不安定でも 躍動がある  バカチョン


■朝鮮人は平気でウソをつく!
全員が卑劣だから、「卑劣」の意味が理解できない。
「法治」もない。愛国心もない。
誰もが卑劣なので「卑劣」の意味がわからない。それが悪徳とは思いもよらない。
あるのは憎悪の反日ナショナリズムだけだ! ■


日韓歴史共同研究で韓国の歴史学者たちと激しくやり合った経験を持つ著者古田博司筑波大教授は、
朝鮮半島の歴史を研究し続けた結果、
北も南も李朝の時代からまったく変わっていないことに気づきました。

古代から現代にそのまま移行した彼らには「法治」がない。
平気でウソをつく、
誰もが卑劣なので「卑劣」の意味がわからない。
それが悪徳とは思いもよらないのだと断じます。

 
北朝鮮には崩壊への「恐怖」があり、韓国には日本への「憎悪」がある。
すべて自分たちのせいなのに、反省しない。
日本人とは正反対のその民族性を理解することが日韓・日朝関係の大前提と説く著者は、
「助けず、教えず、関わらず」の非韓三原則を提唱。


「韓国・韓国人の品性 」古田博司 著 より