「対話」_論者は、

北朝鮮と30年近く「6ヶ国協議」などで対話を続桁結果が、

北朝鮮に時間稼ぎさせて、今日の事態を迎えていることに責任を持つべきだ。

「対話論者」の罪は深い。

軍事優先独裁権力に対する<宥和政策>は絶対的に失敗する。

これが歴史法則である。チェンバレンは誤り、チャーチルが正しいのである。

もはや「対話」の余地はない。

このまま放っておけば、どうなるかはわかりきっている。

現在の北朝鮮体制は軍事的崩壊させるべきである。

それも、速ければ速いほどいい。