チョン・チャンウ、過去の「旭日旗連想衣装」論争のときはどうだった？... SNSで謝罪する姿に「注目」

コメディアンのチョン・チャンウがSNSの書き込みを巡る論争について、自分が司会するSBSパワーFM「二時からの脱出カルトショー」（以下「カルトショー」）で改めて謝罪し、ネチズンたちの注目を集めている。

チョン・チャンウはこの30日の午後、歌手のソンミが自分のインスタグラムに投稿した俳優キム・ジュヒョクの哀悼文に「花が綺麗だね」という言葉を残してネチズンらに袋叩きにされた。

これにチョン・チャンウは31日、自身のツイッターを通じて正式に謝罪し、ラジオでも改めて謝罪する姿を見せた。

これと共にチョン・チャンウの過去の行動も見直されている。チョン・チャンウは過去2014年、MBC「カルトのベランダショー」で日章旗を連想させる衣装を身に着けて、論争になったことがある。

論争が激しくなるとチョン・チャンウは、自分のTwitterを使って「謝罪の言葉を申し上げる」という文章を作成した。

論争になるとSNSを利用して謝罪文を作成する姿が全く同じだと、ネチズンたちの注目を集めている。

一方、「カルトショー」は月〜日曜の午後2時に放送される。

ソース：文化ニュース　2017.10.31 16:12:27（韓国語）
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