子供じみた韓国はただの泥棒国家である。ラスク書簡でアメリカは、竹島を日本のものと認めているのである。

対馬への難癖も、竹島をもう完全に韓国のものと認識させるため、竹島から目をそらさせるエスケープゴートである。

同じく、日本海の呼称問題も、竹島を占有している理由にしたいための捏造なのだ。

旭日旗や慰安婦、強制連行も同様。必死に韓国は日本を侮辱する捏造を続けている。

日本に難癖をつけて一種の賠償金として、竹島を領土として奪いたいということだ。

だから日韓併合まで、強制されたものとしなければならず、被害者にならなければ、韓国自体の存在が矛盾してしまうのだ。

韓国が竹島に占有している間は、在日コリアンと同じで、将来も日本をけなし続けなければならないのである。つまり攻撃が最大の防御なのである。

結局、日本を叩き、捏造でもかまわず糾弾しておけば、日本には竹島の件に口を挟めないだろうと言う、韓国人の子供じみた戦略なのだ。

慰安婦問題や、強制連行をどうでもよいから主張しておけば、国際社会でも日本の印象は悪くなる。

それは日本と竹島の裁判が起きたとしてもプラスになるし、韓国が被害者としての印象も、韓国への賠償の代わりに奪ったと言う理由になるからだ。

日本が行ってきた援助や支援など、これまでの中韓に関する性善説を見直し、偽善外交を完全に改めるのだ。

他国と同様に白黒をはっきりさせて、しっかりと日本は、中韓が耳の痛くなる真実をきちんとしつこく主張していかなければならない。

韓国は竹島に侵入するとき、竹島やその周辺にいた4000人にも上る日本人を死傷させ、何年も人質として拉致したのである。

竹島問題こそけじめをつけなければ、慰安婦で取りあえず妥協が出来たとしても、韓国人の日本に対する侮辱や攻撃は終わらないのだ。


結局は、「太平洋戦争では韓国も戦勝国になりたい。その証拠に領土も必要だ。戦勝国で被害者の韓国に、日本は反省して竹島の不法占領を認めろ」と言うのが韓国の主張なのである。