日本帝国を東アジアのがん細胞と間違えて叩きまくったら、
代わりに共産支那という赤色がん細胞と、朝鮮ヒトモドキという悪性骨肉種が大増殖したでござる。

大誤診して執刀失敗し、東アジアを混乱させたアメリカは、最後までケツ拭けってことだ。