>>469  よう、スマホも作れないバカチョン猿ワロス

【軍事】 韓国型KFX次世代戦闘機の量産化計画に暗雲、米国企業から21件(340項目)コア技術移転進まず 2017/10/05
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1507176376/859
韓国型KFX次世代戦闘機事業が2020年から総額18兆ウォン(約1兆7700億円=開発
費7700億円、量産費用1兆円)120機の量産を目標に進められているが、中核の技術
移転が進まず暗雲が立ち込めている。2013年に米ロッキード・マーチンのF-35Aを選定
したが技術移転が目標に達していないという。

技術移転のためロッキードから毎年360人の技術者支援を受ける予定だったが、派遣さ
れたのは40人にすぎず、技術情報移転に関しても50万ページ以上の資料のうちの16万
ページが行われた状態で、全体の32%に過ぎない。深刻なのが教育資料で、3万ページ
以上のうち提供は200ページのみだった。

防衛事業庁は大型事業は計画通りに行うのは限界があるとして、今年8月に米国に2次
補完要求を提出したと明らかにした。

KFX事業の成功は21件(詳細340項目)コア核心技術移転が不可欠で米国と速く交渉し
て技術移転が遅れている部分を手に入れる必要がある。

KFXは交渉段階から戦闘機の目に当たる『AESAレーダー』の核心技術移転が拒否され、
続いて、せめて受け取れると思った21件(詳細340項目)コア核心技術も不十分なことが
明らかとなり、韓国軍の最大規模のKFX事業の信頼性が揺らいでいる。

 < 韓国がタダで軍事技術をよこせと米国に要求 >
※『AESAレーダー』や『ステルス』等の3件(40項目)機密技術は米企業各社が拒否
 ・機体ステルス技術の全て
 ・双発エンジンシステムの統合技術
 ・エンジンの機体装着構造とエンジン制御技術

※21件(詳細340項目)核心技術も米企業各社が難色
 ・ミサイルや爆弾装着技術と目標照準コンピュータ装置とソフト技術
 ・飛行制御コンピュータ装置の技術
 ・コンピュータ飛行ソースコード
 ・コンピュータ飛行管理システム
 ・電子装置の液体冷却システム
 ・EMS・CME電磁防御技術
 ・エンジン自動推力調節技術
 ・エンジン火災消火技術
 ・外部騒音分析技術
 ・内部・外部の燃料タンク技術
 ・燃料タンク安全弁
 ・空中給油メカ・ソフトシステム
 ・油圧燃料ポンプ
 ・主翼構造設計製造技術
 ・機体構造設計製造技術
 ・機体全体の形状設計技術
 ・電動フライ・バイ・ワイヤ技術
 ・ランディングギア車輪脚技術
 ・電動アクチュエータ
 ・風防ガラス製造技術
 ・ガラスコーティング技術
 ・酸素発生装置
 ・タイヤ技術
 ・その他