そうなんですよ、トランプさん。
糞チョンの臭いキムチ野郎はわざと相手に邪険な姿勢をとると、相手はなだめようとさらに恩恵を提供してくる、と期待するんです。
そして恩恵を与えると、感謝の一言もなく、さらに邪険な姿勢をとってきますよ。
すると相手はなだめようとまたあらたな恩恵を提供するんです。
これが「ゴールポストを動かす」と言うやつで、日本は散々利用されてきたのです。
糞キムチ野郎はこれを「用日」と呼んで国是としているんです。

ところが日本はこの臭い糞キムチ野郎の性格を「利用」する事を遂に学習したのです。
その極意は相撲の「突っ張り・肩すかし・うっちゃり」ですわ。

(1)たとえば、慰安婦・竹島・日本海呼称などの問題です。日本はこれを峻拒します。
  すると糞チョンはさらに大声で喚き散らします。日本は依然として峻拒します。
  糞チョンは益々居丈高になってきます。
  こうして、糞チョンの対日外交は隘路にはまり込んで身動きができなくなります。引く事ができない糞チョンに対する「突っ張り」です。

(2)糞キムチ国最大紙・朝鮮日報の鮮于鉦は、支那から通貨スワップを貰うぞと日本を脅せば糞チョンは頭を下げなくとも、
  日本は支那に対抗して通貨スワップを出してくる、と大得意になりました。勿論日本は「突っ張り」ました。
  やむなく糞チョンは支那に通貨スワップをくれと喚き始めましたが、どっこい支那も「知らぬ顔の半兵衛」を決め込み、
  遂に通貨スワップ終了日も過ぎてしまいました。日本の肩を越えて、ドーンと自分で土俵の外へ激突したのです。アッハッハですね。
  これが「肩すかし・うっちゃり」なんです。
  そしたらまたぞろ日米との通貨スワップ交渉の声をあげ始めでいます。やっぱり頭おかしいでしょ。

(3)米国精神医学会でも「火病」は糞チョン特有の病気と認定されているでしょ。
   糞チョン国でも糞チョンの71.2%が何らかの人格障害遺伝子を持つと報道されてきました。
   大嘘つきの糞チョンですからこの値はかなり控えめでしょ。実際には90%に達すると言う人もいるのです。
   このビョーキのため、糞チョンは極めて利己的で他への配慮は全くできず、もう頑固一徹の自己主張で、
   それが受け入れられないと「火を吐く」んです。遺伝子に依るのですから、このバカにつける薬はありませんよねえ。

トランプさん、もう厄介極まる糞チョン国に関わってはいけません。