立憲民主党から千葉5区で立候補し落選した山田厚史(元朝日新聞)が若者から痛烈な言葉を浴びせかけられたとエピソードを明かした。

山田厚史
「若者と握手して『よろしくね』と。『何党?』って言うから『立憲民主党』。『あんたらが一番うざいんだよ』とかそういうことを言う。
それから一番端的だったのはアベノミクスの話をしていると『アベノミクスとめちゃうと就職氷河期がまたくるかもわからないからそれは困ります』って男共が言う。
あぁ〜なんか違うだろ〜!っていうところがある。僕たちがここで議論している世界と全く違う世界がそこにある」

山田厚史は現実を素直に受け止めることができず、若者たちが間違っているという前提で話を進める。
しかし一般人がこのエピソードを聞けば立憲民主党のネガティブなイメージが「やっぱりそうなんだ…」と確立されるわけで、
どうしてこんな話をしてしまったのかと疑問が残る。

後半の「違うだろ〜」は豊田真由子リスペクトだろうか。国民のために政治をすべきなのに自分よがりの勝手な思い込みで政治家になろうとする。
これでは落選しても当然だ。

盲目的に安倍内閣を支持しているわけではなく相対的に「まし」と答えた若者は野党に対して強い不信感を抱いているように感じられる。
このような若者の前に立憲民主党の候補者が現れて握手を求めてきたら文句の一つでも言いたくなるのだろう。

左翼村の同志で集まって安倍総理の悪口を言い合う様子は負け犬が傷を舐めあっているようにしか見えない。どこの誰か知らないが、
「あんたらが一番ウザイ」「アベノミクスをとめるな」とズバリと言ってくれた若者に拍手を贈りたい。

左が山田厚史m
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動画はソースにあります
http://netgeek.biz/archives/105547

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