。 北米やロシアでも貧乏人用の車らしいからな。
ブランド価値はなく、安いから売れるだけ 分析が間違ってるよ
一番の原因は中国の消費者の見る目が育ったことだ 国が圧力かけるってのは買うなと直接言わずに車種限定で税金かけたり
車種選んで違反キップ切ったりとかもあるんだよ 韓国車は三菱が開発したＧＤＩを使い、中国車はＧＤＩを捨てた次のエンジンを使っている
オイルが良くなったとはいえ、新しいエンジンの方が安心なのは確か
それにしても、ヒョンデは、新しいエンジンを開発するチカラがちっとも無いのだな 中国市場で生き残れるか、、じゃ無くてな
韓国国内て生き残れるだろうか、、だぞ、
中国製の商品力が上がってきた、
日本製は手が届かないところ迄で行ってしまった、
欧米のブランドにはかてない、
車の鎖国が出来ればいいが 対抗で他の商品の輸出を止められたら国全体が飢える、、
商品力を上げれば良いんだが 先生と喧嘩したおかげで足踏み…ジリ貧状態だから商品力は落ちてきている、しらんね、 韓国車レベルは中国でも作れるからな
そうなると韓国車買わなくなるよ
必要なくなる 世界中で中古車取引してるパキスタン人が「韓国車は絶対買わない」って言ってたぞ
理由は分かるよなw でも、まだ利益が出てるんでしょ？
な〜んにも心配ないよね。
破綻したというニュースを伝えてくれ。 2017年5月19日（金） 16時15分
三菱自、中国エンジン合弁会社が生産累計500万基…19年で達成
https://response.jp/article/2017/05/19/294935.html
三菱自動車は、中国におけるエンジン生産の合弁会社である瀋陽航天三菱汽車発動機製造が、5月19日にエンジンの生産累計500万基を達成したと発表した。
瀋陽航天三菱は1997年8月に設立され、1998年より生産を開始。拡大を続ける中国の自動車市場にて、三菱向けだけでなく、多くの中国メーカーにもエンジンを供給することで、2014年に生産累計300万基、2016年に400万基を達成した。
また瀋陽航天三菱では、2009年6月から小型自動車搭載用の小排気量で軽量、環境にも配慮したMIVEC機構付の4A9シリーズの本格量産を開始し、2016年には75万基を販売。さらに現行4G6エンジンの後継である4K2を投入する等、顧客ニーズに見合った高品質な製品を提供することで事業規模を拡大、今回、生産開始から19年で500万基を達成した。
記念式典に参加した益子修社長 CEOは、「瀋陽航天三菱が生産累計500万基を達成したことを誇りに思う。また、生産累計は昨年の400万基から25％増えており、中国における乗用車市場の目覚ましい成長も意味している。我々は瀋陽航天三菱の将来に自信を持っており、引き続き中国の自動車産業に貢献できることを嬉しく思う」と述べた 現代自動車が欠陥過ぎて今にでも日本のせいにしそうな韓国人【韓国の反応ニダ!!】
https://youtu.be/wsRCdPEIWLA 中国ネット 日本製エンジンがないとやっていけない中国ブランド車の悲哀
https://youtu.be/dqbvm6VycJg ISISのトヨタへの愛情は異常w
ホンデーもこれくらい愛されれば良いのに。
https://youtu.be/b87zIS0xe_U >>32
試作はやってるんじゃないかい
量産はまず無理だろうけど >>1
その点中国人の方が利口。
後発メーカーだからブランドを確立するよりも日欧米のブランドを買って、
そのまま自社ブランドに偽装する方法を選んだ。 真面目に言うとエンジンもトランスミッションも内製できないなら
ＥＶしかないぞ。てすらとかいう会社勢いあるけど、言い換えれば
ガワさえ立派ならバカでも作れるからだぞ。バッテリーさえ凄いの作れりゃ
あっという間に世界一だぜ？そこで俺が提案するのはだな…
サムスンの爆発バッテリーを使った、世界初のバッテリー内燃式エンジンだ！
ヒュンダイとサムスンとの夢のオールコリアだ！ >>1
>下を向けば、市場進出、勃興が著しい中国自主ブランド車が立ちふさがり、
>下を向けば、
どこまでも上か下かでしか判断できないヤツらだな
ま、50以上の日本人（とくに男）も似たようなもんだけどな
基本、メンタリティのベースは半島や大陸と一緒 OEM供給させればよいんじゃね？
どうせ、買いたたかれるんだろうけど。
いや、それ以前に生産過剰気味かもしれんからその必要もないな、たぶん…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
