ユン・チホ(尹致昊、1865年1月16日-1945年12月9日)は、韓国の教育者、啓蒙運動家、政治家である。独立協会、
万民共同会の指導者で、独立新聞の第2代社長で、新民会の指導者だった。
大韓民国第4代大統領を務めた尹ボ善は甥。

ユン・チホの語録

「韓国人は10%の理性と90%の感情で生きている」
「韓国人たちは頭が空っぽなのに、優秀なふりをしたくて体が熱くなる」
「朝鮮人の特徴は、人がモンソクマルイ(人をむしろに巻まいて袋叩きにする刑)をされると、
その人について調べようともせず、みんな一緒に無条件で袋叩きにする。私がもしそのような
声明書を発表すれば、デモが鎮静化するどころか、むしろより刺激を与えて逆効果になる」
「韓国人たちは、自分の過ちを認めるよりも意地を張って弁明に汲々とする。
それでこそ自身のメンツ、自尊心が保たれると勘違いしている」
「自分と違うものを認めない者たちが民主主義国家を経営するだと?」
「弱者は、果たして善良なのか?」