俺は、>>1みたいにバッサリきらないけど、大体同じ意見。そもそも慰安婦問題に薪くべ続けたのは、
1 アメリカ国務省
2 クリントン政権
3在米朝鮮人を基盤とする、マイク・ホンダや、民主党代表ペロシ、下院外交委員長の
エドワード・ロイスや、在米朝鮮人におもねりたいアメリカ中央や州の各議員たち。

こいつらにとっちゃ、韓国が間にはさむので、ノーリスクで日本をいたぶれる。
献金や票が期待できる、人権派を気取っていられる、っていう三拍子そろった非常に美味しい活動だったわけだけど、
韓国のやりすぎで、自分でしらべようという人間がアメリカにも増えてきて、
いままで飲んだ甘い汁が猛毒になりつつあって、あせりもあって意固地になっている。
だから、慰安婦問題では、韓国をたてる形での、おだやかな支援体制はいまだつづいている。

トランプは、自分の儲け(政治得点)、アメリカの雇用、アメリカの輸出以外には、神経回らないから、
こういう自分へではない悪意には無頓着。