>>620
皇室・宮家は酒は濁り酒でしかも腐りかけみたいなのやら呑まないといけない極貧状況で、
大名なんかはある程度財政に余裕があっても為政者は質素倹約を旨とする士風の影響で
泣くほど貧相な食生活を送ってた。

制約のない庶民のほうが余裕ありまくり。