【東亞日報】『徳川家康』を読む朴槿恵氏[10/11]
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京畿道儀旺市(キョンギド・ウィワンシ)のソウル拘置所に収監中の朴槿恵(パク・クンへ)前大統領(65)が、日本の戦国時代を扱った歴史小説『大望』(「徳川家康」の韓国語版)を手に取った。朴氏は政治家と企業経営者の必読書に選ばれる『大望』を読んで自分が置かれた状況を噛みしめているという。
10日、矯正当局などによると、朴氏は裁判が開かれない時は10.6平方メートルの広さの独房で主に『大望』を読んで過ごしているという。『大望』は、山岡荘八が1950年3月から1967年4月まで北海道新聞などに連載した小説だ。日本の戦国時代を統一して幕府時代を開いた徳川家康を中心に織田信長と文禄・慶長の役を起こした豊臣秀吉など当代の人物が描かれている。一介の大名の家に生まれ、全国を制覇した徳川家康の波乱万丈な物語を生き生きと描き、日本だけでなく韓国でもよく読まれている小説だ。
朴氏のある側近は、「朴氏が小説の中の徳川家康の人生に自分の境遇を投影しているようだ」と話した。徳川家康は、武力が支配した戦国時代を耐え忍んだ人物だ。徳川家康は、生涯の大半をナンバー2として過ごしたが、最終的に織田信長、豊臣秀吉を破って最後の勝者となった。監房と法廷で辛い時を過ごしている朴氏が、徳川家康を通じて希望を見出しているということだ。
収監生活を始めて以来、朴氏は朴景利(パク・キョンリ)の『土地』、李炳注(イ・ビョンジュ)の『智異山』や『山河』など主に歴史小説を読んでいる。一部では、このような朴氏の読書傾向が出所後に政治の一線に復帰する計画と関連があると解釈する。朴氏が無罪判決を受けて政界に復帰する夢を見ているということだ。朴氏は3月30日、ソウル中央地裁で開かれた拘束令状実質審査で、「父が命を捧げて守ったこの国をしっかり導けるか、新たな跳躍を導けるかという考えだけだった」と述べ、父親である朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領まで出して潔白を訴えた。
1審の拘束期限満了(16日午前0時)を控え、熾烈な法廷攻防が繰り広げられているが、朴氏は拘置所で特に動揺することなく静かに過ごしているという。朴氏は側近に「現在進行中の裁判に誠実に臨み、その結果を尊重しなければならない」と話したという。
「碩俊
11, 2017 09:38 東亞日報
http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/1086678/1 山岡荘八…。腰をすえて長いものを読む覚悟ができたわけですか…。
すこしは気持ちにゆとりも出てきたんですかね。
次は大菩薩峠なんかいかがですか? 秀吉を倒した脱糞狸はチョンに大人気wクソ繋がりで親近感でもあるんだろw 朝鮮人みたいにすぐ火病を起こす武将なら生き残れない時代だった 韓国の歴史書は
韓国は中国の属国であったことや、日本による援助・教育制度の確立など
数々の恩恵を無視し、日本を負かして独立を勝ち取ったなど史実のねつ造一色 そっか生きてたのか。
なんとなく死んだくらいに思ってたわ。ごめん たぶん、父親も読んでたんだろうな。
それで読む気になったのではないかと。 だけどなあ。
韓国人が日本の歴史小説を読んでもあまり役に立たないと思う。
日本の歴史では、例え敵であっても恩を与えたら義で答えてくれたりしたけれど
韓国にはそんな人いないだろw (=゚ω゚=)家康の馬印は「厭離穢土 欣求浄土」ですよ?
