2017/09/25 10:27

【ソウル3日ロイター】韓国とチュニジアの親善試合は中止されたが、モロッコが代わりの対戦相手になる可能性が出てきた。

韓国サッカー協会(KFA)は先週金曜日、チュニジアが「内部的な理由」を理由に試合を拒否したと発表した。両国は10月10日にスイスで対戦する予定だった。

先週のチュニジアメディアの報道によると、Nabil Maaloul監督は、ワールドカップ予選の3日後に
韓国と対戦したくないと言った。彼は11月の残りのワールドカップ予選を戦うため、親善試合で怪我をするリスクを拒んだ。

KFAはチュニジアの代わりに、原則として10月10日の試合をスイスでモロッコと行うことに同意したと述べた。以下略

http://english.yonhapnews.co.kr/culturesports/2017/09/25/0702000000AEN20170925003500315.html