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▲ ウドン(うどん)

昨年の秋夕(チュソク)連休期間、高速道路のサービスエリアで最も売れた飲食物は何だろうか。

国会予算決算特別委員会所属のソン・ソクジュン議員(自由韓国党)が昨日(1日)、韓国道路公社の
提出を受けて発表した資料によれば、昨年の秋夕連休に高速道路のサービスエリアで最も売れた
飲食物は『アメリカノ コピ(AMERIKANO CAFE)』と明らかになった。

アメリカノは全国182ヵ所のサービスエリアのうち、半分を超える117ヵ所の休憩所で計4700万ウォン
余りを売り上げて販売1位を占めた。

2番目に多く売れた飲食物はウドン(うどん)だった。その次はホドゥガジャ(くるみ菓子)で、7ヵ所の
休憩所で一番人気となった。

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▲ ホドゥガジャ(くるみ菓子)

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▲ オジンオ クイ(イカ焼き)

ほかにもククパプ(ごはんと汁を混ぜた物=クッパ)、メクバンソク オジンオ(麦飯石イカ=石焼イカ)が
後に続いた。トンカス(とんかつ)とラミョン(ラーメン)も人気品目と明らかになった。

ソース:NAVER/中央日報(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=101&oid=025&aid=0002759698