韓国の世は、誰もが自己の欲望のために戦いをしているから、国土が穢れきっている。
その穢土を厭い離れ、永遠に平和な浄土をねがい求めるならば、必ず仏の加護を得て事を成すとの意味であった。 罪状を全否認してるのは政権交代のおりに赦免の展望があるからで、
宜しくしてた政界人や財閥の庇護でなんらか社会復帰するやろ。 家康は弱体化した豊臣家も容赦なく潰して後々の火種となるのを防いだ。
そして完全に天下を掌握した翌年に死んでいる。
今の朴槿恵は家康より豊臣秀頼に近いんでは。 さっさとクネっちを釈放しろよ。もうクネちゃんの頭ボサボサの哀れな姿は見たくない。
もう余生を静かに暮らさせてやれよ。 >>2
アレの家康を読むと朝鮮人なら発狂するかも…。
俺は横山光輝の漫画(原作は山岡荘八)で読んだだけだが。
逆に石田三成をかなりの悪者として書いているのでそっちのほうが朝鮮人の肌に合うかも。
>>3
武田軍に大敗して城に逃げかえったときに馬上で脱糞したという逸話か。
あと、山岡原作だったか覚えていないけど伊達政宗は読むべき。
男根で蛇を追い返した話が横山漫画の3巻に記載されてる。 >>1
朝鮮時代の誇れるファンタジー小説でもよんどけ >>22
三方ヶ原で大敗した後に立ち寄った茶屋で食い逃げして、
そこの店主(婆)に追いかけられて、婆の恐ろしさに脱糞した説があるので、
家康が敵に恐れをなして糞を漏らすなんてあり得ないと思ふ。 >>11
個人的には韓国のちょい前のドロドロ宮廷ドラマは見ておくべきだと思った、
あの内部での足の引っ張り合い、出世の為なら王すら殺すってのを見ていれば
韓国と外交的に付き合うにはどうすれば良いかってヒントになると思う
基本的にこっちからは要求だけ突きつけて、内部同士争わせれば勝手に自滅する 告げ口反日ババアを国民情緒法で更に厳しく処罰してくれよ。
何なら極刑でも俺は構わん。 >>5
江戸時代だって同じだよ。
赤穂浪士で有名な浅野内匠頭は結局火病って刃傷沙汰起こしてる。
因みに内匠頭の父親も同様な事起こしてる。 山岡荘八の徳川家康、韓国の政治家や企業経営者の必読書なの?
へー、やつらの精神構造よくわからないw >>1
> 徳川家康は、生涯の大半をナンバー2として過ごしたが、最終的に織田信長、豊臣秀吉を破って最後の勝者となった
このバカ記者がこの本を読んでないことが丸分かり 503号「アブネー危うく出されたテンプラ食べるところだったわ 蝙蝠外交とか家康とは真逆なんだがどこを読んでるんだ? 出所に政界に復帰する事なんぞあり得ないだろ。
こんな国で政治屋になるなんて愚の骨頂だ。
自決せず、生き永らえるなら、若い頃、短期間ではあったが滞在したフランスに渡り、
地方都市で静かな余生を送るのが最もええよ。
喧噪の糞キムチ国に残っていてはいけません、世界の信用を失った糞キムチ国は阿鼻叫喚のヘルへ突入するからです。 > 朴氏は裁判が開かれない時は10.6平方メートルの広さの独房で主に『大望』を読んで過ごしているという。
あ、10.6平方メートルか。最初106平方メートルと読んでしまって、「なんじゃその優雅な独房は?」とか思っちまったわw
> 朴氏は政治家と企業経営者の必読書に選ばれる『大望』を読んで自分が置かれた状況を噛みしめているという。
へー、韓国で「政治家と企業経営者の必読書」なんだ。意外だね。
まあ、拘置所とか長編読むにはいい環境だよね。(入ったことないから想像だけど、刑務所と違って労務とかは無いんでしょ?)
俺も入ることがあったら、巻数の多いマンガとか一気読みしたいなw 父親の威光で権力を継ぐも
強大なライバルに命(政治生命)を取られた
秀頼って感じだけどな
親父が秀吉に例えられたら火病るかw >>25
イスンマン
イミョンバク
イスンヨプ
イパクサ
イアンフ >>35
あの憎き秀吉を滅ぼした家康こそ最高ニダ!
っていう精神構造ですから。
一方
伊達政宗〜家康が最も恐れた男〜
真田幸村〜家康が最も恐れた男〜
黒田官兵衛〜家康が最も恐れた男〜
( ;´・ω・`)家康、どんだけ臆病者だったんだ 読んでも意味がないだろ、朝鮮人気質に三河衆浜松衆のような忠誠心なんかないんだから
あの国で忍従なんか出来ないよw むしろ中国人が家康を理解できると思うぞ あれは歴史ファンタジーで娯楽本だろうに
人生を題材にしてるって意味では何かのヒントになるのかもしれないが
歴史の勉強にはならないと思うんだ
ていうか、気晴らしに読む本かと思ってた >>47
幸村に関しては親父(真田昌幸)と間違えられてビビったという逸話もあるが。
結局、最後の最後でビビることになったのも確か。
>>48
織田信長「わしも忘れるでない!」 実は日本が大好きってバレてたよね
アシックスのシューズ履いたり >>55
義元は竹千代(家康の幼名)をかわいがってたらしいが。
