そもそも、茶道の歴史を話そう、 

野心にあふれる秀吉は信長がお茶が好きなのを知り、茶の大国であった朝鮮を侵略した 
そして、朝鮮から茶を奪い、茶道具を奪い、さらに茶の達人であった李休を強制連行してきたのだ、 
そして、朝鮮から奪った黄金(ソウルは黄金にまみれていたという話がある)で金閣寺を立て、 
黄金の茶室で接待、朝鮮の李休ことのちの先利休に信長むけの茶を入れさえ、見事、関白の位を賜ったのである 

しかし、その事で利休が不要になるや切腹を命じ、さらに、金閣寺に火をつけ信長を焼き殺したのだった 
信長は敦盛を舞いながら火達磨になって死んだのであった、 

その後、利休の弟子たちは日本を千年恨むよいう事で恨み千年家=裏千家を初め現在にいたる