>>6>>13>>14
毎度のごとく、衛星航法って言うとロケット打ち上げがうんぬんて書くけどさ
ロケットなんかどうでもいいんだ
衛星の原子時計、電子基準点⇔衛星測位の誤差縮張の観測、万遍なく周回しつつ他の衛星とぶつからず、スラスタ燃料も最小限の消費に抑えつつ衛星歴の1年が最短になる軌道の割り出し
こっちが肝要だぜ

けど、ロケット以前に原子時計作れてないんだぜ?(cs133より1ランク落ちるRb時計も)
校正出すのに日米欧に船便だぜ?

衛星軌道で速度が速いから“時計の遅れ補正“が必須だけど、これ理解できないんだぜ?(特殊相対論)
数学習う前に、ラテン語と英語か日本語習わないと理解できないんだぜ?
弱い物いじめはいけないよ・・・