竹千代が義元の前で「我慢できん」と軒先でションベンこいた逸話が残っててそれを見た義元が「こ奴は将来大物じゃ!」と予見したらしい。
糞とションベンの両方の逸話が残っている家康殿は愛すべき人物…かな? ヒデヨシの出自は縄文系下層民ですね
自らが強制的に貶めて認めていますね
徳川は東偉の末裔源氏の流れ
祖先を辿れば百済の子と自覚があります
徳川は良心的で、東夷は通信使を通して
漢字や文化を教えてあげた先生民族として尊敬する良心派
東偉韓国人は、中華に近く、清の時代には中華を正式継承
序列を上に置いていました
韓国人が徳川を好むのは歴史が関係しているんですね >>47
実際に恐れたのは嫁と長男
殺しちゃったし こういう時はクスッと笑える話がいい
例えば明治維新の時の江戸開城の西郷と勝に共通してたネタとか
二人とも金玉やられてた…西郷はフィラリア感染でタヌキの置物みたいになってしまった
勝は少年時代に犬にそこ咬まれてせいしのさかいをさ迷った >>60
家康の子供は半分は不幸な最期な
秀忠から御三家造る家柄までは… >>49
戦国武将としてはサブキャラクターみたいだけど、井伊の“おんな城主”直虎や“赤鬼”直政がいたことも大きいね。
これは西軍の島左近も同様。
とにかく朝鮮の歴史は人物が無い。 >>62
秀忠も「影武者 徳川家康」での描かれ様は
どう見てもアミバ顔・・・ >>36
半世紀前は家康関連の本は中国でベストセラーだったと聞いた
韓国人なら途中で暴発する >>61
クネクネ「陰毛をロウソクの火で焼くニカ?」 >>64
影武者の四郎三郎にとっとと死ねいとか
まあその方がその後史実で家光疎んじたりしてキャラクターは間違ってないかもと信じかけたww >>58
『日輪の子』秀吉
武士とは名ばかりの家から天下人に。
『神君』家康
源氏の末裔を名乗るが定かではない。
どちらが優れているかというのは好みの問題じゃないかと思いますけど。
ただ確かなのは
今の韓国人は、日輪模様の『旭日旗』に顔向け出来ない
闇の眷属に堕ちたということでしょう。 >>12
日光東照宮の神輿蔵に三体の神輿があって、本人家康の他は豊臣秀吉と源頼朝の神輿なんだよな
あれだけ豊臣家滅亡に執着したのに最後は秀吉の神輿を造るあたり、色々な思いがあるんだろうな
中朝の人間に理解できるかね 秀吉は当時の尺度では評価されぬようなパラメータ(?)だったが、実績を残した。
平民出身だから教養や作法が備わってなかったのは無理もない。
そういうのに胡坐をかかずに民間視点で創意工夫で実績を残したことが評価されてるんだよ。
晩節を汚したのは残念だけどな。
こりゃ、頭でっかちの両班とその子孫(自称だが、その性質はしっかりと継承w)は苦々しく思うのはわからんでもない。 >最終的に織田信長、豊臣秀吉を破って最後の勝者となった
ファンタジーはウリナラだけにしろ 山岡荘八は「小説太平洋戦争」がおススメ
徳川家康の作者なので大したことがないだろうと思ってたが
読むと大変面白い。従軍記者上がりなので軍内部にも詳しい 色々弁明してたが結局は親日派だったか
ろうそく革命は間違って無かったという証明だろう パパが旧日本軍の中で有力な軍人だったし、半島が日本から解放された後は「本物の戦場売春婦」の管理やってたし。
でも戦場売春婦の管理人は親日とも反日とも関係ないな。 家康は幼少期に人質となったり辛い日々があったが
征夷大将軍になってから投獄されたと言う話はないぞ
読んでも参考にはならんだろう 韓国人はハングルこそ最高の文字と言うが、
前後の文章から意味を推察する欠陥文字
オールひらがなで新聞を読めるか? >>75
従軍記者として伊号潜水艦に乗船し、従軍記まで出した これをもう少し早く読むべきだったな
家康を善人に書いてるとはいえ素晴らしい小説。俺はもう6回くらい通読したね。 >>47
実際は前線に行くのが好きな人だったらしいね 刑務所に入ってする事なかったら銀英伝を最初から見るつうのはどうかな >>1
いくら1000年恨で登場した馬鹿とは言え、いやしくも大統領務めた人でしょう?
逃亡の恐れなんてあり得ないのに手錠はないよねw
ローソクデモに象徴される愚かな朝鮮人の仕打ちだけど、アベガー!アベガー!
喚いてる共産党の志位もじつは日本国天皇のこうした姿を夢想してんでしょう。 前大統領が任期半ばで辞任して未だに鑑別所ってウリたちのロウソク行列は誇らしいニダ 「麻原彰晃・超能力秘密のトレーニング」でも差し入れてやるか あれか。
宙に浮いてる静止画なのに髪の毛が逆立ってるという奴。 誰か「閔妃ーそのクソな人生」を書いて差し入れしよう 徳川家康名言集より引用
「滅びる原因は、自らの内にある。」 息子秀忠に「いつまでもわしに依存するな。父は亡きものと思え」と言ったらしいし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています