>>724
例えばヒンディー語のデーヴァナーガリー
ハングルと違ってほとんどの末子音(母音の後の子音)は次の文字で表記されるけど、
頭子音は最大4つまで連結(nddhyaはn+d+dh+y)×母音×特殊な末子音(息を出す音・鼻母音・鼻音を表す記号の3種類)
だから組み合わせの数はおおよそ数千万になる
見た目はこんな感じ
http://www.manduuka.net/sanskrit/ogi/con2d.gif