当選前の文大統領は「朴大統領の方針だった北との対立を止め、米国の言い成りにならない」と言っていました。
でも北との対話を一蹴され、米国希望のTHAADを受け入れ、中国から制裁され、そして米国の犬宣言。
あぁ、慰安婦合意破棄・再交渉もありましたね。

状況に合わせて臨機応変は必要だと思いますけど、
個人的には、先行き見通しの甘さ、根回しなし、その場しのぎにしか見えません。

文大統領は親北反米で支持を集めていましたが、
>>1にはその支持者が入れ替わったかのように屈辱的方針を称えています。
韓国人にとって大統領の行き当たりばったりは当たり前のことなのでしょうか。