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>インテリは左に行く
>なぜなら教養があるから
>昔はインテリはみんなマルクスボーイだからしゃーないわな

教養の正体は単なる低品質翻訳にすぎない事はインテリと自称する本人達も分かってるから
質の悪い翻訳から離れられない

どうでも良いたわけ理論を教養として本を買わせたり、テレビ出演、大学のポストを確保するために教条主義化してるだけで
他国では低品質翻訳のゴミ書籍として顧みられないものを、馬鹿の1つ覚えで「我らの偉い人の偉業」
として、その他大勢を愚民として定義し自らよりも低いものとして侮蔑し、マウンティングしてるだけの
人工無能(猿並の脳みそ持ち)にすぎない

そのマウンティング根拠である低品質翻訳は今や、いつでも何処でも手に入り陳腐化している
知識が民主化して、価値が暴落したのに、それを『左翼インテリ』の共通価値観である
マウンティングで防ごうと必死なのは分かるが
ただ低品質翻訳の通りに動くだけの自由意志のない人形なら人間でなくても良く、冷静に外部から観察すれば金食い虫にすぎない

インテリと呼ばれる連中の定義が常に狭いのは、アインシュタイン、南部陽一郎(湯川、益川、朝永、山中氏、白川氏、野依氏、下村氏、その他)
といった人類に貢献し、世界中で普遍的に評価される本物がいるからだろう、その前では単なる凡人以下
にすぎない

さらに言えば、インテリの理屈を踏襲すると、低品質翻訳インテリである吉野源三郎や丸山眞男は価値を生むことが出来る技術屋や起業家の足元に及ばない

ジョン・ロックが創始した自由主義や、王陽明の陽明学を信奉するものは、そこでマウンティングを使わず人間全て平等の価値
であり、人種・国籍・性・社会的地位・宗教関係なく誰とでも切磋琢磨できると理屈なしに言えるかが器の違いだ

インターネットで検索できる程度の知識差が教養などありえないし、学のないものをマウンティングして押し込まず
同じ土俵で競争できて初めて紛い者イメージを払拭できるものだ