>>434
何本かの予告観た時から解ってはいたが、基本全編1995年の押井版のトレースで、原作も含めて『攻殻』を
食い尽くしている奴が観ても、何の驚きも示唆もない。
何の期待もしてなかったから俺にとってはいつもの『検品作業』に終始するだけだが、近年これほど退屈な検品作業も珍しい。
たけしの棒演技を云々する気にもなれん。そらあやる気出ねえだろこれw アメリカ映画なのに中国臭が凄まじいし。

冒頭、コート脱いで光学迷彩起動〜不可視状態でビルの屋上からラぺリングの背面ダイブで目標階に突入するシーンからして
すでにおかしい。ガラス破って室内に突入した途端、なんで光学迷彩解除して姿晒してんのよw
 
※こういうカラ廻り観るたび、いつも思うが『才能もセンスもない奴が頑張って努力すると、最後には必ず客に迷惑がかかる』