東南アジアの言語は表記の仕方が複雑すぎたり、タイやベトナムみたいに声調言語だったりする場合があるけど、
シナやインドから取り入れた言葉をきちんと使うために仕方なかったんだろうな
発音部分でどうしても表記分け出来ないときのために同音異義語を区別するための専用記号もあるし
記号を組み合わせて字を作るから一見ハングルと似てるように見えるけど、設計志向は結構違うんだよね
発音が同じなら表記が同じになるってのを目指してはいない